なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

嗚呼、我が青春の可愛い子ちゃん...

2023年03月11日 | Funny Life

 

こんばんはZUYAさんです

ここ2回連続でZUYAさんらしい“読者を楽しませるブログ”を書けなかったので、久しぶりに猫の話でも書こうと思います(皆が皆ネコが好きとは限らないけれど...)

 

この稚拙なブログを長く読んでくださっている方々は、ZUYAさんが大の猫好きであることはご存知だと思います。今はペットが飼えない賃貸物件生活なので、飼っている方々のブログを羨望の眼差しで読ませて頂き我慢している次第です

ちなみに家人は実家暮らしの時に2匹の猫を飼っていたぐらいで、夫婦ともに猫嫌いでもなくアレルギーもありません

 

格言うZUYAさんの方は“飼った経験”はありません。でもどういう訳か“ZUYAさん現るところ猫現る”と言っても過言ではないぐらいに、“猫を呼ぶ”ようです。今まで住んでいた家にやって来た猫たちを全て書き、写真をスキャンして載せるのは大変な作業ですので、割愛して今回はその「第1号」の話をしますね

 

トップの写真に写るのは、“ヨリ”。見ての通り目が寄っているのでそう名付けました

彼(彼女)は今から30年ほど前に実家の庭に遊びに来ました。当時ZUYAさんは大学を中退して、郵便局で「深夜勤」と言うアルバイトをしていました。勤務時間は夜9時から朝の5時まで。残業も割とありましたが、早朝に家に帰り着くといつも庭で待っていたのが、ヨリでした

彼(彼女)はとにかく竹輪が大好き。ミルクや他の物もあげたのですが、見向きもしませんでしたね。とにかく竹輪が大好きでした(忍者ハットリくんの獅子丸かっ!)

何年も庭にいたのですが、ある日突然来なくなり一緒に竹輪をあげていた母と共に寂しいねぇと思っていました。ところが半年ぐらい経って、再び現れまた竹輪をせがむようになりました

 

 

そんなヨリの写真が、先日の「G対策」のために押入れをひっかきまわしていたら、久しぶりに出て来たのでブログに上げることにしました

また可愛い猫と出逢えると良いなぁ~  

 

Have A Good Night,Folks!