BA も金属疲労かな?!と思ったら・・・・よろしくお願いします。
(実は混乱の予感は確実にあったのです!)
あれから3日が過ぎた。
荷物を積み込んだ日からすると既に4日が過ぎている。
にもかかわらず不親切極まりないBAのホームページには
(こんな立派な、見栄えだけはとても綺麗な空港なんだけれどもね・・・)
TRACING CONTINUES. PLEASE CHECK BACK LATER
(引き続き探索しているので後でチェックしてください。 というのである。)
No information available
(それにしても「何の情報もない」というのはどうなっているんですかね)
と、実に素っ気ないのである。
そもそもがここに辿り着くまでにいろいろな問題があり、中でも一番の問題は
File Reference という
このファいつの中にはいるためのいわばID番号があるのだが、彼らが教えてくれたのは5ケタの数字のみ。
これでログインすると、10ケタの記号を入れろと言う?そんなもんどこにあるんや?
いろいろ試して判ったことが、① 成田空港の略記号と思われる「NRT」とバッグの略かと想像する「BA」からなる語を入れ、さらにこれに教えてもらった5ケタの数字を入れ、そして自分の姓名の名前の方を次の升に入れてやっとつながるのだ。
こんなこと誰も教えてくれない!!そもそもが全部英語で書いてあるからとてもわかりにくく、時間がかかる。そしてやっと辿り着いたのこの「情報」??
一体全体どうなっとるんや!!ええかげんにせー!
と怒鳴りたくなる。こんなことで本当に荷物は返ってくるのだろうか。
(結局この飛行機に荷物は載らなかったのである。よく見るとカートに荷物が載っていないようにも見えるが・・・・?!)
こんなことなら二度とBAには乗らないぞ!!と固く決意した次第である。
ちなみに、イギリスに行くのにBAでなくとも「Vergin Atlantic air 」が飛んでいるし、もちろんJAl やANA もあるのだからこっちにした方が親切だ。
今日から新学期、授業はまだだが、新一年生が学内をうろちょろしている。我が新ゼミ生9人も早速昨年度の後期の成績をもらいに我が研究室を訪れた。本当ならその際に彼らに「お土産」を渡すはずだったのがそんなこんなで渡せなかった。
残念!(とは言っても大した土産はないのだが・・・・)
なお、ヴェトナムで体調を崩した新3年生3人も無事元気な笑顔を見せてくれた。少しホッとした。あのくだらない「怒鳴り声」がトラウマにならないことを願っている。
(とてもよく残っていたBarHillの城壁)
みんな元気でよかったねと思ったらよろしくね
(実は混乱の予感は確実にあったのです!)
あれから3日が過ぎた。
荷物を積み込んだ日からすると既に4日が過ぎている。
にもかかわらず不親切極まりないBAのホームページには
(こんな立派な、見栄えだけはとても綺麗な空港なんだけれどもね・・・)
TRACING CONTINUES. PLEASE CHECK BACK LATER
(引き続き探索しているので後でチェックしてください。 というのである。)
No information available
(それにしても「何の情報もない」というのはどうなっているんですかね)
と、実に素っ気ないのである。
そもそもがここに辿り着くまでにいろいろな問題があり、中でも一番の問題は
File Reference という
このファいつの中にはいるためのいわばID番号があるのだが、彼らが教えてくれたのは5ケタの数字のみ。
これでログインすると、10ケタの記号を入れろと言う?そんなもんどこにあるんや?
いろいろ試して判ったことが、① 成田空港の略記号と思われる「NRT」とバッグの略かと想像する「BA」からなる語を入れ、さらにこれに教えてもらった5ケタの数字を入れ、そして自分の姓名の名前の方を次の升に入れてやっとつながるのだ。
こんなこと誰も教えてくれない!!そもそもが全部英語で書いてあるからとてもわかりにくく、時間がかかる。そしてやっと辿り着いたのこの「情報」??
一体全体どうなっとるんや!!ええかげんにせー!
と怒鳴りたくなる。こんなことで本当に荷物は返ってくるのだろうか。
(結局この飛行機に荷物は載らなかったのである。よく見るとカートに荷物が載っていないようにも見えるが・・・・?!)
こんなことなら二度とBAには乗らないぞ!!と固く決意した次第である。
ちなみに、イギリスに行くのにBAでなくとも「Vergin Atlantic air 」が飛んでいるし、もちろんJAl やANA もあるのだからこっちにした方が親切だ。
今日から新学期、授業はまだだが、新一年生が学内をうろちょろしている。我が新ゼミ生9人も早速昨年度の後期の成績をもらいに我が研究室を訪れた。本当ならその際に彼らに「お土産」を渡すはずだったのがそんなこんなで渡せなかった。
残念!(とは言っても大した土産はないのだが・・・・)
なお、ヴェトナムで体調を崩した新3年生3人も無事元気な笑顔を見せてくれた。少しホッとした。あのくだらない「怒鳴り声」がトラウマにならないことを願っている。
(とてもよく残っていたBarHillの城壁)
みんな元気でよかったねと思ったらよろしくね