いなびかり なつがこい 夏酒の似合う季節はもうすぐだ。 6/29( 「庭のうぐいす」夏酒 ) 2015/6/29(水) 晴のち曇 明日で今2015年も半分。そして水曜日には、7月に突入というのだから ついこの前まで冷たい雨に......
( 復刻ブログ 第五十五話 )
■2016/6/29(水) 曇時々小雨
夏の生酒を冷蔵庫に用意して 後は梅雨明けを待つばかり・・・
私は、今頃のこの酒を「夏来い酒」転じて『夏恋酒』と
勝手に造って使っています。
いわゆる造語というやつなんですが、個人で楽しんでいるものなので罪はないでしょう。
西暦2000年、節分を前に「節分には「恵方呑み」!」とその時も勝手に造語を作って
まだ誰も使ってないことを確認の上、使って楽しんでいましたが、その後数年して
岡山の利盛酒造さんの「恵方呑み」がNHKにとりあげられて以降、
徐々にですが日本全国に広まってきているのは嬉しいことです。
次は、今時季の夏の日本酒生酒を「夏恋酒」と命名し、一つ夏の日本酒を広めることができればと思ってます。
いろんなところでいろんな人が、使っていただければ嬉しいです。
節分の「恵方呑み」 梅雨明けを待つ「夏恋酒」
半世紀後 広辞苑に載っているかもしれません。(←もちろん冗談、それはないと思ってます。)
http://blog.with2.net/link.php?1601745
(寅)