松之山の棚田を2~3訪ねて序に寄り道の巨杉です。
国道353号線から大荒戸方面への道を進むと道なりに約1.5km、5~6分も走ると目の前にこれはと思う双幹の大杉が立って居る。
根元には何体もの青面金剛石仏が並べられ、ここは集落の庚申信仰の場なのだと認識する。
名前の通り双幹の巨杉は夫婦杉と呼ばれ、所謂庚申さんの夫婦杉なのだろう。
目通り合計11.3m、樹高20m、樹齢約300年以上と成って居て、松之山町指定天然記念物に成って居る
撮影2012.9.12
松之山の棚田を2~3訪ねて序に寄り道の巨杉です。
国道353号線から大荒戸方面への道を進むと道なりに約1.5km、5~6分も走ると目の前にこれはと思う双幹の大杉が立って居る。
根元には何体もの青面金剛石仏が並べられ、ここは集落の庚申信仰の場なのだと認識する。
名前の通り双幹の巨杉は夫婦杉と呼ばれ、所謂庚申さんの夫婦杉なのだろう。
目通り合計11.3m、樹高20m、樹齢約300年以上と成って居て、松之山町指定天然記念物に成って居る
撮影2012.9.12