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知的成長戦略論-クールに生きる

かっこよく生きるためのメモ。
知的に成長し、どんな状況でも平静を保てる力を身につける。

立憲民主党から学ぶクレーマー対策

2023年03月28日 | スキルアップ
立憲民主党議員が国会で口汚く罵る姿を見て
 まるでクレーマーだな
と思いました。

激高するタイプのクレーマーは、
 韓国に多い
ので、
 韓国ではカスタマーハラスメントとしてドラマでもよく出てきます。

ナッツリターン事件など大事件にもなっています。


特徴は、
 自分の気に入らないこと
があると、
 まずは、上から高圧的な態度で、謝罪を要求する。

謝罪すると、
 誠意を見せろ
とお金や特別な待遇を要求する。

断ると、
 わめき散らし、態度が悪い
と別のことで難癖を付ける。


高市議員に対しても、
 文書を示し、放送法の解釈を変えたというレクがあったか
と質問し、
 文書が誤っている
と回答すると、
 文書は公務員が作ったのだから誤っているはずがない
と論理の飛躍を行い、
 私の記憶では文書の内容のレクはなかった
と回答すると、
 もしあったら、辞任して責任を取る覚悟はあるのか
と誘導する。
 本人は、そんな文書はないと自信があるため、そう考えてもらってかまいません
と答えると、
 その部分だけが切り取られる。

 文書が正しかったら、辞職すると大臣が述べた
ということになってしまう。

また、
 文書が正しくない
ということを
 捏造
と言う言葉を使うと、
 そのことが一人歩きし、「捏造」と当時の部下に責任をなすりつけている
と責める。


こういうクレーマーに対しては、
 細心の注意を払う必要があります。

田舎の旅館でカメムシがいた場合と同じ。
下手に対処すると、大変なことになるので、
 無視するか、旅館の人にガムテープでそっと処理してもらう。

無視するというのは、
 聞き流して、その場を立ち去る。

旅館の人に処理してもらうのは、
 上司や、警察官に対応を委ねる。

相手は、わざと怒らせるようなことを言って、
 こちらが怒ったときに生まれるスキ
を狙ってきます。

人は、感情的になると、
 判断のミスが出やすい
ので、
 挑発に乗ってしまったり、失言を言ってしまったりというミスが生まれる。

挑発に乗ってしまうと、
 相手は、見逃さず、強調し、既定事実として確定させます。
弁護士が証人尋問で、
 自己に有利な証言が得られた場合に、「今、何々とおっしゃいましたね。」と念を押すのと同じ。 

 レクがあったら、辞めると言いましたね。


正しい対応は、
 受け流す。
 絶対に感情的にならない。
 挑発には乗らず、煙に巻く。
 失言がないよう、細心の注意を払う。

官僚が国会議員が、
 意味不明な言葉を繰り返す
のは、
 責任を取りたくない
ため、
 失言がないように気をつけている
からです。

同じ言葉を繰り返せば、失言にはならない。

ただ、あまりにも繰り返しすぎると、
 馬鹿にしている
と批判されるので、
 若干、ニュアンスを変えたり、先ほどお伝えしたように、、、

 相手が同じことを繰り返しているので、自分も同じ回答を繰り返さざるを得ない
と印象づける必要があります。


国会では、
 カメムシを相手にしないといけない
ので大変ですが、
 通常の生活では、関わらないのが一番
です。

どうしても、関わらないと行けない場合も、
 受け流す
か、
どうしても、対応しなければならないときには、
 「追って連絡します」とその場をしのぐ

 警察など第三者を上手く活用する
とよいと思います。
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これからの格差は、ツールを使いこなせるかどうかで生まれる。

2023年03月16日 | スキルアップ
今までの格差は、
 親が金持ちかどうか
が主な要因でした。

既得権益を持っている官僚の子は官僚となり、
 地盤を持っている政治家の子は政治家となり、
 社長の子は、その会社で役職がもらえる。

最近では、司法試験が受かりやすくなったので、
 弁護士もお金をかけてロースクールさえ卒業できれば、
 弁護士の子も弁護士となれる。
子どものなりたい職業ベストテンには、もはや入らない。
 医者、弁護士、パイロットって時代もありました・・・


生まれの差は、どうしようもないものなので、
 諦めざるを得ない。

ただ、これからの格差は、
 生まれの差や教育の差よりも
 ツールを活用することができるかどうか
が影響することになります。

例えば、
チャットGPTを使いこなせるかどうかで、
 仕事の質が変わる。

書類作成などの仕事は、チャットGPTを活用しない手はないと思います。
普通の部下より、よいものができる。

2021年までのデータしかないため、時事問題を聞いても駄目だが、
 フォーマット
 論文検索
などは、グーグルより断然使える。

グーグルの場合、それを解説しているHPをピックアップするだけ。
 閲覧し、コピペして、とやっている
と時間がかかる。

コピペ防止措置が取られているHPもあります。

チャットGPTは、AIで、
 参考となるフォーマットを作ってくれる
ので、 
 それを加工すればよい。

イメージとしては、
 ざっくりとした料理を作ってくれる
ので、
 味付けなど、仕上げ作業だけに専念できる
という感じ。

グーグルは、
 献立を立てたり、材料を用意したり、切ったりする
のは、
 結局自分。

チャットGPTは、それをやってくれる感じです。

HPというのも便利。
https://openai.com/blog/chatgpt

将棋もAIで研究する時代。

ビジネスマンもAIを活用し、
 自らができることを増やせる時代
となります。

よく仕事を奪われると恐怖を煽っている人もいますが、
 AIを活用して、よりよいサービスを提供すること
は、
 AIにはできない
ので、大丈夫です。

自動車が普及すると、馬具は、売れなくなる。
だったら、バッグを作ればよい。

AIで代替される事業(ビジネス)は、
 AIに任せ、それを活用して、さらにできることに焦点を向ければよい
わけです。

AIと同様、
 人も新たなスキルをプログラミングして、習得することができる
からです。

もう年だから無理?

チャットGPTに、高齢者でも使いこなせるか、聞いてみました。
以下、引用。

*************
はい、高齢者でもチャットGPTを使いこなすことはできます。
チャットGPTは、自然言語処理技術に基づいており、
ユーザーの入力に応じて自動的に応答を生成することができます。
これは、高齢者にとっても直感的で使いやすい方法です。

ただし、チャットGPTの操作方法や使用方法に慣れている必要があります。
高齢者の場合、コンピューターやスマートフォンの使用に慣れていない場合もあるため、
最初は少し学習が必要かもしれません。

しかし、多くの場合、チャットGPTは非常に使いやすく、
ユーザーが必要とする情報を提供するのに役立つことができます。
また、高齢者が孤独を感じる場合には、チャットGPTが友達や相談相手として役立つ場合もあります。

*****
著作権のことも、聞いてみたところ、
回答の著作権はあるものの、引用を明示して法律に従っていれば、問題はないと言われました。
記事と同じ扱いですね(笑)。


コントロールの第三テーゼ
コントロールできないことも、
 ほかのモノ(物・者)の力を借りることによって、コントロールできるようになることもある。


このツールは、ある意味、
 頭がよくて、文章力があり、ちょっと面白い(ユニークさ)助手を手に入れる
ようなものです。
しかもタダで働いてくれる。

勉強で躓いたら、
 この問題をバカでも分かるように、丁寧に解説してほしい
と入力すればよい。

家庭教師はいらなくなる。


人生の悩みも相談できるので、宗教家もいらなくなる。
お布施がない分、経済的。
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世界情勢の変化が激しすぎる、、、

2023年03月15日 | スキルアップ
アメリカの無人偵察機をロシア機が接触させたニュース。
中国の習近平の独裁が高まり、台湾侵攻にも言及しているニュース。

中国とロシアが首脳会談を行うというニュース。


 ロシア・中国 VS ウクライナ・NATO・アメリカ
の構図が生まれています。

さらに、金融関連では、
 アメリカ シリコンバレー銀行の破綻。

エネルギーの高騰で、SDGs投資に陰り。

日本の立ち位置は、
 アメリカの東アジア支店である
として、
 今度、アメリカの戦争にどう組み込まれていくのか
ということを念頭に、
 成長戦略を立てる必要があります。

日韓関係の改善も、アメリカの強い意向が影響していることは明らか。
徴用工問題で韓国に折れさせた。

日本としては、大陸に北朝鮮と対峙する砦があった方が好都合なので、
 別に仲良くなる必要はないものの
 敵対する必要もない。

そして、危険な独裁国家となった中国との関係をどうするのか。
中国の影響が強い新聞社、放送局、大学、企業をどう扱うのか。

技術や情報の漏洩をどう防ぐか。

台湾侵攻、沖縄攻撃にどう対応するのか。


法案の作成が必要か、修正で足りるのか、予算はどう組むのか。

事前に、予測可能な出来事を想定して、
 そのための準備をしておく
ことで、
 最悪な事態でも、被害を最小限にとどめる
ことができます。

何より、国民の精神的な安定につながります。

避難訓練をしっかり行っている自治体は、
 住民の避難の誘導が上手にでき、備蓄もしっかりしている
ので、
 生き残る可能性が高くなる
というのと同じです。

反面、何も準備をしておかないと、
 コロナのときのように、情報不足により、
 放置して中国人を大量に国内に入れたあげく、
 感染者が増えれば、慌てふためき、
 非常事態制限などで、
 国民の生命、財産、生活を困窮させる
ことになります。

今、中国が台湾に侵攻した場合、
 アメリカ軍にはマニュアルがある
と思いますが、
 自衛隊がどこまでの権限が行使できるのか
については、まだ不十分です。

いざ反撃に着手しようとすると、
 左翼メディアや左翼政党が騒ぎ立てる
はずです。

これは、中国にとっては、好都合で、
 そのために周到に準備してきた
といえることなのかもしれません。


立憲民主党はいまだに、総務省の行政文書で国会の時間を使っているようです。

法律家の世界では、
 書き手がはっきりしていない文書
は、
 信用性が認められない
というのは明らかな事実。

信用性を確認する手段がないからです。
ネットの匿名の書込みたいなもの。

いや、総務省の官僚が作成して保管していたことは確かだから、信用できるのでは?
書類作成においては、
 見まちがい、聞き間違い、書き間違い、印象の違い、思い違いというミス
や、
 意図的な誇張
などが含まれるおそれがあるので、
 後で確認できるように、作成者の明示が必要なわけです。
さらに、信用性を高めるには、
 相手に、こういう内容でしたよね、間違いないですよね
と確かめる確認の課程と、確認しましたという署名をもらっておきます。

重要な書面は、説明を受けた後で、ここに確認の署名して下さいといわれるはずです。

行政文書の場合、そこまで重要でないものも多いので、
 配布先に同席した人を記載し、いや、そういう意味じゃないですよ、これ書き間違いですよね
と異議を述べさせることになります。

今回は、作成者も、配布先に高市議員が含まれていなかったことが問題となっているわけです。


刑事裁判の世界では、
 特に、伝聞証拠といって、反対尋問の機会が与えられない伝聞については、
 例外がないかぎり、証拠として採用されません。

「Bさんが、CさんがAさんを殺したのを見たと言っていました」とDが証言した。
これで、Cさんは、Aさん殺害の実行犯で処罰されたらたまらないわけです。

行政文書も同じで、
 信用性が認められるためには、少なくとも作成者(文責)の明示は必要です。
あとで、作成の経緯、内容の正確性などを確認するためです。
そして、今回の行政文書の半数が作成者不明。

そんな文書のことで、大事な国会の時間を使っていること自体、
 世界情勢が今、大変なことになっているのに、大丈夫か
と不安になってきます。

放送法の解釈変更も、圧力もなかったことは、
 メディアのひどい偏向報道から、明らかなのは国民がよく知っている
わけで、
 問題の本質は、何かが分からなくなっている。

公文書が問題なら、
 アメリカのように、作成や保管ルールを決めればよい。
ルールに従わず、信用性が乏しいものを作成した公務員には、
 意図の有無にかかわらず、処分の対象とする。

放送法が問題なら、
 NHKのあり方も踏まえ、放送事業者の選定を第三者委員会を設置して判断できる体制をきちんと作ればよい。

こういったことをすると、
 公務員は、責任を負うとともに、役人のうまみ(天下り先)を失うので反対し、
 公務員など自治労の支援を受ける立憲民主党も反対するはず。

つまり、
 高級官僚と立憲民主党は、国をよくしよう、などとは、みじんも考えていない
というわけです。

アメリカ・EUと、露・中の武力衝突の可能性がこんなに高まっているのに、
 スパイ防止法の議論もしない
のは、
 独立国家として大丈夫なのだろうか、、、

ドイツでロシアのスパイが逮捕され、国家反逆罪で起訴されたとのこと。
日本も、スパイ防止法と国家反逆罪の法改正は不可欠だと思います。
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収益の多様化。

2023年02月06日 | スキルアップ
日本企業が残念なのは、
 物づくり企業が、大企業病により縦割り社会
になっていること。

ベンチャー企業は、
 アイデアを中心に、セクションの垣根を越えて、
 ユーザーの目的を達成する。

資本が少ない会社もスマホやアプリを多用して、
 利便性向上に努めている。

2008年ころ韓国に行った際に、
 タクシーがスマホをナビ代わりに使っていたのを見て、
 ナビを搭載するお金を節約して、うまくやっている
と思いました。
まだ、日本のタクシーでも、
 ナビの導入は、それほど多くなかったので、スマホを取り付けて代用する
ことでも、顧客の利便性は向上すると感じたわけです。

2008年ころ、すでに韓国の裁判所は、パソコンに接続してモニターを利用していたが、
 日本は裁判員裁判で初めてモニターを導入した。
ちなみに、民事事件では使っていない。
最近になって、ようやく民事でも本格的にITが活用されることになり、
 弁論準備手続がネットで行えるようになる
とのこと。


IT技術をいち早く取り入れ、
 データの活用や収益モデルの見直し
に取り組んだ企業が、
 収益の多様化により、黒字化している。

ソニーもプレイステーションというハードから、
 デジタル課金の仕組みを取り入れることで、収益モデルを激変させた
とのこと。

顧客の利便性を重視し、
 ファンになってもらい、囲い込む。

顧客をファンにすることで、
 ハードという1回の関係
から、
 継続的なサポートなど、喜んでお金を払い、関係性維持を図ってくれる。

Appleの場合、多くのファンが、
 iPhone、iPod、iPad、Macbookを買いつつ、
 iTuneで音楽やゲームを買ってくれて、課金をしてくれ、
 データはiChoudで保存し、容量が足りなくなると重量課金型のサーバの利用料まで払い、
 新しくなったiPhoneに買い換えてくれて、
 スタバでMacBookを開いて仕事をしてくれる。

ハードの購入の他、
データの購入、
サーバの利用料などの収益が見込める。

物づくりの企業が
 いかにソフト面で収益モデルを作り上げるか。

そのためには、 
 セクションごとの縦割りは、不都合。

ソフト面は、
 物づくりの職人や研究員の技術や研究の範疇の外にある
からです。

日本の行政でイノベーションが起きないのも同じ。
セクションの外(他の部署)の思考については、想像すらつかない。

そのため、 
 各省庁の縦割りの弊害を無くし、デジタル化を進めるために、デジタル庁を作らざるを得なかった。

しかし、
 デジタル庁の人員だけでは、トータル的なデジタル化を行うリソースは圧倒的に足りない。

一番よいのは、
 省庁外への人事異動を行う
ことですが、
 現在は、各省庁が採用し、ずっとその省庁にいて、
 事務次官など主要ポストを巡って競争し、
 同期が事務次官についたら、退職する
という各省庁ごとの過酷な出世競争の構造になっているので、無理なわけです。

収益の多様化を図るためには、
 柔軟な思考と幅広い知見と徹底的な顧客目線が重要。

日本の企業が大企業の縦割り構造によって、
 商品開発、サービス開発、データ活用、業務全体のデジタル化に遅れ(セクションごとにデジタル化の概念が異なるため)’、
 その結果、デジタル化による収益の多様化の可能性を海外企業に奪われてしまった
ということが、
 成長ができなかった理由
というわけです。


ただ、デジタル化はコピーしやすいというメリットがある反面、
 物づくりには技術が必要。

深圳の企業が、スマホのアプリで
 外出先でも、ペットに餌をやれる餌やり機
を売っていたので買ってみたところ、
とても便利ではあるものの、商品はやはり中国製という感じ。

アイリスオーヤマのタイルカーペットも、
 中国製のタイルカーペット

 国産のタイルカーペット
では、
 品質が全く異なる。
アマゾンでは、同じように売っているので、間違いやすいので注意が必要。
「国産」と書いてある商品と、「国産」の記載だけがないものの、レイアウトは同じようでややこしい。

国産の商品を買って、
 アイリスだから同じかと思って、買ったら、
 薄くて、まっすぐでなくて(並べると隙間ができる)、裏のゴム部分が滑る
など、国産とはかなり違っていました。


ここに日本のチャンスがある。

いくらデジタル化やサービスを便利にしても、
 物づくりという面では技術が必要。
技術の習得には、長年のスキルが不可欠。

日本の中小企業の技術力は世界レベル。

ただ、そのことを中国企業もよく知っているので、
 経営が厳しいが、技術はあるという会社をM&Aで買って、
 自社の商品を作らせる
という方法を取りつつある。
(経営者が中国人で中国企業の系列会社という形態。)

中小企業こそ、収益の多様化を図り、
 中国の企業に安く買われないようにする
必要があります。

ビジネスでは、「キャッシュ イズ キング」。
技術があっても、お金に換えるスキルが無ければ、経営は持続できないからです。
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収益多様化の戦略から考える。

2023年02月05日 | スキルアップ


この著者の本は、全体的におすすめ。

この本は、サブスクなど新たな収益モデルを中心に、
 なぜ、日本の企業は品質の高い製品を作れるのに、世界的な地位を失っているのか
を論じています。

結論としては、 
 アップル、アマゾンなどネット企業が、
 物を売るということのみならず、様々な方法で収益を上げている
のに対し、
 日本企業は、その点への取組みが十分ではなかった
ということ。

この本の30の価値獲得での事業利益の生み方の表は、秀逸。

①プロダクト販売  トヨタ、ユニクロ
②サービス業の物販(サービス業が物販を行う)  ANA
③プロダクトミックス(利益率の異なるプロダクトを組み合わせる)  流通業、リゾート業
④非メインプロダクト(併売するプロダクトの利益率を高める)  飲食店
⑤マルチコンポーネント(中身が同じプロダクトだが、状況により利益率を変える)  コカ・コーラ(缶、店、スタジアム、映画館)
⑥事前付帯(保険・ファイナンス)  AppleCare
⑦事後付帯(メンテナンス) ヤナセ
⑧サービス化(コンサル化)  IBM
⑨非メインターゲット  子ども映画
⑩オークション  Googleアドワーズ
⑪ダイナミックプライシング  テーマパーク
⑫定額制サブスクリプション  ソニー、セールスフォース
⑬前金制サブスクリプション  新聞、雑誌
⑭従量制サブスクリプション  デアゴスティーニ、AWS
⑮リピーター  ディズニーランド
⑯ロングテール  アマゾン
⑰リース  オリックス
⑱レーザープレイド(本体は利益率を低く設定し、時間をかけて利益を生む)  任天堂、キャノン
⑲メンバーシップ(会費)  コストコ
⑳フリーミアム  ガンホー
㉑バイプロダクト(副産物)  テスラ
㉒コンテンツ(IP)  ルーカスフィルム
㉓フィービジネス  楽天、マーケットプレイス
㉔プライオリティ(優先的に利用できる権利)  富士急ハイランド  
㉕三者間市場(広告主からの広告料)  リクルート  
㉖マッチメイキング  メルカリ
㉗アンバサダー(紹介者の料金を大幅減免して集客と顧客育成で利益を作る)  MS Office バリスタ
㉘スノッププレミアム(同じプロダクトに高く支払う人を設定し利益を回収)  アメックス・ブラック  
㉙フランチャイズ  セブン・イレブン
㉚データアクセス  紀伊國屋書店

ここまで緻密にまとめているのは、あまり見かけない。

日本企業は、
 よい商品を作っていれば売れる
という考えにより、
 世界で起こっているデジタル化という変化に積極的ではありませんでした。

世界企業は、
 デジタル化はビジネスチャンスだ
とばかり、積極的な設備投資を行い、顧客価値を高めると共に、経費の削減を実現しました。

インターネット
データ化とその活用
動画
自動化
スマホ
アプリ
情報の発信がほぼ無料で行える
顧客とのつながりを強固なものとできる
ニッチ化

アップルやアマゾンは、顧客のデータを活用し、
 顧客の利便性を高めている
というのが、強み。

アマゾンの利便性は、
 速く届く、安く買える、豊富な品揃え。
データを活用したおすすめ、口コミ、商品の情報量。
アマゾンプライムの翌日配達、送料無料。

アップルの利便性は、
 クールさ。
アップルストア、iTunes、iCloud、ラインナップ。
写真、動画、プレゼンなどクールに楽しめる。

スマホのブレイクのきっかけがiPhoneであったことは明らか。

日本の企業は、iモードで、
 携帯電話でデータ通信を行う
ということに対し、
 世界に先駆けていたのにもったいない。
ちなみに、iモードは新規受付を2019年9月30日で終了していて、
 2026年3月31日のFOMA停波と共にサービスを終了するとのこと。
スマホでインターネットにアクセスできる以上、もはやいらない。

多くの企業のサブスクが失敗したのは、
 収益モデルが上手く設定できていなかったため。

スーツのサブスクが例としてあげられていました。
企業として、
 どうやって稼ぐか
について、
 きちんと考えていない
と、損失ばかり出てしまう。

反対に、稼ぐことばかり考えると、
 利用者を拘束するリースのようなサブスクになってしまい、
 うまみがないので、加入者が増えない。

牛角の月1万1000円で
 通常3480円の牛角コース(90分食べ放題)を1カ月間利用できるサービス
は、予約が取れない状態となり、終了。
うまみがありすぎても、リソースが足りないと失敗するという例。

 採算性、リソース、顧客の利便性など、サブスクによる影響をきちんとテストする
ことが重要だが、なかなか対応できないのが難しい。


今後は、サブスクも含め、
 企業には、こういった収益多様化を検討することが求められる
ということです。

ビジネスモデルを考える際に、役に立つ本。
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時間とお金とエネルギー。

2023年02月03日 | スキルアップ
リソースの三要素
 時間とお金とエネルギー。

時間は、公平に24時間が与えられている。
 止めることはできず、常に流れていく(フロー)。

お金は、仕事をして稼いで、必要な物を購入するなどして遣う。
 キャッシュフローが重要。

エネルギーは、健康面や、やる気、落ち込みなどの感情。
 感情の起伏や、モチベーションの振幅など、動いている(フロー)。


この3要素を上手く遣って、
 幸せな人生(時間)を送るゲームをしている
とイメージすると、
 三要素を戦略的に使う必要がある
とイメージできると思います。

お金を使わなくても、時間を消化することは、できるものの、
 楽しくないので、エネルギーは高まることはない。
極端に言えば、
 家賃が安い家で、何もしないで、最低限の生活をすれば、それほどお金はかからない。

ただ、旅行へ行ったり、洋服を買ったり、おいしいものを食べたりすることで、
 人生が楽しくなる。

これは、
 お金をエネルギーと交換した
ということ。

お金を使って、ジムに通えば、
 健康になり、病気や老化によるエネルギー不足を回避できる
し、
 爽快感により、エネルギーが高まる。

お金を使って、タクシーに乗れば、
 時間の節約と、エネルギー消費を抑える
ことができる。

お金を使って、リフォームすれば、
 快適な環境で生活でき、エネルギーが高まる。


ゴミに囲まれた汚い部屋で、お金を極力使わず、
 貯め込んでいる高齢者が多い。
本人は、節約のつもりでも、
 毎日、汚く寒い部屋で我慢して時間を過ごしている。

80歳まで生きて、3000万円くらい貯金が残っていたりする。

こんな生活なら、
 ちょっとよい施設で過ごして、たまには旅行に行ったり、おいしいものを食べたりした方がいい
のではないかとも思うものの本人にはその気はない。

本人は、老後の不安で、そんなお金は遣えないと言う。
もはや、老後なのに、100まで生きるとすると、
 あと20年もあるから、節約しないといけない
という発想。

年金がどうなるか分からないし、国民年金だけでは生活できないし、、

結局、老後不安が、消費抑制につながり、
 物価高騰と消費税が追い打ちをかけている。

高齢者はお金を貯め込み、ますます使わないので、特殊詐欺や強盗に狙われることになる。

もっと、
 高齢者がお金を遣いやすい仕組みを作る
必要があるものの、
 倹約家が多いので、なかなか難しい。

若い世代は、そもそも、お金を稼ぐのが難しくなっているので、
 フリーやシェアを利用して、お金を極力使わないようにしている。



お金はやはり、手段。
時間やエネルギーを手に入れるためのツール。

貯め込んでいると、安心感はあるものの、
 発展性がない
ので、
 それ以上は、増えない。

むしろ、そのお金を使って、何かした方が、
 自分の成長につながる。

洋服も数年、着ることができるので、そんなには、買わなくなると思います。
ただ、
 試着して色々買ってみると気分が若返る。
まだ着ることができるとしても、洋服は捨てた方がよいと言われる理由は、
 ここにあります。

高齢者が化粧をすると、認知症予防になるのも、
 気分が若返る。

部屋をリフォームしたり、庭に花を植えたり、古い家具を捨てて新しい家具を買ったりすると、
 風水では、運気が上がる
と言われています。

気が流れる(新しい空気を入れ、換気をするのと同じ)ことで、
 運気がよい方向に動くからです。

古いメンバーが退社し、組織に新しいメンバーが入社することで、
 組織に新陳代謝が起こり、活気が生まれたりする。


今回、かなりの時間とお金を使って、リフォームと家具の新調、スーツや洋服の買替えをして気づいたことは、
 エネルギーが沸いてくる
ということ。

こんなに効果があるなら、もっと早くやればよかったと思いました。

お金はうまく遣うと気分がよくなり、巡り巡って、友達を連れて帰ってくる。

人生という限られた時間において、お金を稼いでうまく遣う。
そのためには、戦略が必要となるわけです。
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日誌を継続して付ける方法 セミナーで学んだちょっとしたコツ。

2023年02月01日 | スキルアップ
日記や日誌をつづけるには、
 習慣化
が大切です。

習慣化のためには、 
 強制的に時間を割り当てる
のと、
 ハードルを低くする
ことが重要。

強制的に時間を割り当てるというのは、
 午後11時30分に必ずデスクで日誌を広げる
ことを日課にする。

ただ、
 仕事と同じで、やりたくない
と思うと、ついつい、明日2日分やればいい、となり、
 3日分、、、、終了。
となるので、
 ハードルを低くする
必要があります。

日記がハードルが高いのは、
 書くことがないため。

それを防ぐためにどうすればいいのか。

5万円のセミナーで学んだスキルのシェア。

日誌に書くことを、ピックアップする。
(そのまま書くと問題となる場合があるので、セミナーの内容をアレンジして要約)

インタビューを受けている感じにするために、インタビュアーのメモを作る。

1 今日の出来事で、よかったこと、感謝したこと、幸せを感じたことは?
2 予定通りにできたことは?
3 予定には、なかったことで、うまく対応できたことは?
4 目標達成につながることで、今日行ったことは?
5 今日、スキルアップ(レベルアップ)したと思うことは?
6 刺激になったことは?
など。

これがあると、
 1から順番に、そうだな、とインタビューに答える感じで、書くことができる。
最初に、一日の大きな出来事をメモしておくと、振り返りにも使える。

ポイントは、
 この項目に意味づけを行う
こと。

よかったこと、感謝したことなどは、
 ポジティブな感情で満たす
ことになるので、精神的によい影響が与えられる。

予定通りにできたり、上手く対応できたことは、
 自己肯定感を高める効果がある。

目標達成とスキルアップは、
 目標に向けた日々の努力を深層心理に働きかける効果が期待できる。

刺激になったことは、
 例えば、スポーツ選手のドキュメンタリーなどで、すごいなと思ったことをメモしておく。


基本、メディアも周りの人も、
 他人の批判ばかり
であったり、
 自分の人生に不平不満を並べ立てて、たいした努力もせずに諦めている人
が多いと思います。

普通の職場では、
 尊敬できる上司
とか、
 感動して涙が出そうになるほど心揺さぶられる経験
などといったことは、
 期待できないはず。

 政治家も教師も自分さえよければいい
という人ばかり目につくし、
 コメンテーターも知的レベル低いな(素人の意見だから仕方がないが、、)、
 品がないな(視聴率のためか?)
と、、、

YouTubeなども、
 楽して儲けるとか、
 投資で稼ぐ
など、
 再現性の低い
ものを、
 高額で販売する
とか、
 アクセス数を増やして広告収入を得ようという
ものが多い。

結局は、
 自分のリソースを分析し、
 自分で稼ぐ方法を見つけ、
 自分のスキルを磨いて誰かの役に立つ
ことでしか、
 長期的には大金は稼げないという真理
に行き着きます。
(これに気づいてからは、目標が明確化しました。)

そのため、
 他人の批判をしたり、愚痴を言っていても、
 全く無意味であるばかりか、
 時間と精神的なリソース(僕は、エネルギーと呼んでいます)の無駄遣い
でしかない。


日誌で、楽しかったことや嬉しかったことを書くうちに、
 結構、いい一日だったなと思える
ことに気がつくと思います。

少しでも、スキルアップしたと感じたことをメモしておくと、
 積み重なって自信になります。

 上司に今回の書面はまとまっていてよかったよ、と言われた。
 あの本を見ながら、構成をまねしてみてよかった。
 
 お客さんに、ありがとうと言われた。
 当たり前だと思っていたので、うれしかった。

 何気ないことも、誰かの役に立っていて、自分の生きている意味につながる。
こういう記録が、
 自尊心を高め、よりスキルアップを目指すようになり、人としても成長する。

そして、
 成長がお金をもたらす。

そのお金を自己投資に回せば、さらに多くの人の、
より難しい問題を解決できるようになり、
 さらに、多くのお金をもたらすようになる。
そして、
 希少価値を生むことになる。

これが、資本主義社会のルールです。

 無愛想な店員で、接客の本を読んだことすらない店員と、
 日々、商品の特徴を勉強し、どこにあるかを把握し、笑顔でその客に最適なラインナップを紹介できる店員
とで、差が生じるのは当然のこと。

これが、
 格差を生む
わけです。

格差を否定し、格差是正を声高に叫ぶ共産主義思想が強い人は、
 ヒステリックな人が多い
ので、
 無愛想な店員に対して、怒り狂うはず。

格差是正を声高に叫ぶヒステリックな共産主義思想の強い人は、
 自己矛盾を抱えていることに気がつかない。

ただ、
 相手にするのは、時間とエネルギーの無駄なので、
 自分は、コツコツ成長することを心がける。

プラスの感情を毎日少しでも抱くようにする。
コツコツ努力を続けてみる。

こういう努力は、
 絶対にうまくいく。

なぜなら、
 最後の最後は自分をどれだけ信頼できるか

 物事が決する
からです。

どんなに追い込まれても、
 「自分なら、なんとかなるはず」と思えれば、頑張れる。

他方で、
 「どうせ無理」と言い訳と愚痴ばかりの人は、すぐに諦めてしまう。

 自分ならなんとかなるはず
と思えるようにするには、
 コツコツ努力を重ねる必要がある。

そのために、
 日誌によかったことや、スキルアップを書き続ける
とよいと思います。

反対にヤフーニュースの不平不満や怒りのコメントを読み続けていると、
 どんどん病んでいく
と思います。

怒りなどマイナスのオーラーが満ちあふれているからです。
マイナスのオーラーがあふれている所には、近寄らないのが一番です。
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1月終了 2023年の12分の1消化。

2023年01月31日 | スキルアップ
 昨年のように、あっという間に1年が終わってしまった
と嘆かないように、
 今年は業務日誌をつける
ことにし、
 何とか1か月継続できました。

 日誌は、その日を振り返り、計画通りにできたかどうかを反省するためのもの。

ただ、あまりガチガチに計画を組んでも効率が悪いため、
 ざっくりと計画を立てる方がよい
とのこと。

また、
 週や月で、進捗確認をするとよい
とのことだったので、今日がその日。

日誌をつけていて思うことは、
 意外と、その日の行動すら覚えていない
ということ。

覚えていないので、
 あっという間の一日だった
ということになり、
 積み重なって、あっという間の1年だった
ということになる。

経営者なら、
 売上げや新規顧客数(受注件数)、
個人なら、
 1か月の家計の収支
を月で把握すると、
 次月の励みになる
と思います。

おすすめは、
 資産の記録。

これは、何かの本で読んで実行しているのですが、
 毎月、預貯金、株式、保険の解約返戻金(積み立て分)などを記入する
と自分の資産の成長が時間の流れの中で把握できるので、励みになるというもの。

15年くらい記録をつけていて、昔のものをみると、
 初めのころ、こんなにお金がなかったのか
と驚きます。

 こんなにキャッシュがなくて、よくビジネスをしていたな、、、
結果的には、若さと勢いで乗り切った。
当時は、いざとなったら政府系金融機関などに借入れをすればよいと思っていたのだと思いますが、
 今だったら躊躇しているはず。

 起業するなら若い方がよい
というのは、エネルギーの点のほかに、そんなにお金を使わなくて済むという面もあります。

 子供が中学、高校、大学とお金がかかるようになると、安定収入がない
と不安になるからです。

こういう企業や転職などのライフプランも、長期的な計画が必要なのかもしれないです。
人生を100年とみて、どの年代にどんなことをするのか、どこに向かうのか。


今日、2023年の12分の1が終わりました。
今年は、いろいろやりたいと考えていたのであれば、
 いろいろの12分の1、もしくは、足がかりは終えている必要がある
ということ。

学生の場合、試験など目印となるポイントがあるので、
 計画が立てやすい
と思います。

社会人の場合は、
 KPI(カギとなるパフォーマンスの値)を自分で設定する
必要があります。

売上げ目標が6000万円なら1月終了時点では500万円到達しているかどうかなど。
本を20冊なら、2冊程度読めているかなど。

日誌の良いところは、1月を振り返って、できたことと、できなかったことを分析し、
 2月に挑める
ということです。
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不毛の国会、不毛な議員。

2023年01月30日 | スキルアップ
国会が不毛なのは、
 質疑応答を官僚が用意し、お互いに国民向けのドラマを演じている
だけであるからです。
数名、劇団員が混じっていても分からないと思います。

国会議員の質が低いのも理由ですが、
 目的が議論というよりも、アピールタイム
になってしまっているためです。

大切なのは、
 報道で取り上げられるかどうか。

かつての蓮舫議員や、辻元議員といった立憲民主党の汚い言葉遣いや、侮辱的態度も、
もともとの本人の品のなさのみならず、
 国民受けを狙ったものである
ことは明らかです。

それにメディアが乗っかって、
 お茶の間に届け、みんなで盛り上がりたい
という
 バラエティ番組向けの国会
になっているわけです。

こういう国会の場合、
 陰謀論が受ける
のと同じように、
 悪役を設定した方が視聴率が取れる
ので、
 そっちに向かう。

そうなると、
 政策よりも政治家を対象とした方が受ける
ので、
 政治家ネタが増えてしまい、多くの国民にとって有益な話が出てこない。


本来、国会で行うべき重要なことは、
 予算の使い方
の検証です。

 無駄をなくす
といいながら、
 実際には無駄をなくすことなどしていない。

最も重要なのは、
 会計検査院の調査結果を念入りに吟味し、
 官僚をつるし上げ、
 無駄が出ないような監査を行う
ことです。

さらに、
 現在の世界情勢を踏まえ、
 今後の日本の成長を見据えた国家ビジョンを共有し、
 法律を作り、実現を図る
こと。

今の国会は、
 政党の戦い
で、
 閣僚のあら探しをする
ことに終始し、
 大臣を辞任に追い込めば、目的達成。
その後は、
 任命責任を追及し、解散総選挙に持って行きたい。

この目的で質問をするので、
 不毛なわけです。


さらに、
 国会がこういう体たらくなので、実際の政策は官僚が決める
ことになります。

官僚が決めると、
 基本は前例踏襲。
そのため、
 どんと成長するような革新的な行動は取れない。

さらに、
 自分たちの再就職先が重要なので、既得権益を増やし、税金が流れるようにしたい。
利用されるのが、独立行政法人など。

そのために、補助金が盛り込まれた予算を作るので、
 予算が減ることはない。

既得権益を増やすには、
 福祉主義という、国民がそんなのいらないとは言いにくいもの
を利用する。

消費者保護、男女平等、障害者福祉、リサイクル、温暖化対策、
貧困対策、少子化対策、高齢者福祉、保険の適正な勧誘、道路整備、○○促進、
農業振興、、、、、、、

言い出したら、きりが無い。

これが、行政国家現象。
 何でもかんでも、国民の生活にとって大切ですよ、行政が対応しますよ。
 ゆりかごから墓場まで安心です。
と説明し、
 規制、許認可など、自らの権益と仕事を増やし、
 その運営費として膨大な税金をふんだくる。

国民に必要なことは、
 そんなにお金がかかるのなら、この程度のサービスでいい
という選択ができるようにすること。

誰もが、旅行計画として、
 マリオットホテルに泊まって、スイートで最高級のワインを飲みたいわけではない。
予算内で、コスパのよい旅を送りたいという人も多いはず。

国会が不毛だと、
 行政国家現象はどんどん進んでいき、税負担が重くなる。

これが、
 きちんとした国会と有能な国会議員が必要な理由です。
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この本に日本が腐っていく理由が書かれている。

2023年01月28日 | スキルアップ


一番搾り、淡麗グリーンラベル、氷結などキリンのヒット商品を次々に生み出した
 敏腕マーケター前田仁氏のストーリー。

この中で、ブラジル投資などを行った社長に対し、
 反対して諫めていたことが原因で干された
という話がでてきます。

前田氏は現場や顧客を重視し、 
 社内政治には無関心。
ヒットを連発することから、
 信奉者が多い
ものの、
 妬みや自分の考えに自信を持っているため、敵も多い。

ヒットを生み出すコツは、
 常に現場を重視し、顧客の考えに敏感になること。

出世する人は、
 上司や権力者にすり寄るのが上手い人。

上司にかわいがられ、無難に派閥を見極め、失点しないのが上手い人がトップに立つと、
 ヒットは生まれず、
 ヒットが生まれないことの責任逃れは上手い
ので、
 会社がどんどん衰退していく。

現に、ブラジル投資は大失敗し、キリンが窮地に立たされることになった。
前田氏の判断の方が正しかったということ。


こういう社内政治が上手く、結果が出せない人が社長になるということが、
 大企業ではよく起こります。

現場や顧客に目が向いていないので、
 売れ行きがよい商品を開発できない。

こういう人の思考は、
 商品開発部の開発がうまくいかず、
 営業部がしっかり売らないから、
 売れ行きが悪いんだ
と他人を批判し、
 自分に責任があるとは考えない。

そのくせ、
商品開発部が考えたヒットしそうな案は、
 前例がない
 コストが高い
など、
 難癖を付けて潰す。

前田氏がヒットを連発できたのは、
 こういって潰しにかかってくる社内勢力を駆逐できた
ことに理由があるとのこと。

こういう異端児がヒットを生み出す。


この社内政治ばかりに目を向け、
 顧客を見ない
という衰退の構造は、
 官僚組織

 自民党などの政党
にも、通じると思います。

これが、
 日本が衰退している元凶
です。

キリンの衰退時とそっくりです。

リーダーシップがなく、国民の指示も人気もなかった岸田氏が首相に選出され、
 案の定、財務官僚と中国のいいなり。
韓国に対しても、再びホワイト国にしようとしている。
自衛隊の哨戒機事件はうやむやにして、
 徴用工の問題の解決のご褒美とする意味
です。

本来、顧客である国民の声は聞かず、
 増税や新たな負担を押しつける。

長男など身内重視。
広島サミットも地元票固め。

規制緩和や減税など、
 ビジネスをやりやすくする
 国民が暮らしやすくする
という方向には向かわない。

格差是正は、
 豊かな国民から取って、貧困世帯にばらまく
という
 頭を使わない方法ばかり。

成長分野に投資して、
 長期的に回収する
というアイデアもない。

投資したとしても、
 利権が絡む
ので、
 結局は、失敗に終わって、税金を無駄にする。

このあたりは、
 クールジャパン機構を検索する
とよく分かります。

こういった組織を立て直すには、
 現場や国民のことが分かっている実行力のある政治家
が必要ですが、
 自民党は、未だに森や二階といった重鎮が、票と金を通じて発言力を持っている
ので、不可能です。

長い時間をかけて、政党中心の選挙制度を作り、
 比例代表制など政党に所属していないと当選し難くし、
 政党交付金など政党には、大金が流れるようにした。

そして、その票と金を
 重鎮が握れるようにして派閥に影響力を有している。

当然、国会議員は、自らの恩恵を手放すことはないので、
 比例代表制や政党交付金を廃止する法律
を作ることはない。

国会議員の数を減らすことも、
歳費を削ることも、経費を明確にすることすらしない。

詐欺グループ並の緻密な計画がここにあります。
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