ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

土日のサッカーシーン

2019年07月22日 | サッカー
この週末はウインドーが開いたこともあってか、
J1もJ2も新戦力の活躍が目立ったように思う。
  • J2
京都3対2大宮 注目の上位対決は3得点の首位京都が逃げ切り
水戸3対1琉球 小川が名刺代わりの得点。水戸が京都と勝ち点1差の3位に
岡山1対0山形 リーグ戦4戦勝ちなし。阪野が去った山形が4位転落
  • J3
福島1対0熊本 首位熊本が黒星で前半戦終了
北九州1対1八戸 終盤に追いつかれた北九州が3位転落
藤枝2対1相模原 5戦無敗の藤枝が2位浮上
  • JFL
松江0対2ホンダ 今治0対0大阪 青森0対1ロック 流経大4対4武蔵野
後半戦開幕。首位ホンダが白星スタート。「内村対純貴」となった
今治対大阪はスコアレスに終わり、ホンダと2位今治は勝ち点3差に。
武蔵野は2対4から後半ATに追いついて勝ち点1を得たが、
青森を下したロックに勝ち点26で並ばれ、得失点差で5位転落。
  • クラブユース選手権
札幌U18の初戦は、長崎に0対0のスコアレス。
シュート数5対12のスタッツはちと物足りない。
きょうの第2戦はC大阪戦。3対0で柏を下した難敵相手に早くも正念場。

  • ホークス
4対2で楽天を下し、7連敗を阻止。
みちのくが生んだ打撃職人が杜の都で復活
長谷川の今季初安打初アーチが値千金の逆転2ラン。
昨季オフに「意識が高い選手がいない」と若手を叱咤した漢が
この苦境を打破する一打。言うだけのことはある。
投げては、二番手松田遼がわずか4球で今季初勝利。
久々に8回を任された森も復活のホールドを記録した。
とにかく勝ててよかった。7連敗からの苦手のロッテ3連戦を避けられた。
  • 高校野球
南北海道は北照が連覇。タイブレークなしの延長14回の死闘を制す。
国際情報は00年札幌南以来の道立校出場ならず。有倉残念。
  • ドラゲー神戸ワールド大会
団体設立20周年記念大会のメーンのドリーム戦は、
BenKがPAC越えを果たして初戴冠。
特別試合の6人タッグ戦に臨んだウルティモ校長は
マヒストラルでもっちーから3カウント。
そして吉野たちに押される格好で「NEXT」も承諾。
ブレイブ戦はススムがフラミータを下して防衛。
ツイン戦はエイタ・清水組が3WAY戦を制した。
トライアングル戦はマシーン組がスピード戴冠。
なお、斎了と組んでチェ・ホンマンとのハンデ戦に臨んだ
市川さんは、ネック・ハンギングの高さに耐えられずにギブアップwww

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