本題の前に、骨折の今ちゃんに鶴。チャナティップとの対戦は幻に終わった。
さて本日は4週連続G1開催の第1弾となる高松宮記念を考える。
短距離王ミッキーアイルが引退し、昨年の覇者ビッグアーサーは回避。
前哨戦のシルクロードSを連覇したダンスディレクターも故障した。
出走馬の顔ぶれは例年より小粒かもしれない。
昨年のスプリンターズSを制した4枠7番レッドファルクスが一番人気だが、
昨年12月の香港スプリント12着を経ての今年初戦とあって、全幅の信頼は置けない。
よって、荒れると踏んで、お遊び馬券に走る。
短距離重賞16戦で2着4回3着5回の1枠2番フィエロ
「ブロコレ倶楽部」加入から好調の2枠3番レッツゴードンキ
この2頭を3連複の軸に、レッドファルクスのほか、
シルクロードS2着の3枠6番セイウンコウセイ
9番シュウジ・10番クリスマスの5枠2頭
オーシャンSを勝った6枠12番メラグラーナ
昨年のスプリンターズS3着の7枠13番ソルヴェイグに流す。
3連複2-3-6・7・9・10・12・13の6通りに500円ずつ総額3千円投資
まあ、昨年も似たようなお遊びをやって、1~3番人気で決着したがwww
この土日の答え合わせは明日にでも。
- ホークス
広島にウノゼロ勝ち。松坂・五十嵐・サファテの3投手で無安打無失点。
しかし、首脳陣は松坂と摂津に「開幕ローテ選外」を通告とか。
- センバツ
大阪桐蔭、初回5得点の猛攻。履正社・竹田は2安打完封。
盛岡大付、智弁学園の春連覇の夢を砕く。