何かがおかしい...
駅のコンコースで待ち合わせをする
それはわかりますよ
でもなぜ人通りの邪魔にならない様に
壁や柱に寄って立たないの？
最近（老若男女問わず）の人々は
何処にでも立ち止まっている
これって東京だけの話？
どうなってるの日本人...
2022年の春 東京にて①
2022年の春 東京にて②
おはようございますＺＵＹＡさんです 
“曜日の空気感”、皆さんはそれを感じることってありますか？
ＺＵＹＡさんは日曜日から月曜日まで、各々その日の雰囲気と言いますか空気感を感じるのです。これは本当に周りの空気がそうなのか、はたまた自分の脳内のリズムがそう感じさせているのかは未だにわかりませんがね 
わかりやすく言えば、土曜日の朝の街の空気や日曜日の街の空気って、明らかに他の曜日と違いますよね。8年近く「月・水」が公休日だったので水曜日に仕事に行くと、どうも“休日出勤”をしている感があり、一日多く働いているような気がします。シフト変更後3回目の水曜日となった昨日の朝、広尾の街に着いた時に交差点で思いました、
“あぁ俺、水曜日の空気、嫌いかも”
まぁどうでも良いのですけどね～ 
さて、今年はまだ遠出を一度もしていないので、モヤモヤとしていた計画を形にしてみました。来週はその水曜日は「通院日」なので有休を申請したので、2連休となるわけです 
で、以前から「とある町」に行ってみたかったので、再訪となる隣町と組み合わせて出掛けようかと。新幹線を利用すると早くて楽なのですが、ここは節約しておきたいので半額以下で済む高速バスで往復することに（片道2,500円って安いですよね～） 
ところが久々の旅の計画にワクワクしてしまい、“せっかくだから前ノリで行っちゃおうかなぁと夢が膨らむ... 
「前ノリ」って業界用語なのかなぁ。ＺＵＹＡさんは普通に使っていますが、要は“用事がある前日に現地入りする”ことです。通院はいつも遅くても正午ぐらいには終わるので、午後のバスに乗れば夕方のちょうど良い時間に付くことがわかり、バスの乗車券をポチッとしました。しかも久々の最前列（運転席側ではない）をゲット出来たので、これは快適なバス旅になりそうです～
そして帰りのバスも翌日の仕事のことが頭に浮かびましたが、バスは3時間以上の乗車だから寝ていれば、睡眠時間を補えるしなぁと現地での滞在時間を長く取ってポチッと購入しました 
そして前ノリですから当然、宿が必要になります。先ほど“ちょうど”と書いたのは、“晩酌タイム”ぴったりに目的の町に着くわけです。と言うことは晩酌代がかかるので、宿は“眠れれば良し”としました 
ところがこの町...わりとその町の名前を聞いたことがある人が多いのに、“新幹線のルートにならなかった”ことにより（町を調べていると）ちょっぴり寂しさが伝わります。宿も迷うほどはないわけです。結局、素泊まりで5,000円ほどの宿を予約しました（残念ながら大浴場無し）。これでもまだ往復新幹線利用よりも安いですからね～ 
当面の目標が出来、“さぁ楽しみだぁ、最近の仕事でのうっぷんを全て晴らしてやるぞぉ！”と心が明るくなった時に、ふと思いました。“あれ？そう言えば天気はどうなのだろう？”と。週間天気予報を見てみると...
22日・23日ともに雨
...嘘だろ？ 
皆さんは雨の旅行は好きですか？それとも事前に分かっている時は取り止めますか？ 
数日前のことSNSのメッセンジャーに「テレビ大阪」（テレ東の関西版？）の番組スタッフからメッセージが届きました 
「ＺＵＹＡさんの撮った保科館の写真を番組で使いたいので、許可を頂けますか？」と
初夏の保科館（昔の本館になります）
これですね。もちろん拒否する理由もないので「提供者名だけは必ず入れてください」と条件を付けてOK しました。「ファミリー武勇伝」と言う番組だそうで、昔、保科館でアルバイトされていた方の話に使うようです
保科館は信州・蓼科の山深い所にあった温泉旅館です。ＺＵＹＡさんは足掛け5年働いた繁忙期要員でした（長くなるのでこの話は割愛、又はこちらを）。こんなところでＺＵＹＡさんの写真が役に立つとはね～
これを撮った当時はまだフィルムのコンデジだったので、これはプリント写真からスキャンしてネットにあげたものです。昨年はＺＵＹＡさん自身が、時代の寵児であるマツコと有吉の番組に出て日本中に旋風を巻き起こしましたが（←大袈裟だよ！）、今回は写真だけ...お暇な関西方面の方、観ていてくださいね～
雪の保科館
さて今年は花粉症デビューする人が多いとか。ＺＵＹＡさんは幸いにも毎年この時期は何となく目薬の回数が増える程度でそれ以上の自覚も（もちろん病院歴も）ありません
さて今日は何をしましょうかね。家人は帰りが遅いとのことで夕飯の支度もいらないし...カメラ持って散歩かなぁ（月曜日は、ほぼほぼ家の中だったし...）
そういえば数日前に（一週間以上続いた）胃の痛みに耐え切れなくなり、かかりつけの町医者にいったわけですが、先生曰く、
「しばらく酸っぱい物や刺激物、特に辛い物は控えてください」とのこと。続けてこちらを向かずにボソッと聞こえるか聞こえない声で「お酒は...まぁ良いか」と 
え？
今なんて言ったの？
聞き間違い？
胃が痛いのに良いの？
とＺＵＹＡさんは脳内をフル回転させましたが、もし聞き返して「いや絶対にダメです！」と言われたら悲しいので、聞き返しませんでしたが...ちょこっと飲んじゃおうかなぁ。薬もあるし～（←お～い！）
Ｈａｖｅ Ａ Ｇｏｏｄ Ｄａｙ，Ｆｏｌｋｓ！ 