Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

立ち直れて良かった…

2017-08-01 15:10:29 | 日記・エッセイ・コラム
実は昨日と今日、欠勤してしまいました。
先週の金曜日、職場であることが起きまして、それを思い出してか日曜日(30日)の晩は2~3時間しか寝られませんでした。それで昨日は体がフラフラしてお休みし、今朝も精神的に気分が悪く休みました。
「私には居場所がないんだ」と職場に行く気を失い、○○(文脈から推測できますよね?)も考えました。昨日は通院だったのですが、主治医と相談したところ、「仕事よりも体の方が大事」と言われました。
今朝、上司に電話して「休職したい」と話しました。すると彼女は「会社はあなたの居場所。ここに来たのも何かの運命だと思うのよ」とお返事が。そして優しい言葉で「明日いらっしゃい」と。それを聞いて泣いてしまうほど嬉しかったです。職場から見放されたと思っていましたから。母にも同じことを話し、納得してもらえました。
では、明日は5日ぶりに元気に出勤したいと思います。

わが子に伝える「絶対語感」

2017-08-01 14:49:46 | 本-言語関連
図書館から借りた『わが子に伝える「絶対語感」―頭の良い子に育てる日本語の話し方』を読了。
本書は小さな子どもを持つ親向けに書かれているようですが、そうでない人でも読める内容。話し方は人を表すとか同じ本を繰り返し読むなど、誰にでも共通する事柄も含まれています。
ただ、お母さんの話す言葉が子どもに影響するとは書かれていますが、お父さんはどうなのでしょう?たしかに胎児の時はお母さんの影響がかなり強いでしょうが、特に最近では子育てに積極的なお父さんが増えていますから、お父さんから言葉を学ぶことも多いはずです。

わが子に伝える「絶対語感」―頭の良い子に育てる日本語の話し方
クリエーター情報なし
飛鳥新社