謎解きが面倒になって記事記載をほたっていたが
やはり57万6千円は美味しいので
この記事を記載することにした。
弥勒菩薩の出現は567の数字と言われているが
実際は576であるということを伝えればいいようだ....
いやそんな簡単な話ではないかな?
さて話を元に戻すが
不動産屋から12月に電話がかかってきて
今なら申請すれば役所から57万6千円が貰えますという。
しかも申請代行手数料も不要ですと。
じゃあお願いしますと二つ返事で答えた。
地震で壊れた空き家等を修理して
みなし仮設住宅として貸し出せば
補修費用を最高57万6千円まで補助してくれるという
夢のような制度が期間限定で立ち上がったとの事。
私の場合はすでに修理がすんでいて「みなし仮設住宅」として
もう借家人が居住しているのだけど
申請すれば遡ってお金をくれるというのだ。
この話の際に御神霊から576の秘密を書かないと
貰えないよとアドバイスを戴いた。
たぶん576には龍宮の神秘が隠されているはずなのだけど
それが何なのか皆目見当がつかない。
でも濡れ手に粟の57万6千円は欲しい。
先の弥勒菩薩の話は良く知られているが
弥勒の下生は56億7千万年後とされているが、
弥勒の兜率天での寿命が4000年であり兜率天の1日は地上の400年に匹敵するという説から、
下生までに4000×12月×30日×400年=5億7600万年かかるという計算では
56億7千万年の1/10の期間の5億7600万年となる。
その5億7600万年がなぜか錯誤により56億7000万年になっているという話だ。
しかし記載すべき576の秘密はそんな簡単なものでは無いらしい。
大本教では567の数字をミロクの型としているが
666の三つの6のミロクは天界・中界・下界を意味していて
天界の弥勒菩薩が下界に下生するので天界は一つ減り5となり下界は一つ増え7となる。
それで弥勒菩薩下生を567と表現している。
576であれば弥勒菩薩は下生するのではなく中生しているということになるが
これもピンとはこない推理だ。
年代を調べても576年には何も出てこない。
ただ聖徳太子は西暦574年生まれとされていて
西暦576年の聖徳太子2歳像は南無仏像として16歳の孝養像などと共に
信仰の対象になっている。特別の霊験があるらしい。
また紀元前576年であればアンシャンの王になりアケメネス朝ペルシアを建国する
キュロス2世が生まれたとされる年だ。
しかし576年の秘密という訳ではなさそうである。
576は24の二乗数だがそれが何か。関係ないか。
では占いの12星座×12支×血液型4=576タイプというのはいかがだろうか?
2017年576通りランキングというものがある。
自分を調べてみたら88となった。
これは先ほどコメントした米が88の暗号を持つというのと被っている。
しかし記事のネタになるような話ではないプライベートな数字である。
ただ88が出てきた以上はこの方向性なかなかいい線いっているということだろう。
そもそもなぜ熊本県の支給限度額が60万円ではなく57万6千円などという半端な数字に
なったのかが疑問だが60万円-57万6千円の差額2万4千円が手数料なのかもしれない。
答えが不明なままに記載途中20170120
御神霊からこの576000という数字は須弥山に関するものというヒントを戴いた。
例えば須弥山を守る四天王(持国天 増長天 広目天 多聞天 )
須弥山を守る十二天 (帝釈天 火天 焔摩天 羅刹天 水天 風天 毘沙門天
伊舎那天 梵天 地天 日天 月天)
十二方位を守る十二神将 (宮毘羅大将 伐折羅大将 迷企羅大将 頞儞羅大将
珊底羅大将 因達羅大将 波夷羅大将 摩虎羅大将 真達羅大将 真達羅大将
招杜羅大将 毘羯羅大将)を
掛け合わせると4×12×12=576であるが
数字的には合っても掛け合わせる意味が不明である。
答えが不明なままに記載途中20170121
夢でおぼろげながら正解が見えてきた。
8×8×9=576のようだ。
それでその意味とは須弥山に対応する
龍宮界曼荼羅の大きさということになる。
三千大千世界という表現がある。
須弥山の世界観は須弥山を中心としてその周囲に四大洲があり
そのまわりに九山八海があるとするが
その須弥山が1000の3乗個すなわち10億個集まって
三千大千世界となる。
どうもこの表裏の世界が龍宮界となるようだ。
まず須弥山の構造イメージは以下のようなものだ。
そのサイズについては以下のように8万由旬×8万由旬となる。
この須弥山には海水面があり
その下に鏡面構造として同じ大きさの世界が広がっているようだ。
コメンテーターのさくら様が尊勝曼荼羅を紹介されていたが
須弥山は曼荼羅構造に思える。
そして海面下の龍宮は以下のようになる。
その面積は8万由旬×8万由旬×9面=576(万由旬^2)
20170123 追記
本日は0123の日で自分にとっては特別な日である。
さくらさまから感得した龍宮曼荼羅は金剛81曼荼羅に思えるという指摘があったのだが
まだそこまで理解がいっていない。
金剛81曼荼羅81体の仏の位置は以下のようになる。
問題は81なのか41なのかということだ。
追記20170124
コメンテーターのすずたま様が
真ん中の仏の周りに8体の仏ということで
麻の葉紋での菱形図を説明されていました。
言葉では分かりにくいので概略図を載せておきます。
参考用過去ブログ
『菊池竜門の神龍八大龍王神の系譜の謎 No251』
『麻の葉紋と瞑想 No270』
20170205 追記
このブログ記載開始は1/20であるが
月末には57万6千円が振り込まれた。ありがたく頂戴することにする。
結局のところミロクを過去に大本教の
出口王仁三郎は666から567に進展させたが
そこには残念ながら綻びがあったということになる。
弥勒菩薩を曼荼羅数字で表す場合は
889あるいは576が理想とされるということなのだろう。
そしてその数字は龍宮界からの流出ということになる。
龍宮曼荼羅の奥義には私は達せないとしても
須弥山の神秘を十分に感じることが出来たことは収穫である。
そしてすずたま様ご指摘のように
菱形への展開のイメージが八大龍王神の感得には
求められているようである。
龍宮の神秘を紐解き海神族の誉れを取り戻すことによる功徳が
皆に分け与えられるように真に祈願していきたい。
20170213
すずたま様がコメント欄で曼荼羅41について
魔法陣に当てはめて考察されていますので
その魔法陣を理解用に添付しておきます。
0123の日に私は41を提示していますが
このブログ記事ではあえて369という最も弥勒菩薩に近い言葉を禁句としていました。
最初にこの369という数字を出したのは品様で
2017-01-26 00:56:52のコメントの締めくくりが
m(__)m 3694 弥勒の世でした。
直感での記載もしくは直接の啓示ですのでこれはパスしました。
すずたま様が2017-02-13 01:43:18に9マス魔法陣にたどり着き
123と41と81にからむ369霊界の五霊界=呉音神を引き出していただきました。
この魔法陣は縦の集計 横の集計 斜めの集計のすべてが369になるという
9×9=81のミロク方陣と呼ばれるものです。
81マスの中心が41ですので41でいいのか81なのか以前迷ったのですが
81マスの中心が41と分かれば宜しいでしょう。
ここまでの皆様の考察まことに有難うございます。
ブログの読者さまには神業の側面からのホローを
いつもしていただき感謝に堪えません。
576から元の鞘の369に繋がることが
呉音霊からの呉音神への昇格を表しています。
そして呉音神は五霊界たる369霊界の統率神ということになります。
やはり57万6千円は美味しいので
この記事を記載することにした。
弥勒菩薩の出現は567の数字と言われているが
実際は576であるということを伝えればいいようだ....
いやそんな簡単な話ではないかな?
さて話を元に戻すが
不動産屋から12月に電話がかかってきて
今なら申請すれば役所から57万6千円が貰えますという。
しかも申請代行手数料も不要ですと。
じゃあお願いしますと二つ返事で答えた。
地震で壊れた空き家等を修理して
みなし仮設住宅として貸し出せば
補修費用を最高57万6千円まで補助してくれるという
夢のような制度が期間限定で立ち上がったとの事。
私の場合はすでに修理がすんでいて「みなし仮設住宅」として
もう借家人が居住しているのだけど
申請すれば遡ってお金をくれるというのだ。
この話の際に御神霊から576の秘密を書かないと
貰えないよとアドバイスを戴いた。
たぶん576には龍宮の神秘が隠されているはずなのだけど
それが何なのか皆目見当がつかない。
でも濡れ手に粟の57万6千円は欲しい。
先の弥勒菩薩の話は良く知られているが
弥勒の下生は56億7千万年後とされているが、
弥勒の兜率天での寿命が4000年であり兜率天の1日は地上の400年に匹敵するという説から、
下生までに4000×12月×30日×400年=5億7600万年かかるという計算では
56億7千万年の1/10の期間の5億7600万年となる。
その5億7600万年がなぜか錯誤により56億7000万年になっているという話だ。
しかし記載すべき576の秘密はそんな簡単なものでは無いらしい。
大本教では567の数字をミロクの型としているが
666の三つの6のミロクは天界・中界・下界を意味していて
天界の弥勒菩薩が下界に下生するので天界は一つ減り5となり下界は一つ増え7となる。
それで弥勒菩薩下生を567と表現している。
576であれば弥勒菩薩は下生するのではなく中生しているということになるが
これもピンとはこない推理だ。
年代を調べても576年には何も出てこない。
ただ聖徳太子は西暦574年生まれとされていて
西暦576年の聖徳太子2歳像は南無仏像として16歳の孝養像などと共に
信仰の対象になっている。特別の霊験があるらしい。
また紀元前576年であればアンシャンの王になりアケメネス朝ペルシアを建国する
キュロス2世が生まれたとされる年だ。
しかし576年の秘密という訳ではなさそうである。
576は24の二乗数だがそれが何か。関係ないか。
では占いの12星座×12支×血液型4=576タイプというのはいかがだろうか?
2017年576通りランキングというものがある。
自分を調べてみたら88となった。
これは先ほどコメントした米が88の暗号を持つというのと被っている。
しかし記事のネタになるような話ではないプライベートな数字である。
ただ88が出てきた以上はこの方向性なかなかいい線いっているということだろう。
そもそもなぜ熊本県の支給限度額が60万円ではなく57万6千円などという半端な数字に
なったのかが疑問だが60万円-57万6千円の差額2万4千円が手数料なのかもしれない。
答えが不明なままに記載途中20170120
御神霊からこの576000という数字は須弥山に関するものというヒントを戴いた。
例えば須弥山を守る四天王(持国天 増長天 広目天 多聞天 )
須弥山を守る十二天 (帝釈天 火天 焔摩天 羅刹天 水天 風天 毘沙門天
伊舎那天 梵天 地天 日天 月天)
十二方位を守る十二神将 (宮毘羅大将 伐折羅大将 迷企羅大将 頞儞羅大将
珊底羅大将 因達羅大将 波夷羅大将 摩虎羅大将 真達羅大将 真達羅大将
招杜羅大将 毘羯羅大将)を
掛け合わせると4×12×12=576であるが
数字的には合っても掛け合わせる意味が不明である。
答えが不明なままに記載途中20170121
夢でおぼろげながら正解が見えてきた。
8×8×9=576のようだ。
それでその意味とは須弥山に対応する
龍宮界曼荼羅の大きさということになる。
三千大千世界という表現がある。
須弥山の世界観は須弥山を中心としてその周囲に四大洲があり
そのまわりに九山八海があるとするが
その須弥山が1000の3乗個すなわち10億個集まって
三千大千世界となる。
どうもこの表裏の世界が龍宮界となるようだ。
まず須弥山の構造イメージは以下のようなものだ。
そのサイズについては以下のように8万由旬×8万由旬となる。
この須弥山には海水面があり
その下に鏡面構造として同じ大きさの世界が広がっているようだ。
コメンテーターのさくら様が尊勝曼荼羅を紹介されていたが
須弥山は曼荼羅構造に思える。
そして海面下の龍宮は以下のようになる。
その面積は8万由旬×8万由旬×9面=576(万由旬^2)
20170123 追記
本日は0123の日で自分にとっては特別な日である。
さくらさまから感得した龍宮曼荼羅は金剛81曼荼羅に思えるという指摘があったのだが
まだそこまで理解がいっていない。
金剛81曼荼羅81体の仏の位置は以下のようになる。
問題は81なのか41なのかということだ。
追記20170124
コメンテーターのすずたま様が
真ん中の仏の周りに8体の仏ということで
麻の葉紋での菱形図を説明されていました。
言葉では分かりにくいので概略図を載せておきます。
参考用過去ブログ
『菊池竜門の神龍八大龍王神の系譜の謎 No251』
『麻の葉紋と瞑想 No270』
20170205 追記
このブログ記載開始は1/20であるが
月末には57万6千円が振り込まれた。ありがたく頂戴することにする。
結局のところミロクを過去に大本教の
出口王仁三郎は666から567に進展させたが
そこには残念ながら綻びがあったということになる。
弥勒菩薩を曼荼羅数字で表す場合は
889あるいは576が理想とされるということなのだろう。
そしてその数字は龍宮界からの流出ということになる。
龍宮曼荼羅の奥義には私は達せないとしても
須弥山の神秘を十分に感じることが出来たことは収穫である。
そしてすずたま様ご指摘のように
菱形への展開のイメージが八大龍王神の感得には
求められているようである。
龍宮の神秘を紐解き海神族の誉れを取り戻すことによる功徳が
皆に分け与えられるように真に祈願していきたい。
20170213
すずたま様がコメント欄で曼荼羅41について
魔法陣に当てはめて考察されていますので
その魔法陣を理解用に添付しておきます。
0123の日に私は41を提示していますが
このブログ記事ではあえて369という最も弥勒菩薩に近い言葉を禁句としていました。
最初にこの369という数字を出したのは品様で
2017-01-26 00:56:52のコメントの締めくくりが
m(__)m 3694 弥勒の世でした。
直感での記載もしくは直接の啓示ですのでこれはパスしました。
すずたま様が2017-02-13 01:43:18に9マス魔法陣にたどり着き
123と41と81にからむ369霊界の五霊界=呉音神を引き出していただきました。
この魔法陣は縦の集計 横の集計 斜めの集計のすべてが369になるという
9×9=81のミロク方陣と呼ばれるものです。
81マスの中心が41ですので41でいいのか81なのか以前迷ったのですが
81マスの中心が41と分かれば宜しいでしょう。
ここまでの皆様の考察まことに有難うございます。
ブログの読者さまには神業の側面からのホローを
いつもしていただき感謝に堪えません。
576から元の鞘の369に繋がることが
呉音霊からの呉音神への昇格を表しています。
そして呉音神は五霊界たる369霊界の統率神ということになります。
熊本の方に素晴らしい救いの手が降りた事にお慶び申し上げます
熊本の皆様、頑張って下さい!
先生の謎解きに露程の太助にはならない事かと思いますが、参加する事に意義を思いコメントに参加させて頂きます
吉野の金峰山寺で大峰千日回峰行を満行された塩沢亮潤様の書籍に、修験道の開祖の役行者さんは、大峰山で一千日間の参籠をし、難行苦行の末、ちょうど満願の日、一番目にお釈迦様が現れ、さらに祈り次に千手観音様が現れた。もう一度祈り次に弥勒菩薩様が現れた。どの三尊様も非常に素晴らしい仏様であるけれど、この世、五濁悪世において、本当に人々の心が改まる様な仏様をと、さらに強い祈りを込められたところ、大峰山の山頂から金剛蔵王大権現様が湧出されたとの事。
言い伝えによると、お釈迦様が過去世を表し、観音様は現世を、弥勒菩薩様は未来世を表すとの事。この三世すべてに渡って救済して下さるとご誓願で現れたのが蔵王権現様と、三尊を内包しているというお話が有りました。
人体で数字を如実に体現しているのが手だとすれば、思惟手、刀印等の組み合わせ参考にならないでしょうか?
または九星等の神様の設計図は?
先生のおっしゃられる呉の音霊は八俣大蛇に通じていると感じています。自信は無いのですが、先祖に九州の秦王国の血が流れている私には、少しの空気を感じて取れていると思っております。
先生が九州にそのパワーをもたらせられます事を…九州に響き渡らん事を…。9206
大阪府交野市でした。
星田妙見とか、磐船神社、織物神社、高天原本宮奥津宮神社がでてきました。
磐船神社から、京都の伏見稲荷は一直線だったはず。うろ覚えです。
伏見稲荷も随分調べました。意外と、妙見関係で。
神宝神社があり、そこで辞典や、お守りなど大人買いしたことを思い出しました。
謙遜しないで下さい。
でも参加していただけることは
とても有り難いです。
多分というかもう57万6千円は
戴いたつもりでいます。
厚かましいですかね。
それでも解は求めて行きます。
アドバイスの件も調べたいと思います。
576で、須弥山と関係あるとのことらしいので、
私の思いつきの伏見稲荷の妙見の秘密とは、違うみたいですが、須弥山の解説を読んでいて、北斗七星が少し絡みますが、、
昨日、偶然に寝る前に龍谷大学を検索をしていたのです。臨床宗教師という項目で。
須弥山の中に、東芝の科学館と龍谷大学に、須弥山を形にした模型があるようで、、、東芝の科学館は、沢山お世話になったのです。よく、遊びに行きました。私の奇跡も東芝に関することです。博多人形にも、実は東芝が絡んでいるのですが、、、偶然が重なりましたので、書いておこうと思いました。
8×8×9なんですね。
九山八海という言葉と、金輪という言葉と須弥山をかいた絵画の図から、三井寺の尊勝曼陀羅が気になりました。
仏陀の頭頂の徳を人格した仏頂のうちで、最も勝れていることをあらわしたものが、尊勝曼陀羅です。
この、智挙印を結ぶ大日如来「金輪王」を中心に、その廻りに、八大仏頂をめぐらしてます。ここまでにしておきます。ゆるーい思いつきですので、、、
芽の輪くぐりを思わせますね
大祓いの夏越の儀
くくり、にも通じませんか?最後に輪を真っ直ぐ通り抜ける型が9に似てます
8114
ほぼ正解でいいのではないでしょうか。
私には龍宮界曼荼羅がイメージされています。
これで近日中にお金が振り込まれるはずですね。
龍宮の王ならばマハーナーガ大龍菩薩でしょう。
5955
いつも周りながら無限大ループ
8の横に寝たイメージを感じています。
8の字を2回に最後に9の字で今度回ってみてみます。
最後に輪を真っ直ぐ通り抜ける型が9の形って
思いつきませんでしたね。
いい感性だと敬服しました。
熊本に寒露の慈雨の恵みが降ります様に…
佳い日です
6626
もう解は出てしまいましたが、遅ればせながら参加させてください。
私は「(8×3)の2乗」かと思ってました。8は8方位(8大龍王だとなお嬉しい)×3は過去・現在・未来の時間軸で2乗はなんだろうと思っていたのですが、吉田様の鏡面から天と海の鏡面的考えかなぁと思いました。
576は駄洒落的ですがコーナン=江南しか出て来なかったのです・・・。でもこの考え自体が江南から直接来ていることを示していたら興味深いと思いました。
須弥山の構造イメージは方格規矩鏡の世界観と似ています。
妄言を失礼いたしました。
この最小単位の菱形は一個の周りに8個、即ち9個集まって大きな菱形となり、無限に巨大に拡がるフラクタクル構造です。
だから見つめていると頭がくらくらするような感じがあります。
これが「むすひ」「蒸す霊」というものかと?
この構造と、今回の曼荼羅の構造は似ていると思いました。
真ん中の仏の周りに8体の仏です。
一番下の画像から、フラクタクル構造であることがわかります。
八大龍王も、「蒸す霊」の御神霊、いいかえれば現界の、生成発展を司る神霊でしょうか?
吉田様のおっしゃる龍宮と大乗仏教の関係が、今は理解できます。