鹿島興梠がACL水原戦へ「ぶち込む」
クラブハウスに引き揚げる鹿島FW興梠(撮影・蔦林史峰)
鹿島が4日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のホーム水原戦(5日、カシマ)に向け調整練習を行った。ゴールデンウイークとあって500人以上のサポーターが集まる中で、軽いメニューを消化した。
3月のACL初戦では1-4で水原に大敗しているだけに、FW興梠慎三は「ぶち込みますよ、2点くらい」と息巻いた。また、午後から試合会場で前日会見が行われ、オリベイラ監督は「我々は自分たちのスタイルを変えずにやっていく」と宣言していた。
[2009年5月4日20時11分]
自分たちのサッカーを貫くことが寛容である。
選手は多少入れ替わっても自分たちのサッカーが出来るかどうかで勝敗の行方が変わってくるであろう。
そしてメンタリティである。
我等も聖地に集まり後押ししたいと思う。
鹿島アントラーズには勝利がよく似合うのである。
クラブハウスに引き揚げる鹿島FW興梠(撮影・蔦林史峰)
鹿島が4日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のホーム水原戦(5日、カシマ)に向け調整練習を行った。ゴールデンウイークとあって500人以上のサポーターが集まる中で、軽いメニューを消化した。
3月のACL初戦では1-4で水原に大敗しているだけに、FW興梠慎三は「ぶち込みますよ、2点くらい」と息巻いた。また、午後から試合会場で前日会見が行われ、オリベイラ監督は「我々は自分たちのスタイルを変えずにやっていく」と宣言していた。
[2009年5月4日20時11分]
自分たちのサッカーを貫くことが寛容である。
選手は多少入れ替わっても自分たちのサッカーが出来るかどうかで勝敗の行方が変わってくるであろう。
そしてメンタリティである。
我等も聖地に集まり後押ししたいと思う。
鹿島アントラーズには勝利がよく似合うのである。