昨日、札幌管区気象台から9月から11月までの3ヵ月予報が出ました。
そして、今日の地方紙第一面には"天気予報 当たらぬ夏"の大見出しです。
前回の6月から8月の予報は冷夏でしたが、実際は記録的猛暑でした。(途中、予報の変更をしましたが)
昔の天気予報は、よく外れたものです。
でも、観測体制が整った今でも、天気予報は結構外れることがあります。
ですからボクは天気"予報"のことを天気"予想"と呼びます。
まるで、競馬の"予想"だと思うからです。
これからの3ヶ月は、気温が高く雨が多いそうです。
またきっと外れます。
前回予想の正反対の結果には、笑ってしまうほかありません。
下駄を飛ばして占ったって、こんなにうまく外れるはずがありません。
何年か前から天気予想は気象庁だけではなく、企業や団体が出来るようになりました。
でも、報道される予想は似たり寄ったりです。
その似たり寄ったりの予想が、外れてしまうんですからタチが悪いんです。
結局、何百人の予想士の誰もが正しい天気の予想を出来なかったことになります。
そして大外れの後、お詫びの言葉って聴いたことがありません。
お詫びの言葉どころか、なぜ間違ったのか説明もありません。
競馬の予想士とをおんなじです。
・・・
天気の予想なんて難しいのです。
それを天気予報と銘打って、全国に放映するなんておこがましいったらありゃしません。
今の実力では"お天気占い"が一番ふさわしいのです。
そして、今日の地方紙第一面には"天気予報 当たらぬ夏"の大見出しです。
前回の6月から8月の予報は冷夏でしたが、実際は記録的猛暑でした。(途中、予報の変更をしましたが)
昔の天気予報は、よく外れたものです。
でも、観測体制が整った今でも、天気予報は結構外れることがあります。
ですからボクは天気"予報"のことを天気"予想"と呼びます。
まるで、競馬の"予想"だと思うからです。
これからの3ヶ月は、気温が高く雨が多いそうです。
またきっと外れます。
前回予想の正反対の結果には、笑ってしまうほかありません。
下駄を飛ばして占ったって、こんなにうまく外れるはずがありません。
何年か前から天気予想は気象庁だけではなく、企業や団体が出来るようになりました。
でも、報道される予想は似たり寄ったりです。
その似たり寄ったりの予想が、外れてしまうんですからタチが悪いんです。
結局、何百人の予想士の誰もが正しい天気の予想を出来なかったことになります。
そして大外れの後、お詫びの言葉って聴いたことがありません。
お詫びの言葉どころか、なぜ間違ったのか説明もありません。
競馬の予想士とをおんなじです。
・・・
天気の予想なんて難しいのです。
それを天気予報と銘打って、全国に放映するなんておこがましいったらありゃしません。
今の実力では"お天気占い"が一番ふさわしいのです。