yaaさんの宮都研究

考古学を歪曲する戦前回帰の教育思想を拒否し、日本・東アジアの最新の考古学情報・研究・遺跡を紹介。考古学の魅力を伝える。

【拝啓 2】ごめんなさい!そして仰天!の条

2006-01-27 01:42:48 | 歴史・考古情報《日本》-1 宮都

 やっぱり原始人はお風呂にはいるべきではありませんでした。
 今、娘が津に来ているので、官舎に帰ってもお風呂を沸かしてくれるもので、珍しく冬なのにたった三日で風呂に入ってしまいました。

 それがいけなかった!朝から鼻水ずるずる、咳がゴホンゴホン、やばー・・・・
それでも午前中の授業は何とかレジュメも無事作って、鼻声ながら、大してしんどくもなく完了!!

 午後からボロ車(ホント!!だって、信じられない話なんですが、窓際の塗装がぼろぼろはげてくるんです。走行距離も間もなく10万㎞、もちろん4年前に中古車で買ったんです)の車検がいよいよ明後日、なので、いろいろ悩んだが、資金不足もあって、買い換えは諦め、このまま乗ることに。その車引き取りがあって、車検には納税証明がいるとか、そんなのも知らず、件の税務課巡り。

 帰って、大切なお客様との打ち合わせ。その後もう一つの打ち合わせ。その頃から少しおかしいな??帰ってきて少し休憩すれば何とか復活!という淡い期待も裏切られ、とうとう熱が出てきた。やばい!やばい!

 ごめんなさい!Mさん!!必ず後二三時間後には復活し、原稿を送りますので、今しばらく、お待ち下さい。アー情けない。とうとう丸一日遅れそう。

 そんなこんなでブログなんてとんでもないのに、開けてびっくり玉手箱!!

 エエッツ!嘘ー!!

 ほ た て せ ん せ い ?!!!!!!!!!!!

 目を疑うことしばし。おそるおそるコメントを開けると紛れもなく!ご本人。ひょんなことでお知り合いにならせていただいて(もちろん御名前は存じてますし、御高論は何本も読んでますよ!!)、存じ上げてはいるんですが、まさか・・・(青ざめー)。

 この頃、賛同人のくせに醍醐先生にご返事もせず会の進行をただ眺めているだけの不良賛同人。だというのに・・・、あほなことをしてるのがばれちゃった!

 どうかお許しを!醍醐先生と廊下ですれ違っても、まかり間違っても、絶対に私のことを話題になさらないように!お願いします。
(これまたほとんどの人には分からない隠語でした。)

 そして高尾さんが四日市の宿の高尾さん!なにこれ!?世間は狭い!!赤い糸でつながりあっている!(げー、きもちわるー。サイゴンでお釜に誘われたとはいえ、私にはそんな気はありませんからね。)
 実は四日市市史担当の行政の窓口だった森さんが久留倍遺跡を考える会の世話役の一人なんです。間もなくお会いしますので、公害資料一式、聞いてみます。

 やはりやばいので、少し寝ます!また後で。

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