なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

セーフティー・ゾーン…

2022年06月24日 | Music & Life 

実はねぇ

もう覚悟はしているのです

 

おそらく小生の病気は

完治することはないのだろう

 

治まっても時が経って忘れた頃に

きっとまたやって来る…

 

ま、そんな心配をしていても

その時に世界がまだあるかどうかも

わからないのですから

楽しく行き(生き)ましょうや~

 

今日は父親の誕生日

あんなに嫌いだったヤツに電話を入れて

“誕生日の祝いの言葉”

を告げる日が来るとはね

 

ええ、人生なんてわからないもんです

そな感で~

 

東京都・小石川植物園にて

 

こんばんはZUYAさんです

先週の通院日以降、薬がまた増えて「朝に4種類、昼に2種類、そして夜に3種類」服用していますが(←あえて桃色にしてみました)、痛みのピークは「朝起きた直後、昼休み後、そして夕方16時頃」と微妙にずれているわけです

当ブログを「病気ブログ」にするつもりはないのですが、ここに書き残しておくと“備忘録”になり、プロローグに書いたように次の再発時に役立つかもしれないと思い直しているわけです。そうでもしなきゃ、やられっぱなしじゃ悔しいじゃないですか~

 

          

 

さてさて、ZUYAさんには兄が2人います(小生は双子ですから、その内の1人は同じ年なんですけどね)。長兄が学生の頃、安全地帯のベスト・アルバム(1988年発売)を持っていました。最近はAmazonもすっかり低レベルになってしまい、本アルバムの詳細欄の原産国が「英国」となっている…さすが“海賊盤もどき”も平気で扱うようになっただけはありますな  

 

 

それはともかく、ZUYAさんが先日ヤフオクでポチッとした安全地帯の別のベスト・アルバムが本日届きました。それがこちらになります(↓)

 

 

2006年に発売されたもので、1988年盤の全曲が含まれている上に曲数も多く音もリマスターされているとのことで、迷わずこちらをポチった訳です

ZUYAさんは先日“1人カラオケ”に行き、安全地帯の「悲しみにさようなら」を歌った時に涙を流してしまい、その理由を知りたくて手に入れたわけです。You tubeやダウンロードではなく自分のオーディオ・システムで、ちゃんと検分したくてね

で、その結果は?

 

ひ・み・つ 

 

ちなみに本日のタイトルの意味はもうお気づきですよね。ええ“英訳”です

明日は早番なので、これにて~ 

Have A Good Night,Folks!

 


この先どうなることやら…

2022年06月23日 | Hard time

去年の10月に郵便局が

普通郵便の配達を土曜日に

行わなくなってから

同じ都内(島しょ部を除く)でも

翌日に届かないことが多々ある...

 

“速達で出せ”って?

ふざけるなよ~

 

文京区某所にて

 

こんばんはZUYAさんです

さて3連休が終わりました。“療養目的”でしたが、ぶっちゃけ効果があったとは感じられません(実はちょっと気がかりな痛みが新たに…)。ま、止めましょう深く考えるのは~(←おいっ!)

 

最終日の朝は、それを噛みしめるかのようにZUYAさんにしては珍しく布団を上げたのは午前8時過ぎ。とは言え寝床に潜り込んだのは明け方だったのですけどね~

2日間免除してもらった(単に、さぼっていただけ?)家事を念入りにこなし、コインランドリーへ行ったりスーパーへ夕飯の材料を買いに行ったりしているとあっという間に午前中が終わりました。相変わらずの曇天だったのですが、雨は降りそうになかったのでカメラを持って散歩へ出掛けました~ 

 

そろそろ見納めかなぁ

 

途中、移転再開準備中のZUYAさんの(呑みの)一番の行きつけである「マルジュン」へ。昨年11月まで営業していた店は、いかにも“ザ・昭和”な感じでしたが、新しい店舗はそれに毛が生えたような感じになりそうです(←わけわからん~)

このブログには度々登場する「マルジュン」。夫婦喧嘩、ZUYAさんが堅気の仕事に馴染めず転職が続いた時、我が子を失った時、などなど実に様々な壁にぶつかった時に、いつも相談に乗ってくれたマスターと久々に話せて良かったです。ちょうど壁紙を選んでいたところで、壁紙の色を選んでくれと頼まれて恐縮しましたけどね~

 

マルジュン新店舗(工事中)

 

マルジュン新店舗(工事中)

 

マルジュン旧店舗(2021年11月まで)

 

マスターも70歳を越えて手術ばかりしている身ですが、ZUYAさんの病気のことや工事の進捗状況の話をしていたら、すっかり小一時間も寛いでしまって慌てて散歩を再開しました~

 

身体も全然本調子ではないのですが、“動くことを止める”ことに恐怖を感じているので、のんびりと歩いて向かった先は今年初の「小石川植物園」

本当は植物園で写真を撮った後にランチの予定でしたが、途中の大通りで目に付いたタイ料理のお店へ。意外に美味しくてこれは再訪しなきゃと考えていたら、「今月で閉店」と言う貼り紙が目に入る...

 

 

 

さてやって来ました小石川植物園。いつも書いていますが、正式名称は東京大学大学院理学系研究科附属植物園です。ZUYAさんの住むエリアには六義園や旧古河庭園と言った都の庭園がありますが、比ではないですね植物園は。ガーサスです

 

 

いわゆる「ニュートンのリンゴ」ですね(子孫です)

 

 

体調を考慮して、いつものように隅から隅までみっちり堪能…とはいきませんでしたが、良い気分転換になりました。家から往復歩いたので、本日は「15,472歩 」。これならニール・アームストロングも褒めてくれるでしょう (※前ブログ参照)

 

さぁ現実に戻ります

Have A Good Night,Folks!


3連休を満喫中、と言えるのか…

2022年06月22日 | Funny Life

旅館や銭湯、日帰り温泉施設の

洗い場に座ったときに

目の前に鎮座する大きな鏡

 

それに映る自身の醜いボデーを見て

がっくりする気持ちの分かる方

 

募金をお願いいたします

 

 

 

こんばんはZUYAさんです

めずらしく一歩も家から外に出ませんでした。それが疼痛に因るものなのか、“アルコール療法”に因るものなのかについては言及は控えておきます

 

さてそんなわけで(←どんなわけやね~ん!)、休日ランチは久々に手作り。いつの間にか持ち帰っていた丸ズッキーニ(←覚えてないんか~い)が、俺を呼んでいました…

煮るなり焼くなり、早くしてくれよ~”と

 

数日前にワイフが夕食当番の日もあったのですが、放置プレイでしたね。冷蔵庫の中を覗いて見ると、その他の野菜も何かしらありました。先日ブロ友であるパン屋の娘さん...いや違う。パンが大好きな京都の女性が、ラタトゥイユを作ってブログに載せていたのが頭に残っていました

ラタトゥイユはZUYAさんも大好物。茄子が無いのは残念ですが、作ってズッキーニの中に詰めることにしました。先ずはズッキーニの中をくり抜いて、中身はパプリカや玉葱などと合わせてラタトゥイユにして、再び中に戻してパン粉を散らしてオーブンで20分ほど焼いたら、良い感じに~

 

一味の瓶は中に入れたわけではなくサイズ比較用です

 

チーズは粉チーズしかなかったのが残念~

 

パスタは非常用(?)に食品庫にあった“混ぜるだけの物”を使いました。ZUYAさんは基本的にはパスタソースは自作するのですが、ニンニクがなかったので作る気が失せました。そして、これまた持ち帰っていた有機のジャガイモをカニカマとピーマンを刻んで混ぜ合わせてポテトサラダに~

ズッキーニはもちろん“器”まで完食しましたよ。以上、またもや女性ファンが急増しそうな久々のグルメ・レポでした~

 

          

 

さて休養のために作った3連休ですが、初日は空振りに終わり、中日である今日は痛くて動けないと言う...

では明日(水曜日)の最終日はどうしよう。天気予報を見た限りでは(東京地方は)傘のマークも小さくついているのですが、痛みがちょっとでも治まれば散歩ぐらいは出たいものです。今日のスマホ内蔵の万歩計を見ると「181歩」とありました

人にとっては小さな一歩だが、人類にとって大きな一歩だ」と言ったニール・アームストロング船長が見たら、何と声をかけてくれるだろうか、

確かに小さな数字だが、肥満にとっては重大な数字だ

と言ったところですかね~ 

 

          

 

山梨県での写真のアウトテイクを少し載せておきます

 

 

 

 

さて夕方3時ぐらいまでは記憶があるのですが、その後痛みで記憶を失ったのか薬で眠ったのか、はたまた…(←もう、ええわ!)。とにかく目が覚めると家の中も外も真っ暗。時計を見ると午後9時を回っていました。やれやれ、また昼夜逆転かなぁ

 

          

 

久々にブルースが聴きたくなってCDを投入しました

 

 

 

Johnny Winterの1969年の「Second Winter

同年に1stアルバム「Johnny Winter」でセンセーションを巻き起こしたジョニーが、続けざまにぶっぱなすブルースの名盤ですね。次作からはZUYAさんの嫌いなThe McCoysのギタリストであるRick Derringerが関わり始め、ジョニーが本来望んでいなかったロックの世界(商業的な音楽の世界)に引き込まれていくだけでなく、結果的にジャンキーに...

ちなみにZUYAさんが現在持っているのは、2004年に発売されたボーナストラックと未発表ライブが付いたデラックス・ヴァージョン

 

          

 

さて日付が変わって最終日。あっという間に最終日…

とりあえず珈琲を入れよう~ 

Have A Good Night,Folks!

 

 

 


空振り三振、これも人生の1ページ…

2022年06月21日 | 

温泉と一言で言っても

様々な泉質がありますね

 

その中で“とある泉質”に目を付けた男の

恥を忍んでの物語を綴ります

 

あんたまで下に見るのか…(当たり前か)

 

おはようございますZUYAさんです

水曜日まで3連休となり、身体を休めることに専念しようと決めた3日間、閃いたのは「湯治」です

昨年5月に再発した原因不明の四肢の疼痛。近所にある日帰り温泉施設でのタイ健式マッサージは効果があり、料金は高かったのですが2ヶ月に1度施術してもらっていました。が、素晴らしい施術者が突如の勤務地移動になってしまい、他の人にやってもらったらとても残念な結果だったので、もうその施設での施術を受けるのは止めました

一般的な“タイ古式”を日本風にアレンジしたとのフレコミでしたが、まぁZUYAさんの病気と相性が良かったようなので重宝していたのですがね。施術を受けた後の1週間ほどはとても楽だったのに…

 

そこで目を付けたのが、温泉の泉質とその効用です 

首都圏を遠く離れなくても、奥多摩や得意の秩父に行けば自然に囲まれた良い湯は沢山ありますが、より“治療目的”でと考えた時に思い浮かんだのが、「ラジウム(ラドン)」でした

3年ほど前に偶然訪れた日本3大ラジウム温泉の一つである山梨県・増冨温泉。その時、泉質の違いと言うのを目の当たりにしたような気がします。とは言え増冨はかなり遠くて…

そこで調べて見ると、同じ山梨県内でもう少し東京よりにもラジウム温泉があることがわかり、連休初日に訪れることにしました(仮に上手く行かなくてもあとの2日間家で休めるからです)

早めに起きて朝の分の薬を早めに服用しました。効き出すのも早かったので、ささとリュックに荷物を詰め込んで電車で新宿を目指しました

 

 

「新宿バスタ」、久々にやって来ました。この施設が出来てから数年経ち、中がわかりにくいからと何度か改修されたと聞いていましたが、それでもバスの発着場にある4階へ行くのは複雑でした(おそらく新宿駅のどの出口から行くかを考えておかないと…)

バスが入って来る寸前にツマミと缶ビールを購入(←やっぱり呑むのか...)。もちろん湯治(療養)に行くのが第一の目的なので、1本だけにしました(←それでも呑むのか)

 

 

 

ZUYAさんが乗る「甲府行」のバスが発着場に現れました。京王や富士急など数社による共同運航路線のようですが、やって来た山梨交通のバスは時代を感じさせる。最近はバスの快適性が昔とは違うとよくテレビ等で取り上げられていますが、この車両は中もレトロ…未だに灰皿も設置されていて(もちろん車内は禁煙で使用不可能)、wifiもない…

まぁ甲府までたった2時間(しかも2,000円ジャスト)なので、つべこべ言わずに乗ることにしました

 

この「行先表示板」が全てを語っているような…

 

車内は4列席で各列に2人ずつほどの乗車率。でも缶を開けるプシューと言う音をさせていたのは、ZUYAさんだけだったのは書くまでもございませんね

中央道をひたすら走るバス。文字通り山を越え谷を越え進むのですが、大好きな緑が右にも左もあり心が弾む。が、甲府盆地に入ると…あれ?チョイス失敗したかな

 

JR甲府駅前

 

武田信玄が鎮座する

 

“本線”なのにローカル線風情が漂います

 

バスは定刻通りJR甲府駅南口へ。ここからは電車で一駅だけ乗って、お隣の甲斐市を目指します。最近都心の駅にある立ち食いそば店が統一されて来て風情を感じません。ならばこの甲府で乗り換えの時間を利用して…と思っていたのですが、ここも「いろり庵 きらく」だったので止めました

さて降り立ったのは「竜王駅」。そこから10分ほど歩いて最終目的地を目指すのですが…この辺り意外と町かも。過去に何度も訪れている山梨県ですが、あまり市街地には立ち寄らなかったのですが、意外や意外ですね~

 

 

 

ラドン温泉ホテル

入口の自動発券機で700円の日帰り入浴券を購入していざ中へ。“昭和”そのまんまです…

ホールの壁沿いに立ち並ぶ「ラドン発生装置」…ショッカーの秘密基地を思わせます。ここから大浴場にある「ラドン吸入室」なる謎の湯船に運ばれているようです。ロービーの対面にあるお土産コーナーも、まぁレトロ…なぜ中古CDが売られているのかはよくわかりませんがね

 

 

 

 

さてラジウムをご存じない方のために少し書いておきましょう。人体に無害な放射性物質ですね(当たり前だ!)。そしてそこから変化して発生するのがラドン。入浴するとわかりますが、30℃前半の低めの温度でも浸かっていると10分と絶たず汗が出て来る驚異の発汗作用が有名です。そして体の中に入り込んだラドンが体中の血液に入り込み活性化させてから、自身はその汗と共に体外に排出されてプテラノドンとして世に出るわけです(←半分は冗談ですからね~)

天然のラジウム温泉は首都圏には少ないのですが、全国的には鳥取の「三朝(みささ)温泉」とか、兵庫の「有馬温泉」とかは有名ですよね。確かにお風呂を出てからも、汗がなかなか引きませんでした

 

 

1時間ほどの滞在(入浴は30分)で、ラドン温泉を後にして電車で甲府に戻ってランチを食べることに

もう午後1時を過ぎていたので、早くしないと「中休み」になってしまうので、手っ取り早く目に付いた店に入って席に着きました(危険は承知の上で)。わりと老舗のようですが、“観光客相手”と言うのが丸わかりな豊富なメニュー、接客レベル、そして味でした

 

甲府名物「鳥もつ煮」

 

右側は鶏皮ぽん酢ですが、こんなにでかいのは初めてかも…

 

かぼちゃほうとう。野菜がどれも…

 

先日ブロガーの「呑み人」さんが美味そうなほうとうを食べていたのを読んで以来、ずっと心の中で食べたい気持ちで一杯だったのですが…ZUYAさんも数え切れないほど食べたことがありますが、この店のはワースト…

 

舞鶴城公園にて

 

舞鶴城公園より

 

さて食後は駅から歩いて直ぐの舞鶴城公園へ。上からの景色はなかなか良かったのですが、この日は雲が多くて富士山を含めて遠くの山々は拝むことが出来ませんでしたね

ちょいと呑み過ぎだったので、駅前からバスに乗り武田神社へ。歴史に明るい方ならご存知でしょうが、甲斐国と言えば武田信玄。その信玄は他の戦国武将のように城に住むことはせず、「躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)」と言う平屋に住んでいました。その跡地に今の武田神社があるのです

 

 

 

 

2度目の訪問ですが、信玄の墓地が少し離れたところにあると今回知ったので行ってみることに。とは言え戦国武将達は掘り起こされたりすることを恐れて、全国各地に同じ「◯◯の墓」と言われる所が多数あり、この信玄も甲斐の地にあると言うだけで本物かどうかはわかりませんけどね

そこへ行く途中で疲れてしまい、護国神社の境内のベンチで居眠りをしてしまいました。目を覚ますと猫たちに囲まれていました

 

 

 

さて結局、信玄の墓までは行くのは止めて駅まで歩くことにしました。その道中、久々に仔猫たちに出逢ったのですが、迂闊にもピンボケばっかり…いつもなら載せませんが今回は特別に

 

 

 

駅に着き2時間ほどの余裕をみて、帰りのバスを予約しました。そして今度こそ美味しい物を食べて帰ろうとウロウロしてみました

敢えて“甲州名物”と掲げられた暖簾には目もくれずに探索していますと、シンプル・イズ・ベストな看板に目を奪われて、焼き鳥屋さんに入店。料金設定も味も素晴らしかったです

 

 

 

ほろ酔いでもう一度「舞鶴城公園」に登ってみると、うっすらと富士山が見えました。目的達成です。そしてカラフルな服を着たカップルがいたので(許可をもらって)珍しく人物写真を撮りました。バスの中で頂く〆の弁当を買って乗り込んだら、富士急バスは「車内食事禁止」…(何故同じ路線で運行会社によって差があるのだ…)、 新宿までの2時間眠ることに…

おっと大事なことを書くのを忘れていました。結局、温泉の効果はどうだったのかと言いますと、数時間“気分的に良かった”だけで、問題の解決に向かいそうにはなさそうですね

 

電波塔の左側にうっすらと…(写真では厳しいかな)

 

 

 

ZUYAさんの終わりの見えない旅…いやいや旅じゃなくて闘病はまだまだ続きそうですね。今日は自宅療養です(多分)

Have A Good Day,Folks!

 


痛みを伴う3連休ですが…

2022年06月20日 | Hard time

おはようございますZUYAさんです

今日から三連休です。こう書くと“聞こえは良い”のですが、長年のZUYAさんファンの方はご存知ですが、通常の公休日の間に有休を1日使っただけのことなので、さほど大袈裟なものでないのですがね

 

          

 

先日とあるブログを覗きますと、ZUYAさんがポジティヴに思っていた事象が、そのブログ主にとってはネガティヴな事象だったと言うことがありました。まぁ人の“物に対する価値感の違い”ですね。誰が良いわけでも悪いわけでもございません

太陽の日差しを浴びるのが好きな人もいれば、日焼けを気にして酷く嫌がる人もいる

お酒を少し嗜みながら音楽をプレイする人もいれば、終わるまで飲まないストイックな人もいる

上司の前ではイエスマンで、陰でひたすら愚痴る輩もいる

そな感で~

 

          

 

格言うZUYAさんは、まぁ自分のポリシーやスタイルを簡単に曲げません。だから生きずらくなりストレスを溜め込んでしまいます。フォローしているブロガーさん達の中には“仙人のような境地”に達している方々もいますけどね(←言い過ぎ?)

先日もチラッと書きましたが(※怒りのメッセージは削除済み)、ZUYAさんはステロイドに関して自分の意見を持っていますが、決して“他人に使用を勧めていない”わけではありません。しかし当ブログを読んで、“そのネガティヴ・キャンペーンはいかがなものか?なんてお門違いのメッセージが届くわけです

正直、よく読めと言いたいし、読みに来なきゃ良いのだよとも思う、そんな風にとらえる人はね

 

新型コロナのワクチンに対してもそうです。ZUYAさんは自分で調べて考えた結果、今の時点で自身が受ける必要はないと考えたので未接種であり、結果として誰にも迷惑をかけていない(もちろんこの先はどうなるか誰にもわからない)。そしてワクチンの副作用云々が取りだたされ始めていますが、接種しなかったことによる“優越感”に浸るわけでもありません

ZUYAさんはZUYAさんであり、他人は他人ですから~

 

目に留まる人もいれば、目にも留めない人もいる

 

さて目下の問題は、金銭問題や愛人問題のことよりも、膠原病による四肢の痛みです

せっかく小康状態になっていたのに、先月下旬から再び悪化してしまい、今なかなかの痛みに堪えての生活となっていますが、この痛みを文章で表すのは難しいことです

雑巾を絞るように腕や足がギューと常に絞られている状態

肘をぶつけてビリッと来る「ファニーボーン」の状態が続きっぱなしのような状態

某漫画であった経絡秘孔を突かれて腕や足が中から破裂しそうな感じの張り(浮腫み?

こう言った説明で伝わるのでしょうかね?

 

それが両方の二の腕の真ん中から指先まで、両脚は膝から指先までに渡っています。まぁ何もしていない状態でも痛いのですから、ペンやマグカップですら掴むと更に痛いです。そして歩行時に腕が揺れるだけもね

こんなに痛いのなら(不謹慎ですが)切り落として欲しいぐらい痛いです

 

そんな状態でも、訳の分からない各種鎮痛剤を服用(対症療法)しながら日々生活をしているZUYAさん(先週から薬の量はまた2倍に…)。飲酒については“ストレスを溜めない程度”にと言うことで黙認されていますが、“その量”は医師の意思とはズレがあると思います…ええ笑う所ですよ、皆さん

 

          

 

しばらくCDの購入は控えていたのですが、久々にヤフオクで入札中なのがこちら、

 

 

特段ファンでもないし、他のブロガーさん達に感化されたわけでもありません。先日1人でカラオケに行って涙を流してしまった理由を知りたいだけなのです。“泣かないで、ひとりで~”とメッセージも頂ましたし~

3連休中には、届かないかなぁ

 

          

 

さて色々考えて今日から3日間とにかく精神的リラックスに努めようと思います。ぶっちゃけ最近ストレス発散で出掛け過ぎて、家計は火の車です。でも健康あっての人生でありその快復に使うのであれば決して無駄金ではないと思います。テレビタレントのように億単位の負債を抱えているわけではありませんしね

これを書いている(打っている)今もツラいのですが、この痛みが治まれば(薬が多少でも効いてくれば)とりあえず行動を開始しようと思います。ええ病気でもZUYAさんらしく行(生)きますよ~

明日のブログ、楽しみにしていて下さって結構ですよ~(←何の自信?)

Have A Good Day,Folks!