バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

糖鎖に関わる応用研究の潮流と展開

2010年09月03日 | 糖鎖生化学
Mitsuo Satoh,Kenya Shitara and Nobuo Hanai
Trends in Glycoscience and Glycotechnology, Vol. 18 (2006) No. 100 pp.129-136
1990年後半から抗体医薬品が次々と認可され、これら認可された多くの抗体医薬は新しい医療として定着しつつある。しかし、現行の抗体医薬の臨床効果は必ずしも充分なものではなく、また、投与量が多いため薬剤費が高いといった課題が残されている。 [ 抄録 ][ 全文PDF(2939K) ]

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