悪竜といえば
①素盞嗚尊に退治された八岐大蛇
②万巻上人により改心した芦ノ湖の九頭竜明神
③天女によって改心した江の島の五頭竜
④文殊菩薩によって千年かかって改心したという天橋立の八大龍王
⑤丹後半島の悪龍を退治するために経典を納めたという経ヶ岬の伝説
⑥慈照寺の開祖の真翁宗見禅師が
円頓戒の秘符により改心させたという竜王潭に住む悪竜
⑦蘇我馬子が悪竜を追い払ったという伝承の龍泉寺
⑧坂上田村麻呂が退治した埼玉東松山市の岩殿(物見山)の悪竜
⑨埼玉県入間の悪竜も改心して龍穏寺に祀られている
⑩飛騨の両面宿儺の悪竜退治
⑪真澄によって退治された熊本味生池の悪竜
ざっと見ても悪竜伝説と悪竜の改心伝承がいくつもある。
いったい竜とはどういった存在なのか?
人間にとって善龍も悪竜も捉え方の違いで根は同じなのかもしれない。
龍についてはもう少し実態を捉えて感応を高めたいと思う。
ただ神霊界と現実世界の間を取持ち
具体的な力を発揮する存在であることには違いない。
①素盞嗚尊に退治された八岐大蛇
②万巻上人により改心した芦ノ湖の九頭竜明神
③天女によって改心した江の島の五頭竜
④文殊菩薩によって千年かかって改心したという天橋立の八大龍王
⑤丹後半島の悪龍を退治するために経典を納めたという経ヶ岬の伝説
⑥慈照寺の開祖の真翁宗見禅師が
円頓戒の秘符により改心させたという竜王潭に住む悪竜
⑦蘇我馬子が悪竜を追い払ったという伝承の龍泉寺
⑧坂上田村麻呂が退治した埼玉東松山市の岩殿(物見山)の悪竜
⑨埼玉県入間の悪竜も改心して龍穏寺に祀られている
⑩飛騨の両面宿儺の悪竜退治
⑪真澄によって退治された熊本味生池の悪竜
ざっと見ても悪竜伝説と悪竜の改心伝承がいくつもある。
いったい竜とはどういった存在なのか?
人間にとって善龍も悪竜も捉え方の違いで根は同じなのかもしれない。
龍についてはもう少し実態を捉えて感応を高めたいと思う。
ただ神霊界と現実世界の間を取持ち
具体的な力を発揮する存在であることには違いない。
雨はまだ続くようですので十分気をつけてください。
先だって文殊さんにもお参りしないといけないとお聞きしましたので、後で行っとけばよかった後悔したくなかったので、前日曜にお参りしてきました。
天橋立の龍は千年も手こずらせたのですか。
橋立近辺はどこへ行っても龍のモニュメントやら彫り物いっぱいで、まず橋立が飛龍観といわれているようで。
成相寺でも龍だらけで、よっぽどこの地の龍は強烈だったんだなと思いました。
ありがたいことです。
きっとうららさまの功徳は大きいと思います。
私も六月一日から天津見の神社での21日祈願と
21日間の写経を始めました。
原子力を扱うのは日本人の驕りなのかという事は
いまだ判断できていませんが、
技術者たるもの素直であるべし。率先すべし。
という鉄則があると確信しています。
だいたい事故が起こる場合はどちらかが欠けた時です。
つまりは人任せになった時に事故は起こるのです。
起こったもんじゅ事故の復旧ですが、
どうやっても駄目な時は神頼みしかありません。
願いが通じればいよいよの時は神霊界が動きます。
最悪の事態は避けられると感じています。
私の方はいろんな心霊現象?神霊現象が起こっています。
あと10日間頑張りたいと思います。
大阪府富田林市龍泉888にあります。
この番地の888は偶然ではないでしょうね。
以下を参照にされてください。
http://www.minamikawachi.jp/institution_page.php?eid=00071
「龍蛇族直系の日本人よ! 浅川嘉富」は
読みたいのですが近くの書店にはありませんでした。残念。
無理してでも購入して読んだほうが宜しいでしょうか?
富田林なのですね。はじめてしりました。まだ南河内へは行ったことないので、からめていつか行ってみたいと思います。
龍蛇族直系の日本人よ! は私も最初ご縁がない気がしてましたが読んでみたかったので最後に残っていた1冊を買いましたが。実は 買おうとしたら書店でこともあろうに 邪魔が入りまして、、、内容は断片的に読むととても結構辛く悲しい気持ちになりましたが、トータルでみると なるほどと思える一つの考え方かもしれないと思いました。目指すものは同じだけど アプローチの仕方が違う気もしますが、そういう目線でみるといい本ですが、売り場で邪魔が入った理由もよくわかりました。私の守護が止めたんだと思います。吉田さんも敏感な方なので タイミングがあったときに立ち読むくらいがいいのだと思います。
ここの祭神は、神八井耳命です。
蘇我氏と神武天皇の系統との絡みとなりそうな場所です。
そして、神八井耳命は志紀氏、意富氏、阿蘇氏、多氏などの氏族に分かれています。多氏で有名な多神社。三輪山を拝するところにあります。これも率川神社につながり、大和神社にもつながりそうです。
住所も龍泉寺888で、咸古神社886ですので、いつか機会や指示があれば参拝に行きます。