坂根 剛,本田 正明,熊谷 俊一, 恒松 徳五郎
日本臨床免疫学会会誌, Vol. 3 (1980) No. 5 pp.326-336
活動期にある全身性エリテマトーデス(SLE)患者にみられるT細胞系免疫異常のなかで,サプレッサーT細胞の機能低下は,その病因と関連して注目されている. [ 抄録 ][ 全文PDF(1986K) ]
日本臨床免疫学会会誌, Vol. 3 (1980) No. 5 pp.326-336
活動期にある全身性エリテマトーデス(SLE)患者にみられるT細胞系免疫異常のなかで,サプレッサーT細胞の機能低下は,その病因と関連して注目されている. [ 抄録 ][ 全文PDF(1986K) ]
脳脊髄(せきずい)液中のたんぱく質の濃度を調べることで、90%の精度でアルツハイマー病(AD)が診断できることがベルギー・ヘント大など国際チームの研究でわかった。早期診断にも役立ちそうだ。米医学会専門誌に9日、発表した。 朝日新聞(Web版)2010年8月10日