ゆうゆうの教会便り

私の教会のこと、教会生活をボチボチと・・・・

第三一回「平和と核廃絶を祈るつどい」報告

2018-11-26 13:37:37 | その他
主日礼拝でいただいた「西南支区だより」2018/11/18付に載っていた記事です。
今、もっとも関心があり、心にかかっていることについて書かれていました。
傍線はゆうゆうが引いたものです。



『人間は神の属性を象徴する「善悪を知る木の実」を食べたことにより知識を得、大きな自由を得た。』
『人間の知識は必ず分断と差別を生み、貧困と抑圧を生むということなのかもしれない。
知識の力は神を知るという別な知識によって制御されなければならない。
それは創造者を知り、創造者の前に謙虚になるということである。』
『人間は等身大の生活で生きることを考えるべきではないか。』
Amen ! Amen ! Amen ! ガッテン! ガッテン! ガッテン! ホントに、ホントに、本当に!

でも、今更、わたし達人間は等身大の生活で生きることに戻れるでしょうか。
それも一人や二人のレベルでは駄目で大多数の人間が創造者を知り、謙虚にならなくはなりません。
絶望せずに、焼け石に水、二階から目薬ほどの効果であっても神様の救い、神様の知恵をお伝えしたいものです。


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秋の公園の<翡翠(カワセミ)>です。


カワセミの来る池、散歩途中の人が探しながら通ります。

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