前回までの”嫌われ者”シリーズで、このブログの読者の中には、読みたくないのにやむを得ず読んでいる人がいることを記しました、
しかしもちろん、そんな人ばかりでありません。
このブログを楽しく読んでくれている人って、確かにいるのです。
何ヶ月か前です、このマチの市立病院の待合室で職場の先輩に会いました、
その先輩が言うのです。
「毎日ブログ楽しみにしているよ。体調があまり良くない事は知ってるけど、無理して書き続けてね」って。
普通は、無理しないで・・・と言うのだけど、無理して・・・と聞いてビックリポンです。
その先輩、ボクが現役の頃からボクのブログを読んでくれていることを知らせてくれていました。
ボクの数少ない理解者なのだ!との思いはありました。
無理して・・・と聞いて、なお彼の感性に驚きます。
彼の諧謔(かいぎゃく)のセンスは、ボクに通ずるものがあるのです。
ボクは、たった一人でもこのブログを楽しみにしてくれている読者がいることを幸せに思います。
病院の待合室での出会いの一言から、ボクはこのブログをほとんど毎日投稿しているのです。
無理に無理を重ねて。(冗談ですよ)
しかしもちろん、そんな人ばかりでありません。
このブログを楽しく読んでくれている人って、確かにいるのです。
何ヶ月か前です、このマチの市立病院の待合室で職場の先輩に会いました、
その先輩が言うのです。
「毎日ブログ楽しみにしているよ。体調があまり良くない事は知ってるけど、無理して書き続けてね」って。
普通は、無理しないで・・・と言うのだけど、無理して・・・と聞いてビックリポンです。
その先輩、ボクが現役の頃からボクのブログを読んでくれていることを知らせてくれていました。
ボクの数少ない理解者なのだ!との思いはありました。
無理して・・・と聞いて、なお彼の感性に驚きます。
彼の諧謔(かいぎゃく)のセンスは、ボクに通ずるものがあるのです。
ボクは、たった一人でもこのブログを楽しみにしてくれている読者がいることを幸せに思います。
病院の待合室での出会いの一言から、ボクはこのブログをほとんど毎日投稿しているのです。
無理に無理を重ねて。(冗談ですよ)