鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

ボタフォゴ・ガブさん、中東移籍へ

2013年06月12日 | Weblog
Por valor da multa rescisória, árabes devem levar Fellype Gabriel
Clube de Dubai ofereceu três milhões de dólares pela parte do Botafogo, que detém 50% dos direitos econômicos do jogador, dono da outra metade

Alexandre Braz e Luiz Gustavo Moreira - 11/06/2013 - 13:14 Rio de Janeiro (RJ)


Fellype Gabriel está de malas prontas para deixar o Botafogo (Foto: Alexandre Loureiro)

Na próxima quarta-feira, uma reunião entre os empresários de Fellype Gabriel e dirigentes do Botafogo deverá selar a venda do jogador para um clube dos Emirados Árabes Unidos. A proposta pela parte alvinegra é de três milhões de dólares (cerca de R$ 6,5 milhões) - o valor da multa rescisória do camisa 11. O Glorioso detém 50% dos direitos econômicos de Fellype, que é dono da outra metade.
- Não posso falar sobre valores, tampouco nome de clube. Mas temos umas propostas, nada oficializado, e vamos nos encontrar com o Botafogo na quarta-feira para oficializar a oferta - disse o empresário do jogador, Bruno Paiva.


中東移籍へ秒読みとなったボタフォゴのガブさんである。
移籍金は650万ドルとのこと。
この2年間で急騰したと言って良かろう。
鹿島においても才能の片鱗は魅せておった。
震災がなければ、もう少し鹿島にいてくれていればと思うこともある。
しかしながら、これも縁。
ブラジルに帰国し、大きく羽ばたいたガブさんが、更なるステップアップをするのは喜ばしいこと。
近い将来、ACLにて対戦できるよう、我らも努力を積み重ねたい。

フィジカルトレーニング実施

2013年06月12日 | Weblog
2013年06月12日(水)

9時より室内練習後、グラウンドでフィジカルトレーニングを行いました。

フィジカルトレーニングを行うメンバーである。
毎日毎日、異なるメニューで、選手たちも新鮮であろう。
フレッシュな気持ちで身体を鍛え上げ、試合に備えるのだ。
強い身体と強い心で勝利を目指そうではないか。
楽しみである。

Jリーグ、2ステージ制復活の方針

2013年06月12日 | Weblog
Jリーグ 来季から2シーズン制復活へ!秋春制移行は先送り
 Jリーグは11日、都内でJ1、J2合同実行委員会を開催。日程などを話し合う戦略会議の内容が各クラブの実行委員に通達された。関係者によれば、16年のシーズン秋春制移行は先送りされることが説明され、また来季から2シーズン制を復活させる方針であることが判明した。

 観客動員数低下に危機感を持つJリーグは04年以来となる2ステージ制を起爆剤とする構え。前期と後期の王者によるチャンピオンシップを復活させ新たな冠スポンサーの獲得、地上波の放映権料などで収入増を図る。収入は各クラブへ分配されるという。

 だが浦和など一部クラブは断固反対の姿勢。欧州主要リーグは1シーズン制が主流。関係者によればサポーターは7対3で反対が多数を占める。某クラブ幹部は「リーグの権威、優勝そのものの価値を下げる」と指摘。浦和の橋本社長は「1チームによる分配金がどれくらいになるかを示してほしい」と話した。2ステージ制移行問題は12日も話し合われるが、全ての実行委員を納得させられるか。
[ 2013年6月12日 06:00 ]


秋春制移行は見送るものの2ステージ制復活を画策するJリーグである。
これは無念である。
関係者の調査でも70%、エル・ゴラッソのアンケートでは96.43%が反対しておる2ステージ制を採用するというのはいかがなものか。
サポーター不在の決定に誰が納得するのであろうか。
どうにか考え直して欲しいと切に願う。

川島、ジョギング中

2013年06月12日 | Weblog
宮崎キャンプトレーニング3日目
トレーニング3日目の午前練習は、ポゼッションのトレーニングやミニゲームを行いました。午後練習では、再びフィジカル強化のトレーニングに戻り、インターバル走を実施しています。


激しく競り合う場面も見られたミニゲーム。


パンチングでゴールマウスを死守する川俣選手。


平然とした表情で走る小笠原選手。


グラウンドで軽いジョギングを始めた川島選手。


最初のグループで走り終えた大迫選手は余裕の笑顔。

練習後、曽ヶ端選手と土居選手に話を聞きました。


曽ヶ端選手:「キャンプ前に2週間くらい休みはあったが、ずっと休んでいたわけではないので、コンディションも落ちていない。再開に向けていい準備が出来れば良い」


土居選手:「試合に絡めていないけども、まだまだやることはある。チームの底上げのためにも、僕ら若手が上の人たちを脅かす存在になれれば良い」


キャンプ三日目の様子である。
川島がジョギングを始めたとのこと。
これは嬉しい。
川島ほどのテクニシャンがピッチに戻ってくるため、苦しいリハビリを続けておるのだ。
是非とも乗り越えて、華麗なる技を披露して欲しい。
また、曽ケ端はオフの間も身体を動かしておりコンディションを維持しておったと語る。
このキャンプにて更に調子を上げて欲しいところ。
そして聖真は高いモチベーションをコメントしておる。
ベトナム遠征が良い刺激になったのではなかろうか。
ベテランと若手が共に切磋琢磨し、更なる高みを目指して欲しい。
期待しておる。