大熊猫が日本から消える
世間様はお騒ぎのようなので
解決法を進ぜよう
近年出没する野生の熊さん達に
ボディペインティングを施してもらい
“ジャパニーズ・パンダ”として
地位を確立しようではないか
あ!
そう言うまがい物は
中国の専売特許でしたね
でも本物を持ってるのは
中国だし...
まぁどうでも良いや
おはようございますZUYAさんです
先ずは昨夜の夕食の御披露タイム。見ての通り「鶏の照り焼き」です。醤油、酒、みりん、はちみつに、生姜と大蒜をすり下したもの加えてタッパーに入れて半日漬け込みました。仕上げは200℃のオーブンで30分焼きました
全体像はこちら(↓)
ちょっと寒々しく見えますが、栄養のバランスは良いと思います。茄子と玉ねぎの味噌汁、もち麦入りご飯。ちなみにレタスの上にはミニトマトと小夏です
さて世間様はGWでウカレポンチの方々も多いと思います(←おいおい...言い方!)。その恩恵に全く与らないZUYAさんですが、昨日は休日。午前中はダラダラと長文となった前回のブログを書いたり、音楽を聴きながらまったり
昨年は忙しくて北米と時間が上手く合わず、なかなか出来なかった師匠への電話もしてみました。御年74歳...まだまだお元気で(内田)裕也さんネタで初めて聞くものもありました。みっちり1時間話した後は朝に服用した鎮痛剤も効いて来たので、ランチ(≒昼呑み)は鶯谷の「東瀛(とうえい)」へ
3月末に伝説のギタリストのお墓参りの後、慶次郎の親分と献杯と称して行った時の2本目のキンミヤのボトルが、ほぼほぼ残っていたような気がするので期待して向かったわけです
駅構内にある案内板。イラストの電車が古い...
時間は昼下がり。いつも書いていますが中華居酒屋「東瀛」は、全国的に有名な“大人の休憩所のメッカ”の真っ只中にあります。この時間でも(プロ、アマ、一般人を問わず)多くの男女を見かけます。この店に行き始めた頃は、ZUYAさん自身も“利用者”と勘違いされないかと心配しましたが...
ちなみに鶯谷にあるZUYAさんお気に入りのお店(吞み屋ですよ!!!)は、「東瀛」、焼鳥の「鳥椿」、そして老舗の「信濃路」の3つです。もちろん何処も低価格です。期待通りボトルは8割がた残っており、本日もお安く呑めました
お店を出て駅に向かう途中、目の高さにカラスが止まっていました。かなりの大きさでしたが、恐る恐るスマホを近づけて...パチリ
駒込まで帰り着き、商店街にある100均で(毛布をしまうために)圧縮袋を購入し家へ向かいました。すると途中の交差点で白杖を持った高齢者が横断歩道を渡ろうとしているのが目に入りました
“あ!Wさんだ!”
周りには数十人いるものの誰一人として白杖を右に左に降りながら歩く人を助けようとしない…なんて世の中なんだろう
遠くから呼びかけると驚かせてしまうので、ZUYAさんの手の届く距離まで急いで近づいてから、“Wさん、こんにちは!”と声を掛けながら白杖を持っていない方の手をZUYAさんの肘にもって行きました
WさんはZUYAさんに「同行援護従業者」の資格を取ろうと思わせたきっかけになった人なのです(その辺の話はこちら)
もっと人に優しい社会になってもらいたいものです
先日、長兄から頂いた物を解禁してみました。素晴らし過ぎて流石のZUYAさんもがぶ飲みはせず、チビチビやって行こうと思います
さぁ今日は休日2日目。そしてまた義母の誕生日でもあります。良い一日になるように、頑張ってみます
Have A Good Day,Folks!