そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

冬至十二日

2014年01月02日 | 定点観察

6:30起床。晴。0℃。

体調は、よい。気分は、なんとか→。

[朝] いそべやき かっぷかれぇうどん。

ローズを聴いた。

誰かが言う 愛は川のようだと
それは穏やかな葦を飲み込んでしまうと
誰かが言う 愛は剃刀のようだと
それはあなたの心から血を流させると
誰かが言う 愛は飢えのようだと
それには終わりのない痛みが必要だと
私は言おう 愛は花のようだと
そしてあなたがその唯一の種だと

傷つくことを恐れていては
ダンスは踊れない
夢から覚めることを恐れていては
チャンスはつかめない
何かを奪われることを恐れていては
何も与える事はできない
そして死を恐れていては
生きている喜びもわからない

寂しすぎる夜や
道が長すぎてあきらめたくなる時
愛は幸運な人や強い人にだけに
与えられると思った時
どうか覚えておいて
冬の厳しい寒さを
雪の下で耐えている種が
太陽の愛を受けて
春にはバラの花を咲かせる事を

 

散歩に出る。ぬけるような青い空。家族連れ、老夫婦、父子が歩いている。これでいいんだな。

[昼] 焼カルピスあまおう割 せんべい。

 

入浴。

[夕] めし ぶたみそづけ焼き なし。

 

●2014を生きている。だがそれは大いなる考えちがえであった。

○2014を生かされている。いまを生かされている。有難い。

※他人にやさしくなろう。

22:45就寝した。