きょうは新日本札幌大会。オカダ対みのるのIWGP戦はどーなる。
「事件はいつも真冬の札幌で起こった!」という煽り文句を素直に受け止めて、
みのるのベルト強奪&鈴木軍のメンバー増強をちょっと期待している。
さて戦力分析は、鈴木軍にいる元高校球児の地元のクラブを紹介<鶴田や武藤の郷里でもある
【甲府/4月2日17時・中銀スタ】
監督:吉田達磨(新任)
主なOUT
DF渡辺(横浜FC)福田(長崎)
MF稲垣(広島)吉野(コンケーン)FW盛田(群馬)
主なIN
DFエデル・リマ(アメリカ・ミネイロ)
MF小椋(G大阪)堀米(京都)兵働(水戸)島川(山口)若杉(福井フ)
FWウイルソン(仙台)ガブリエル(サンパウロ・レ)
主な新人:DF小出、MF道渕(いずれも明大)曽根田(びわこ成蹊大)
上記のほか、ダヴィやマルキーニョス・パラナといった外国人3選手を放出。
新加入組の出来次第では、今季も「外国人ガチャ」に走りそうな気配が漂う。
新監督は昨季、新潟を絶命させかけた手腕の持ち主。「スタイル」を追求しすぎる傾向が強く、
戦力が限られる甲府のようなクラブには不向きと考えるが、はたして。
常に残留のボーダーラインに位置しているクラブだけに、
夏場の甲府盆地を回避できた幸運を味方に、何としても白星を奪いたい相手だ。
- ニューイヤー杯
宮崎R第2戦は、福岡4対0長崎 横浜FC1対0鹿島
福岡は初戦とは真逆の上出来。フィードやリスタート一本で裏を突きまくり、長崎を圧倒。
長崎は前線でボールを収められず。永井の穴はまだ大きいか。
鹿島は一瞬の不覚。後半開始早々にイバがきれいなボレーで先制点。
重戦車FWと思われがちなイバだが、足元もなかなか<フットサルの元ノルウェー代表
「世界2位の称号」を奪った横浜FCは宮崎R制覇に王手<6日の長崎戦に引き分け以上でV確定
- JRA
10頭&8頭。きょうの東西重賞はともに少頭立て。結論から記す。
東京新聞杯は3連複3・5・7・9・10の10通りに300円ずつ
きさらぎ賞は3連単1-4・5・8の6通りに500円ずつ 総額6千円投資
東京新聞杯は悩んだあげくに「こじはる3連単」にまるまる相乗りという軟弱な買い方に。
きさらぎ賞は、朝日杯FSに出走しなかった馬を中心に、ルメールの雪辱にも期待する。