18区国政対策委員長 馬塲ひできさんと一緒に。
馬場さんは、お隣の高石市で学習塾を経営しておられました。
コロナで生徒も減って・・・それでも、地域の子どもたちと触れ合う仕事が続けたくて、塾が終わってから、深夜のアルバイトをするようになりました。
「そこで、私は、ダブルワーク、トリプルワークで生きるために、家族のために、命を削って働く人たちに出会いました。年金が減って、夜中に働く高齢者の方にも会いました。
そんな苦労をしないでいい、誰でも普通の暮らしができる。そのために政治が役割を果たさなければならないのではないでしょうか?」
馬場さんの訴えに、ふりむく人の姿がありました。