カウンターサービスが終了してしまいました。

何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



ハードル高いわぁなり~







昨日、久しぶりに無言電話がありました。
も~、アレ何だろうねぇ、気分悪い。
夫婦で携帯を持ち出してから、しばらくなくなったんだけどねぇ。(笑
↑私が出ると切られる、ということがよくあったんだー。ハハ。
掛けてる人は気付いていないと思うけど、ウチはナンバーディスプレイで相手先の電話番号が表示されてるつうの。
もう止めてよね。

さて、今日は注文しておいた福島の桃のジュースが届きました。
今月は震災から1年ということで、”うっさんお取り寄せ祭り”です。(笑
これが還元ジュースじゃなくて、砂糖も加えてないまんま桃を絞ったジュースなんだそうですわ。
↑ビタミンC由来の酸化防止剤は入っていた。
早速試飲してみました。
私の中で桃ジュースと言えば、不二家のネクターでございます。
あれを前提にしちゃうと、薄いなぁと感じちゃうね。
いい意味でサラッとしてて、あとに残る嫌な甘みもない。
不自然な香りもない。
何つうんだろ、去年福島からいくつか桃を取り寄せて思ったんだけど、やっぱり岡山や山梨の桃と比べると甘みが弱かったんだ。
↑洋梨はサイコーに美味しかった!
だからね、ジュースにするのにはちょうどいいのかもしれないな。
一缶、大人が飲むのにちょうどいい量だしね。
震災と言えば・・・。
最近、どの新聞でも特集を組んでるでしょ?
未だに被災された方の声を読むと、ウルウルしちゃうんだよねー。
今日も例の大川小学校に通ってた男の子話が載っててさぁ。
もうコレが泣かせるのよ。
津波でお母さんとおばあちゃん、そして、妹も亡くしてるの。
自分も避難のときに山の中腹で埋まって動けないでいたら、腕を骨折した級友が泥をかき出して助けてくれたんだって。
こんなん読むともうあかんでしょ?
どんなに怖かっただろうね、どんなに痛かっただろうね。
私がもし骨折して痛くてしょうがないのに、友達が埋まってるのを見たら助けられるだろうか。
自信ないよ。
取材を受けるのは、「僕が伝えなきゃいけない」って。
小学校6年生だよ。
私はね、こういうことを言う彼を偉いとかしっかりしてるとか褒められない。
こんなに早く大人にしちゃって・・・と気の毒で泣けてくる。
無邪気でアホウでいられる年齢の子供が大きなものを背負っちゃった。
あの男の子だけじゃない、あの震災でそういう子供を沢山作り出してしまったかと思うとね、堪らないでしょ?
失くしてしまったものはもう元には戻らないけど、1日も早く形だけでも普通の生活が出来るようにしてやらなきゃね。

子供と言えば・・・。
は私の友達の子供にこういう雑誌を毎月送ってるのね。
↑小学生向きのファッション雑誌。
つい先日送ってたのを見たつうか、私は郵便局で出したはずなのに家にまだこの雑誌があるのよ。
「???なんだ?」と思って、聞いたらさぁ。
「もうすぐ彼女の誕生日じゃん?プレゼントの参考用にもう1冊自分用に買ったんだ」
だって!
あんたったら、まったく呆れて物が言えないよ。
んでもって、こういう子供向けの雑誌にも今はおまけが付いてるのね。
「うっさん、やるわ。君が好きそうなもんだよ」だって。
まぁ、確かに嫌いじゃないけど・・・。
って!そういう問題じゃないやん。
ふふふ、夫婦で雑誌を見て研究しております。
「これ、ええんちゃうん?ネットで買えるみたいだよ」と調べてみたら、一ブランドに付きアイテムが1000以上もあるのよ。!
も~、おっちゃん、おばちゃん、こんなん全部よー見やんし、よー探さんわ。
おっちゃんおばちゃんには、かなりハードルが高そうです。トホホ。


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