きのうのバレンティーンは、2号と3号からチョコをもらった。
「義理チョコやめようね」と提言した会社の商品ゆえ、そこそこ思いがあると信じる。
「カカオしねー!!」という事態にならなくてよかったwww
さて戦力分析の第14弾は、昨季は断念した「最も行きやすいアウエー」の対戦相手。
【FC東京/5月13日16時・味スタ】
監督:長谷川健太(新任)
主なOUT
DF徳永(長崎)MF石川(引退)ユ(福岡レ)
佐々木(讃岐)野澤(レ終了→愛媛レ)FW大久保(川崎)
主なIN
MF大森(神戸)FWディエゴ・オリヴェイラ(柏レ)富樫(横浜Mレ)
主な新人:MF品田、FW原(ともにFC東京U18)矢島(中大)
ウタカや大久保、永井、高萩らを補強し、タイトル獲得を狙った昨季だったが、
札幌にダブルを献上したうえ、その札幌を下回る13位に沈む失意のシーズンとなった。
石川ナオの花道を飾るどころか、監督人事をめぐるGMの「よほどのこと」発言が
サポの失笑を買う迷走ぶり。オフには大久保がわずか1年で川崎に戻るダメージも。
今季はかつて「シーズン三冠」も遂げた新指揮官の下で、巻き返しを図るシーズンになる。
ただ、戦力面はともかく、勝敗とは無関係に、久保のプレーばかりが注目されるという
最近の状況は、あまり望ましくないと考えるが、はたして。
- 平昌五輪
スノボHP・ノルディック複合・スピード女子1000Mの3種目で
銀3個・銅1個のメダルラッシュ。金に届かぬことへの不平不満も聞こえるが、
メダルの色の違いを悔しがるのは選手当人だけでよし。凡人は祝福するのみ。
特に氷都・釧路で生まれ育った人間としては、スピード短距離のメダリストは
無条件でリスペクトせざるを得ない。夏冬通して女子初のW表彰台って、すごいわ。
カーリングも男女とも白星発進。特に男子のノルウェー撃破はサプライズだった。
アイホ女子も五輪初勝利おめ。相手が相手だけに無用の重圧もあったと察する。
- ACL
川崎0対1上海上港 全北3対2柏 鹿島1対1上海申花 済州0対1C大阪
日本勢4クラブに明暗。C大阪は終了間際の水沼弾で白星発進。
一方で、柏は敵地で2点先取も後半3失点の落とし穴。
ホームで初戦に臨んだ川崎&鹿島も上海のクラブに勝てずじまい。