がんばれ!yotti(よっち)の 日記

失ったサブ4復活へ

気分転換LSD

2008年09月15日 | ランニング
最近は足が固まってしまったのか、さっぱりとペースが上がりません。今日は休みですが、妻と子供が3日前から実家の方に帰ってて、今日は昼まではフリー。本当は朝早く起きて余裕を持ってLSDするつもりが、はい目覚まし切りましたがっつり二度寝で、結局8時に自宅をスタート。そんなことから、ランは全く乗り気ではありませんでした。一応形だけボトルポーチにドリンク入れて、サイクリングRへ。大谷地から入って、東札幌まで2往復しようと考えてたんですが、乗り気じゃないので途中で止めそうな気が。
それなら走らないと戻ってこれないコースにしようと思って白石の橋のところで下りて、地下鉄白石駅から南郷通りに入りました。初めてこの道走りましたが、白石駅そばは、焼き鳥だ、ホルモンだ、焼肉だとやたら夜に走ったら匂いに誘われそうなほどお肉系の居酒屋多いんですね。
東札幌~菊水と走って、道マラ15km地点の一条大橋にぶつかりましたので、ここから豊平川の河川敷に降りました。豊平川マラソンやロードレースのコースですが、改めて走ると長いですね~真駒内までが。何キロ走ったんだろ。今日は風がほとんど無く、大会の時にこういうコンディションならいいのにとちょっと思いました。ここは平坦だしランにはいいですね。川では釣りしてる方多かったです。
この辺で朝は涼しいくらいだったのに、気温がドンドン上がってつらくなってきました。河川敷を終えて五輪通りへ。澄川から西岡へ続くなが~い坂も何とかクリア。札幌ドーム前で丁度3時間。今日は日ハムあるみたいでお客さんが長蛇の列でした。国道36号を清田方面へ走り、家まで残り3kmくらいのコンビニでドリンクとガリガリくん調達し小休止。ランで初めてアイス購入して食べましたがうまいな~。ガリガリくんってこの大きさでこの値段。昔からなんて良心的なんでしょ昔確かグレープフルーツ味があって好きだったんだけど最近見ないな。アイス食べて、最後の頑張りでヒラオカのゲンさんの家の前の通り走ってゴール。33kmを3時間50分でした。
今日は走りきれない1km/6分よりは走りきれる1km/7分をと念じて走り、最後の方足痛かったけどペースそのまま維持できて満足です。でも1km/7分が全然ゆっくりに感じませんでした。体感では1km/6分の感じでしたもの。
なかなかロングなんてやる時間ないので、今日は貴重な1日でした。これで昨日食べたみよ○ののジャンボ餃子の分消費できたかな
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最後の大会の予定

2008年09月11日 | ランニング
不完全燃焼とか書いてたけど、LAP見返したり、皆さんのコメントとか読んでるうちにやっぱり今回は妥当どころか33km走ったのは上出来だったな~と冷静に結果を受け止められるようになってきました。まだまだフルを4時間以内で走るには足りないものが多すぎるな~と。
でも道マラが終って、昨年同様なにか燃え尽き感のある今日この頃。今年最後の大会をどうしようかと思案中。勤務予定表を見る限り出れるかも?という大会が2つ候補にありました。
10月の北海道ロードレースと11月の苫小牧フル挑戦会。本当は2つとも出ればいいんだけど。貴重な日曜休みをランのためだけに潰すわけにはいかないのでどちらか1つ。本当は道マラ4時間以内で完走できてたら10kmに出ようと思ってました。でも今回は迷わずフル挑戦会を選択することにしました。
道マラ2回の挑戦で、いずれも30kmちょっとでリタイヤ。いまだに42.195km完走経験が無くて、普段の練習でもなかなかそんな時間が取れない以上、こういうのでない限りフルは走れません。しかも制限は5時間を目処のようです。来年の勤務によるけど、洞爺か千歳に向けての経験、道マラのリベンジに向けてまずはフルの距離を時間いっぱいかけても走りきって来ようと思います。しかもこの大会、参加料は当日徴収なので、行けなくなっても無駄になる事はないのがありがたいです。

で、HPから要綱を取り寄せてみて困った点が
・受付時間 7時40分~8時分
・スタート 説明会8時10分のあとすぐ

早過ぎる・・・
最初列車利用しようと思ってて、ネットで調べたら
・新札幌 6:38~ 7:52 苫小牧(普通列車)
・新札幌 7:08~ 7:41 苫小牧(特急)
どっちにしてもギリギリだ・・・せめて普通列車が快速なら。
バスなんて時間すらない・・・
会場は駅から近いみたいだけど、到着してハイ!フルスタート!もどうなんだ・・・

みんな車で行ってるのかな?使ってもいいよとは言ってるんだけど、子供二人とか置いてって買い物行くのに不便だよな~と思って、公共交通利用しようと思ってたけど無理だな。落ち着かないもの。まあ考えよう。

あとコース。苫小牧行った人のブログを見てみると、私が苦手な周回ですね。頃合のいいとこで止めそうな誘惑に駆られそうですが、挑戦しに行って止めたら意味が無いので意地でも42km走らないと。それと結構朝早くなので、時期的にも寒いみたいですね。だれか経験者のかたプチ情報お待ちしています。

というかまだ申し込んでないけど、未だにダメージ回復せず、足が走りたがってないけど、フル走れるのか?もっと早く別海走る人いますけどね。
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反省とあれこれ

2008年09月05日 | ランニング
今回も完走が叶わなかった道マラ。はっきり言ってちょっと不完全燃焼。たぶん前半抑えたのに後半頑張れなかったからなんだろうな。みんなのブログ見てると30km以降気力振り絞ってるもんね。自分は振り絞ってなかったか?って言ったらもちろん振り絞ってたけど、やっぱり最後落ちてきて風前の灯火でも死に物狂いで行かなきゃダメなんだと思う。マラソンは後半いかに頑張れるかが勝負ですからね。あと去年も今年も走りきってOUTじゃなくて、足攣って終わりというのがどうも燃え尽きれないんだろうな。振り返ってちょっと反省会。

まずペース。ブログの投稿では抑えて25kmまでは5分20~30をキープと勢いのまま書いていたが、改めて1kmおきのLAPを書いてあるとこを読み返すと全く守ってない。内容と行動が伴ってないでないの・・・
1kmおきでは本当にばらついてるんですね、良く見ると。たしろさんやおまちゃさんにこんなに変動があったら精神的にも体力的にも消耗するよね、みたいなことを書いていただきましたが、実際走ってるときって意図的に落としたとこもありますけどず~っと同じ感覚で走ってるつもりだったんですけどね。
しかも20kmくらいまでは余裕ありすぎて、こんなゆっくりでいいの?って走っていながらタイムは1km/5分15秒くらい。練習の時ならハアハア言ってるスピードなのにね。本番は調子良かったのか楽だったんだなこれが。でもちょっとゆっくりでいいかと思うと1km/5分45秒くらいになったのでそれなら貯金が欲しいという欲が出て楽なペースで行ってしまいました。
おやぢさんにもペース感覚の養成が必要だねと言われましたが、どうも本番の時と練習の時の感覚が違いすぎてイマイチ分かりません。フルの時にはペースメーカーが必要なのかな?
後からいろんな人のブログを読み返すと当日は近くにカッチさん、カナダさん、たしろさん、釣助ままさんと見事完走された人たちが近くにいました。この人たちに付いて行ければ完走できたのかな~とも思いますが結果は無理だったんだろうなと思ってます。だって釣助ままさんは見つけたけど、付いてけてなかったもん。
やっぱり何が私に足りないのかと言うとハーフ以上を走る足なんだと思います。あと後半落ちてきてからの精神力。初めてハーフのレースを走ったときも、練習で21kmを走れた経験が自信になりました。さすがに練習で42.195kmっていうのは中々時間が取れませんが、ペース感覚と30km以上の距離または3時間以上のランを何とか取り入れて来年のリベンジに向け頑張りたいと思います。


番外編としてちょっと感じた事。

・ねっとらんのみなさんと初対面
ねっとらん札幌のみなさんと初めてお会いしました。ねっとらんと言えば今までは知ってるのはおまちゃさんと晴れさんのみ(それも今年になって会ったんですが)でした。(あっカナダさんもですね)集合場所には水色の軍団が非常に目立ってました。ちかたんさん、そよ風さん、かなぱぱさんなどと挨拶程度でしたがお話しすることが出来ました。突然お邪魔した私を暖かく迎えてくださりありがとうございます。この日はおまちゃさんの職場の方がエイドを出してくれ合言葉を言えばエネルゲンの差し入れがあるとのことで、ちゃっかりめんばーじゃないのに好意に甘える事にしました。ちかたんさんは第2折り返しのあとでバナナを用意してくれてるとのこと。ちかたんさんこれをよんでるのかどうか分かりませんが、ごめんなさい。第2折り返しのあとカメラを構えてるちかたんさん見つけましたが、もう声を掛ける気力も、バナナをもらう食欲もなくなっておりました。
子供が相手してくれなくなったら、合同ランなどでお邪魔できればと思ってます。よろしくお願いします。

・楽走の応援
途中途中で楽走412の旗が目立ってました。私は楽走シャツではないので気づいてはもらえませんでしたが、どこかでみっちいさんに声を掛け応援してもらえました。あの笑顔に元気を頂きました。あとURCの応援の方でしたがKURIさんを見つけパフパフホーン鳴らしてもらえました。あの音が聞こえるとKURIさんいるんだって分かっていいですね。

・道マラのスタートについて
今回私はハーフのタイム更新して前回よりちょっとだけ若い番号になりましたが、よくスタート時のプラカードを見てみると4033番~5000番台と書かれていて、結局どんなに更新しようがハーフだと何分だろうが、早く来て並べば順番は関係ないということ。だって5000番台の人がたくさん私の前にいたし・・・結局はフルで記録を取らないとスタート時の恩恵は全くないと考えた方がいいです。まあ今回少し前の方に並べたのでロスは想定どおりでしたが。

・エネルギー補給と給水
今回パワージェルを携帯したんですが、結局使いませんでした。なんか暑くて食欲もなくて、口に何か入れたら吐きそうで・・・何のためにウェストポーチしたのか意味がありませんでした。多少食欲なくても口に入れたほうがいいんでしょうか?
給水では後半やはり飲み過ぎて具合悪くなりました。20kmまでは口に含む程度にしてたのに、ついその後はごくごくと・・・しかも走りながらだから余計変な飲み方になりました。あとスポーツドリンクはやはり喉が渇きました。最初は意図的に水だけにしてたんですが、20km以降飲んだらちょっと気分が悪くなっちゃいました。給水の仕方も課題です。間違えてスポーツドリンクを頭からかぶってしまったのは秘密です(笑)

・汗っかき
私は異常とも言える汗っかきです。伊達のときはこまっちさんにすごい汗ですね、気合の入れたアップしてきたんですか?とかたしろさんのブログにもすごい汗だくになった私を見つけた。アップしてたようだ。と書いてあったりしてましたが、いずれもアップは1kmちょいでそんなに気合も入れてません。暑いと立ってるだけでもう大粒の汗ですし、走った後なんてそれこそ水をかぶってきたのって言うくらいびしょびしょです。よく皆さん合同ランとかして食事の店に寄ったりしてますが、私走って店に入ったらそれこそひどいことになります。
汗をかくのは新陳代謝が活発でいいのかもしれませんが、マラソンでは塩分が失われて痙攣の元になるようです。解消したくても体質だからしょうがないんだろうな・・・

・足が攣る
こまったもんで2年連続です。最近釣助ままさんにコメントするとき、<つり>と打って変換すると真っ先に<攣り>と出るくらいお世話になってます。だいたいほかの人もあるようで、よく攣ってきたので屈伸してから再スタートして完走とか書いてる方いますが、私の場合攣った時点で何をしても身動きが取れなくなりENDとなります。今回はおまちゃさんからせっかくアスリートソルトまで頂きながら避けられませんでした。いくら制限のゆるい大会出ても、これを克服しない限り完走は難しいのかもしれません。

・フルの大会
北の大地さん、おやぢさん、釣助ままさんにアドバイスいただいたとおり、どこかでフルの大会で完走する経験が必要だと思います。やっぱりハーフの経験だと、フルの大会の時、中間点越えるとどうしても後半が長く感じちゃいます。30kmが中間点と感じれるようにならないとダメですね。本当は今年洞爺か千歳に出たかったんですがどちらも勤務でした。タイミングが必要ですが出ておきたいです。そうでもしないと42.195なんて1人じゃ無理ですから。


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北海道マラソン報告

2008年09月01日 | 完走記
2度目の挑戦となった北海道マラソン。結果はご承知の通り33km過ぎてすぐに足がつってしまい、昨年と同じくそこで終了となりました。
今回の課題としては、たしろさんにも事前に言われたんですが35kmまでを如何に抑えていけるかでした。ただ私の走力、経験、練習をとってみても35kmまで抑えるどころか、30kmまで走れるかどうかなので目標は15km以降どこまでペースを守るかでした。昨年は15km以降の記憶が全くありませんでした。そして鬼門の新琴似1番通り~追分通りに勝つこと。
スタートしてまず15kmの一条大橋までは自分でも練習のようなペースで余裕を持って通過しました。1kmごとは速いから落としたり、その逆もありで一定しませんでしたが気持ちは余裕。そして昨年記憶が無かった北24条通りも6月の試走のおかげでしっかり周りを見ることが出来、ペースも5分20~30をキープ。今年こそ完走してみせるという気持ちをもって走っていました。
ただ新川通に入ってすぐだったでしょうか、足裏が痛くなってきて、足も張ってきました。ここで靴紐が2回はずれ、結びなおして止まった間にさらに足が重く・・・
そして昨年歩いてしまった新琴似1番通り。ここは長い直線で先の先まで人の波が見えて距離の長さを感じてしまう場所。そして日陰が全く無くなりもっともスタミナが吸い取られる場所。ここで足がやばくなってはいました。でもここは歩くわけには行かない。もう歯をくいしばってる状態でタイムも露骨に落ちてたけどやっと抜けましたが、しかし追分通りに入って稲積橋の上りでもう足が動きませんでした。どんなに自分に罵声を浴びせても足が進みませんでした。ただもしかしたら行くかもと言ってた家族がここを降りたところにいるはず。半泣き状態で何とか走りました。ただ予定された場所に家族の姿は無し。あ~来れなかったんだなと思って通過。第2折り返し過ぎて足も歩いてるかのような走りに。そして稲積橋を降りてすぐの30km関門手前。いました家族と両親が。コースに不慣れな家族が規制の渋滞に巻き込まれ私の来る数分前に到着したそうです。案の定退屈な娘達は帰りたいって言ったみたいですが・・・
「ぱぱ頑張れ~!」って応援してくれたけどもう答える余裕は残ってませんでした。声援をエネルギーに変える力も無かったようです。足もひょこひょこでした。通過した後の、上の娘が言った一言が「ぱぱかわいそう・・・」だったそうです。ごめんね今度は元気な姿で走るから・・・
30km関門通過も昨年と同じ。どうやら31.6kmの打ち切りで今年も終了の気配でした。そして昨年切られた31.6km手前。往路の給水を終えた給水スタッフが1列に並んでハイタッチの声援。く~毎度あなた達は泣かせる演出だよ!2分を残し通過。マイペースで走ってるなら充分な数字だけど、足がやられてる私は抜かされ放題。後ろの方からは○○番歩道に上がってくださ~いのアナウンスがずっと響いてます。もうだめなのは分かってるけど新琴似1番通りには勝って35kmまでは行きたいと、1km/7分にまで落ちてるLAPで走り続けてました。そして33km通過して40秒。何かがふともも裏から競りあがってきてると感じた瞬間バチン!と足が攣り身動き取れないまま終了。また攣ってしまった・・・スタッフにここにいてくださいと言われ1人残された私。すぐ先に33.?kmの打ち切りあるのでそこに人は集まってるけど、攣って歩けません。そんな私におばちゃん2人がずっと話しかけ付き添ってくれました。ふと気づいたらその先にいた選手達が収容バスで出発。あれ?もしかして置いてかれた?その後待てど暮らせどバスは来ない。歩道にいるのは私1人。そしたらおばちゃんたちが警備員に「この子怪我してるんだからスタッフの車とかパトカーに乗せてあげなさいよ!」とか「バス来ないで可哀想だから連絡取りなさい!」とかあれこれ指示してくれました。無理なのは分かってるけど心遣いが嬉しかったな~その間も飴くれたりして。すごい時間が経ってバスが来る直前「また来年頑張ってここ通過するんだよ!」って言ってくれました。また人の優しさに触れた日でした。ただ1番の苦痛は収容バスでした。人がいっぱい乗るので席動こうと思ったらまたしても足が攣り、そして途中では吐き気がぶり返し青ざめ・・・いつスタッフにビニールもらおうかと耐えてました。あまりこのバスのスタッフ横柄で印象よくなかったな・・・
今年は余裕を持って走れてていけると思ったけど、やっぱり25km過ぎたとこで足が止まり、結局昨年からの進歩はあまり見られず。まあ1.5kmほど進みましたけど。自分の道マラ挑戦はまだ早いのかもしれませんね。これから先のことはゆっくり考えます。でも昨日といい、今日といい体のダメージが昨年よりひどく吐き気がずっとあります。もう少し鍛えなきゃダメだな。
でも嬉しかったのは娘の心遣い。帰りにパパ可哀想だからケーキ買ってあげようって言ってシュークリーム買ってくれてました。そして手紙を書いてくれて完走できなかったけど、頑張ってるパパが大好き。見直したよって書いててあやうく泣きそうでした。今度は完走したメダル見せてあげるからね。
昨年はすごく悔しかったけど、今回はこれが実力なんだと受け入れてます。だってペースに余裕もって走っても25kmからダメだったので。悔しがる以前の問題なんだよな~って感じ。他の人と比べても距離少ないもんね練習の。今回完走できなかったらいつする!って気持ちで走ってたので心のダメージは大きいんですが。
一様にお知り合いの皆さん今回は完走してるようです。ちょっと置いてかれましたが来年もし走れてたら3度目の正直目指して頑張ります。

LAP

スタートロス  2分13秒
1km      5分41秒
2km      4分45秒
3km      5分10秒
4km      5分21秒
5km      5分09秒
6km      5分40秒
7km      5分03秒
8km      5分21秒
9km      5分10秒
10km     5分03秒(10km通過54分41秒)
11km     5分37秒
12km     4分36秒(速すぎだろ)
13km     6分06秒(遅すぎだろ)
14km     5分25秒
15km     5分13秒
16km     5分15秒
17km     5分51秒
18km     5分25秒
19km     5分24秒
20km     5分16秒(20km通過1時間48分)
21km     5分45秒
22km     5分32秒
23km     5分12秒
24km     5分47秒
25km     5分37秒
26km     5分56秒
27km     5分36秒
28km     7分01秒
29km     5分55秒
30km     6分32秒(30km通過2時間47分)
31km     6分58秒
32km     6分33秒
33km     7分15秒
33・?       40秒
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