神魂神社には何度かお伺いしているが
由緒書きに記載されている靈現地宿祢岩(天之磐座)というものが
とても気になっていた。
ここには野見宿禰が怪石と力試しをして
(霊験を感じた)天磐座大神を祀ったと記載されている。
野見宿禰といえば穴師坐兵主神社の相撲神社が思い出されるが
土師氏の祖として『日本書紀』に登場する人物である。
天穂日命を祖とする土師氏であるが菅原道真も土師氏の系統といわれる。
神魂神社は広大な土地を持っていたらしいが
裏山は現在は立正大学淞南高等学校になっている。
友人がこの学校内にある磐座は小宇宙だと言って案内してくれたのだが
扁額は出雲大神と記載されていた。
調べてみると2年前までは入り口の杉の木の前に鳥居があり
そこに掲げられていたようである。
天磐座大神が出雲大神とは謎が深いのだがとても気になることがあった。
まず以下の写真は神魂神社の裏参道途中の謎の摂社の写真である。
鳥居のごとく2本の杉の木がわざわざ植えられていることが判る。
特別な意味を持つ摂社のようだ。
ところがこの出雲大神の磐座参道入り口の杉の木は3本なのだ。
幹のサイズ等から同じ頃に同じ人達により植えられたものと推察する。
実はこの神域に入る前にも気になったことがある。
同じ系統の黒の御影石が3個あって全て三位となっている。
ここで示された「三」が何を意味するのかであるが
出雲の祭祀者は皆知っているものと思われるが
部外者として、この謎を解かねばならない。
こういう場合はいつも鍵をいただくようにしているのだが
今回はこういうヒントを戴いた。
これはただの石積みであり特段意味があるものでは無い。
ただ自分にそう見えただけの鍵とヒントであるのだが
これでおおよその見当がついた。
記載途中
20200811 追記
上記記載途中のまま9か月が経過したのだが
考察の遅れに対しての警告を受けている。
8月8日の報道で立正大淞南高で88人がコロナ(567)感染というニュース。
しかも県内での感染確認は123人ということである。
しかも今週JL123についてコメントしたのが最後の状況でのこの報道。
8888と123の567警告ということになる。
この記事は記載途中のまま考察を放置していましたが
本来解き明かした答えをもって完結させるべきなのでしょう。
でもあの時のこの記事の答えの感覚を忘れているので
もう一度最初から導いていかないといけません。
JL123における123の秘密も絡んでいるのでかなり面倒です。
正直なところ『この記事一本で57万6千円? No453』
https://blog.goo.ne.jp/yoshi_iltuki/e/6d3dfbc6ea0d8c7e738ec382566336c8
で出した答えの通りに
コロナ567を576に振り替える神業を行えば済む話ではありますが
自分的には記事は書いても今その祭祀を行う気力に欠けています。
慎重に対処していきたいと思います。
ただその祭祀等についての答えは理解できているので
今後ブログに状況等を記載していきたい。
由緒書きに記載されている靈現地宿祢岩(天之磐座)というものが
とても気になっていた。
ここには野見宿禰が怪石と力試しをして
(霊験を感じた)天磐座大神を祀ったと記載されている。
野見宿禰といえば穴師坐兵主神社の相撲神社が思い出されるが
土師氏の祖として『日本書紀』に登場する人物である。
天穂日命を祖とする土師氏であるが菅原道真も土師氏の系統といわれる。
神魂神社は広大な土地を持っていたらしいが
裏山は現在は立正大学淞南高等学校になっている。
友人がこの学校内にある磐座は小宇宙だと言って案内してくれたのだが
扁額は出雲大神と記載されていた。
調べてみると2年前までは入り口の杉の木の前に鳥居があり
そこに掲げられていたようである。
天磐座大神が出雲大神とは謎が深いのだがとても気になることがあった。
まず以下の写真は神魂神社の裏参道途中の謎の摂社の写真である。
鳥居のごとく2本の杉の木がわざわざ植えられていることが判る。
特別な意味を持つ摂社のようだ。
ところがこの出雲大神の磐座参道入り口の杉の木は3本なのだ。
幹のサイズ等から同じ頃に同じ人達により植えられたものと推察する。
実はこの神域に入る前にも気になったことがある。
同じ系統の黒の御影石が3個あって全て三位となっている。
ここで示された「三」が何を意味するのかであるが
出雲の祭祀者は皆知っているものと思われるが
部外者として、この謎を解かねばならない。
こういう場合はいつも鍵をいただくようにしているのだが
今回はこういうヒントを戴いた。
これはただの石積みであり特段意味があるものでは無い。
ただ自分にそう見えただけの鍵とヒントであるのだが
これでおおよその見当がついた。
記載途中
20200811 追記
上記記載途中のまま9か月が経過したのだが
考察の遅れに対しての警告を受けている。
8月8日の報道で立正大淞南高で88人がコロナ(567)感染というニュース。
しかも県内での感染確認は123人ということである。
しかも今週JL123についてコメントしたのが最後の状況でのこの報道。
8888と123の567警告ということになる。
この記事は記載途中のまま考察を放置していましたが
本来解き明かした答えをもって完結させるべきなのでしょう。
でもあの時のこの記事の答えの感覚を忘れているので
もう一度最初から導いていかないといけません。
JL123における123の秘密も絡んでいるのでかなり面倒です。
正直なところ『この記事一本で57万6千円? No453』
https://blog.goo.ne.jp/yoshi_iltuki/e/6d3dfbc6ea0d8c7e738ec382566336c8
で出した答えの通りに
コロナ567を576に振り替える神業を行えば済む話ではありますが
自分的には記事は書いても今その祭祀を行う気力に欠けています。
慎重に対処していきたいと思います。
ただその祭祀等についての答えは理解できているので
今後ブログに状況等を記載していきたい。
神魂神社は社伝によれば、天穂日命がこの地に天降って創建したものと伝えられるが、『延喜式神名帳』、国史や『出雲国風土記』に当社は記載されておらず・・・
当社は出雲国府に近い古代出雲の中心地であり、社伝では、天穂日命の子孫が出雲国造として25代まで当社に奉仕したという。出雲国造家は現在は出雲大社の宮司家であるが、国造家の代替わりのときの「神火相続式」「古伝新嘗祭」は、明治初年までは当社に参向して行われていた。
神紋 二重亀甲に有の文字→これは。。。知りませんでしたね。勉強になります。
この神社の名前「神魂」「かもす」は、種、微生物、酵母の小さな小さな神様の気がするのですが、、つまり、良い作物が採れる土壌が良い、土壌改良という意味に捉えていますが、、、
天穂日命と言う神様を信仰する一族ですね。
曽我社のある久佐々神社がそうでした。
その時に、六甲山にある天穂日命の磐座の事を紹介しました。
六甲比賈大善神と対比するようにあるという事です。
天穂日命の磐座は、芦屋神社の奥宮になるようです。
あの辺りは、磐座が多くて、越木岩とかありますね。
猪名の笹原に住んでいたころに、阪急芦屋川で降りて、芦屋山に山登りに行っていました。
5.6回は登りに行きました。
電波塔のある場所で登頂完了としていました。
本当は、まだまだ奥があり、ロックガーデンとかに繋がっているのかと思います。
丁度、海が見えていい雰囲気なのです。
私一人の秘密の場所にしていました。
http://www.ashiyajinja.or.jp/about/
アクセスを観ますと、私の山登り用の道とは少しばかりずれています。道中は豪邸拝見です。
初めて、芦屋神社のHP見ましたが、出雲の神様が祀られていますし、鷲林寺で祀られていた神様も居ますね。国常立尊もいらっしゃいます。
色んな説がありますが、六甲比賈大善神と天穂日命とあともう一つ重要な磐座、三座あるというのは風の便りで聞いたことがあります。私は、最後の磐座は越木岩だと思っているのですが、調べたことがないので知りません(-_-;)越木岩神社には参拝に行っています。
出雲大神として祀られているのは、こちら関西では亀岡出雲大神宮の奥宮、国常立尊の磐座に相当するようです。
三の謎ですが、立正大学の付属高校であり、サッカーが有名なのでしょうか。三つの三位は単純に。
立正大学の由来
立正大学は、1580年に設立された日蓮宗僧侶の教育機関飯高檀林を淵源とする大学である。
立正大学は日蓮教学のひとつ、すなわち立正(正しき教えを立て国と社会の安寧や和平のために尽くす)の精神に学ぶことを建学の理念とする。また立正精神は次の三つの誓いに現されている。
真実を求め至誠を捧げよう
正義を尊び邪悪を除こう
和平を願い人類に尽そう
日蓮が真の持経者として社会に貢献する生き方を実践できたのは、日本の柱・日本の眼目・日本の大船になるという若き日の誓願に基づく「三つの誓い」を立てたためであるということ
それで、三つにこだわっているのかと思っていますが、
三位にこだわる理由はまだ、見当がつきません。1810
三本の杉の木・・・トリニティ?(三位一体、三相一体)・・・ちょうど三位一体のカーバの月神や三相女神のことを記事に書いていたためか、「三つの三位」の石碑に勝手にそんなメッセージを思ってしまいましたが・・・?おおよその見当がつかれたとのことですので、見当違いかもしれません。
いくつかの神魂神社の磐クラのサイト見て、ここが元々はイザナミを祀る神社ではなく、「幸の神」信仰の東出雲向井家の王宮だった、と知りました。あの包まれるような暖かさは幸姫のものだったのでしょうか?9877
本来は八雲なのに天井に描かれる雲は出雲大社は7つ、神魂神社は9つだそうですね。
ダンノダイラを思い出しました。
三輪山の奥に位置すると思うのですが、、
巨人伝説「ダイダラボッチ」があり、そこで相撲をとっていたとか知り得たと思います。
小夫天神社など、奈良の奥の探索をしていたころです。2006年頃ですね。
行ってみたいと思い、住所など調べていました。
それで、ここに行きたいと提示しますと、
同行者にそのような山奥は嫌だし、行くことの意味が解らないと反対されて、実現していません。
私は、巨石好きという好奇心のみになります。
久しぶりにダンノダイラを検索しますと、
白山が奥にあるようです。
https://www.megalithmury.com/2018/05/blog-post_4.html
近くに12柱神社もありますね。
http://kamnavi.jp/as/yamanobe/juunisha.htm
ここでも、国常立尊の名前があります。
巨人で、出雲の靈現地宿禰岩なので、
スクネから大人弥五郎がそうなのかと思いますが、、
弥五郎どんは武内宿禰かもと言われています。
コトバンクより
南九州の伝説上の巨人。
南九州各地に山や湖をつくったとされ,伝説にちなむ地名がのこっている。東日本につたわる大太法師(だいだらぼっち)と同様の巨人伝説だが,弥五郎のほうが信仰との結びつきがつよいとされる。
主として九州南部で語られている巨人伝説の主人公。全国的には,ダイダラボッチと称する巨人が,各地に山や塚,湖や沼を作ったという伝説は多い。鹿児島県大隅町の岩川八幡神社の祭りには,大人弥五郎の人形が登場することが知られている。弥五郎人形は,ヤマトタケルに滅ぼされた隼人族の長であるという伝説がある。この事例は,八幡信仰と結びついたものだが,そのほかにも,悪い病気を追放する牛頭天王と結びつき,邪霊を払う弥五郎人形が,村境まで送られ,焼かれてしまう例もある。人形はしばしば悪しきものをとりこめて追放される形代として用いられており,巨人伝説の大人弥五郎は,強力の持ち主だったので,庶民にその力が期待されたのである。
ダイダラボッチの呼称について,タラが貴人の尊称であるとか,あるいはタタラ(踏鞴)の転訛であるとも説かれるが,いまだに決定的な見解を得ない。…
この神社では慈母のような優しさに包まれる実感がありましたが、千木も水平。主祭神イザナミとなっていますが、本当は神産巣日神社→神魂神社ではないだろうか??
天之御中主神、高皇産巣日神、神産巣日神。
三は、造化三神だろうか??
以前、かもす、「醸す」から、少彦名を連想し、出雲大社と造りが対になっていること(左右対称)からも、大国主と少彦名との対だろうか?とも思いました。
少彦名は、しかし醸されて生まれいずるもの。醸す主体は、母なる神産巣日神??
ここでは縄文的なサイの神の、幸姫と習合している??
ふたつの石積みは、向き合っている様に見えます。
削除をいろいろお願いし、思い付きは書き込まないと一旦撤退を心に誓ったのですが、大変だった出雲旅行の最後に出会って癒していただいた大切な神社(大変だった三輪への旅では最後に地蔵菩薩に出会ったのでしたが)。結局思い付きを書きこんてしまい、すみません。
なお、裏山の磐クラは、向井家の墓所(風葬)だった。墓所となる以前から磐クラはあったのでしょうか?
立正高校が創建のさい発見し、大切に管理されており、高校生がお掃除したりしているそうで安堵しました。
その先の世界線を見れないか。
いや、創造の力がない。
なんだ、…、たいしたことがない。
ああ、なるほど、あの世界線を、
創造できないのか…。
つまらない力。
天皇の力。
こんな、下らない力を王家が求めた力とは…。
普遍的な大衆が、世界線の軸の創造の力を
手に入れたほうが、
天皇の力を凌駕する。
天界の諸君、釈迦や、空海にこだわっているあたり、
その先の創造なのだよ。
あれが導く。
ダビデの星が、
私を導くのだ。
ニギハヤヒ(モーゼ)と、
イエスの気配がするあたり、
縁なき衆生は度しがたしとあり、
ユダヤの…、
王家の血筋は。
ふ、…、イエス君、
美人でナイスボディの女を用意しときなさい。
ぶひゃー。
影は、影。
天皇の力とは、所詮、
太陽のもとにある、月である。
あの男は、自分だけが、
天皇の力を継承するものだと思っている。
所詮、王ではない。
いずれ、知るだろうが、
出口と同じように、
歌舞役者。
天照と月読は違う。
岩戸隠れか…。
貴方は、神の霊に憑依されたのでしょう。
天皇の力も、宿す男も、
神の霊に憑依されている。
私から、言ったら、つまらぬ、
神の霊にほどさかれている。
貴様たちの、神の力は、
人の意思を奪う。
うおおお、
私を誰だと思っている。
ニギハヤヒの近所の息子である。
そして古い時代の三柱の神が古い磐座に
新しい時代の三柱の神が新しい社に降臨されているのも
間違いないでしょう。
ただ向井家伝承の信憑性については私は分かりません。
私はそういう意味では出雲の歴史上の信仰に関しては
部外者ということになります。
ただ呉音神を周知させるために今回は出雲に参りましたが
この文化創造神の巡る呉音霊が古い磐座の三柱神より
さらに古い神霊であるとの霊的確証を得ました。
『角ガッパ 補足写真 No405』
後半に「日本での呉音霊イメージ」を載せていますが
表現のイメージ的には
日本での呉音霊はまだ石が赤い内の荒ぶる神霊であり、
石が固まったのちが出雲石のような碧玉となるのです。
私は呉音霊を呉音神と為すことで
翡翠硬玉とも金剛石ともいえる大神霊として
日本国に滞在していただこうと願っています。
御友人さんが小宇宙と言われる意味も分かるような気配はします。
立大神に向かっていく、沢山のうごめくカエルを感じます。
その心象風景は、何故か二見興玉になりますので、
あそこは猿田彦神の眷属としてのカエルでした。
私には、立正大学を調べて、
思いだしました。
以前、2014年に病に倒れる前に、日蓮さんの作文を書くように指示がありました。
それは、日蓮と七面天女つまり鍵を持つ赤龍神、今思うと国常立尊?(ここはまだ不確定)との邂逅の場面が思い浮かんでいて、、、
それと、私の夢で見た風景と重ねて、、書きました。
書き出しは、雨の情景です。夜が明ける前の最も暗い黒の時になります。
季節は、梅の花の季節。庭の梅の花を思い浮かべながら、、、我が家の梅は白梅で、枝垂れているのです。
姿形は、龍です。渦巻いています。
小さな黄色味を帯びた白い花がまるで真珠のように咲きます。
漆黒の宇宙に輝く星のようにも感じます。天は日の光で白いのですが、本来は漆黒であり、玄武だということになります。
日蓮の三つの誓いを読んで、、、
当時だされた課題を何とか書き上げて、その後、八代の龍王神社に行ったことが思い起こされました。
きゅうりで病を封じるお寺があると。
偶々テレビで見ました。
全国から受け付けていると言っていたと思います。
それで、私も奇跡というモノを試してみたいと思ったのでした。
建学の精神としてこちらにコメントしましたが、
何故か、八代の龍王神のことになりました。
そして、わたしには、三本の木と二本の木の意味。
これの意味を考えろという事だと思っているのです。
三本は八咫烏の三本足と三体の月が導き出されたのですが、二本がまだです。
今のところ、阿蘇家の鷹の羽の紋。
二匹の龍。目。天と地。不二。
こちらのコメントを読ませていただきますと、三柱の神様なのですね。
古い磐座と新しい社。
三柱に時差(二分)・・・・・・・・・
三位にこだわる理由はなんでしょうね。
とりあえず、三位一体と言う言葉は知っていますが、、
キリスト教の用語で、父である神と、神の子であるイエス・キリストと、聖霊の三つは一体のものであり、この三者は、唯一の神がそれぞれの姿で現れたものだという説。転じて、別々の三つが、一つのものとして分かちがたく結びついていることや、三者が一致協力すること。
注記Trinityの訳語。「三位」は、「さむゐ」が変化した読み方で、「さんい」とは読まない。
※これは連声ということです。表記通りの音ではなく、変化するということがいいたいのかな、、、、
「ゐ」とは?なんでしょうね。ゐは二を表している様な気がしますね。
ちょっと、ひらめきました。
こちらのブログ記事NO・064「南天木の脅威」にヒントがありました。
抜粋
それは先端の葉から見ていくと葉が三枚並んでいるが
これは天御中主神 高御産巣日神 神産巣日神の
造化三神を現し其の三枚葉のすぐ下は二枚葉となっているが
伊邪那岐神 伊邪那美神の修理固成二神を現す。
この一つの枝の根本は三つに分かれている。
南天の節は全て三つに分かれている訳である。
詳細は省くがこれは日本神道式生命の木といえる。
======
牛眞王→三又→天御中主、高御産巣日神、神産巣日神→三本の木→楠木神(熊野)→乙護法、徳善、弁財天→三体の月「一社は證誠大菩薩(しょうじょうだいぼさつ)と申す。今2 枚の月は両所権現(りょうしょごんげん)と申す」
猫麻王⇒二又⇒伊邪那岐神、伊邪那美神⇒二本の木⇒根子嶽(阿蘇)⇒若天、愛宕⇒御潮井・男甕女甕⇒天甕津星⇒星・性神
=====
今のところ、こんなイメージで居ますが、また訂正がありましたらお伝えします。
私は、主に根子魔王の方を担当します。しかし、男甕女甕ははいせ様でしょうから、、ま、お互いに臨機応変で行きましょう。正解はないのですから、できるだけ正解に近ずく努力をしたという事で・・・
庭にある南天を持って行きます。