なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

続「嗚呼、我が青春の可愛い子ちゃん」...

2023年03月13日 | Funny Life

“マジ本気レベル”

先日街中を歩いていると

通りすがりの女性2人が

使っていた言葉です

 

彼女達が将来子供を持った時

或いは周囲の子供と接する時に

あの言葉が受け継がれていくんだと

考えたらぞっとした小生は

時代遅れなのかしら

 

美しい日本語を用いて

遺して行きたいですね

 

 

こんばんはZUYAさんです

猫に関するお話を続けます。だって、音楽の話を熱く語るより猫の話や料理の話を書いた方がアクセス数が格段に...なぁんてことは全く考えておりませんよ。みなさんが喜んで見てくださっているのが伝わって来るので、もう少し続けてみようかと思っただけですから。皆が皆ネコをお好きであるとは思いませんが...もう少しお付き合いを~

 

先日は初めて猫を本気(マジ)で好きになった時のエピソードを書きましたね。時代はそれよりも現代に近づいた2003年頃。東京に出て来て最初に住んでいた豊島区南長崎の2階建てのアパート。そこに5年間住んでいましたが、確か最後の方は何故かGが急に頻繁に出て来るようになり、気持ち悪くなって新しい住まいを探したわけです(上か隣がバルサンでも焚いたのかなぁ...)

まぁこの経験が今年も無事準備が完了した「G対策」の確立に執念を燃やすこととなったわけです(←「プロジェクトX」みたい?)

 

通りから入って1階の一番奥の角部屋(5.5畳のワンルーム)がZUYAさんの城(部屋だろ?)でした。窓は2ケ所有りました。一口ガスコンロのある流し台の前にあった小さめの窓は網戸が付いておらずめったに開けることはありませんでした

ある日、その滅多に開けない方の窓の外から小さな声で、“にゃあ”と聞えました、しかも複数。空耳ではないと確信して、その小さめの窓をそぉっと開けて見ると...

 

 

4匹を引き連れたおかあさん猫が、かなり激しく“シャー!、シャー!”と威嚇して来ましたが、ちびっ子たちは窓から顔を出した好青年に夢中(←自分で言うか!)

しかし誰がこんなところに、何本も傘を捨てていたのかは不明です。人が入って来れる所ではなかったのですがね...

 

 

すいません、写真の画質が悪くて。プリント写真をスキャンしてPCに取り込み、windows10に内蔵された「フォト編集」を使って少々いじってみましたが、元の写真がねぇ...

 

 

時々餌をあげましたが、わずか数週間で(一家が)引っ越して行ったと記憶しています。ええ名前を付ける暇もなく...

この部屋に住んでいた時は何匹かやって来ましたが、家族で来たのはこの時だけでしたね  

 

          

 

さて話は2023年に戻ります。先週の月曜日から胃に痛みを感じ、薬を飲むもお酒は止めずにいたら長引いてしまい(←当たり前やろ!)日付が変わると1週間になります

流石に今夜・日曜日の夜はお酒は飲むのは止めてノンアルコール・ビールを飲んでいますよ。そして明日は東京地方は天気が悪いようなので、家の中で養生しようと思います。偶然か必然か現在、家の中には料理に使うもの以外のお酒のストックがありません(まぁこれすら時には...)

これで少しは治まる気配を見せれば、次の休日(木曜日)はお出掛け、治まらなければ観念して胃腸内科にでも出向こうと思います 

 

少しぐらい良いニュースを書きましょうかね。先日の「バレンタインジャンボ」で、久々に3,000円が当たりました。しかも6等と7等がかぶって1枚で3,300円に(購入したのは10枚だけ)。いつもと違うパターンに、ちょっぴり嬉しかったです

では今宵はそな感で~

Have A Good Night,Folks!