6月は三ツ沢で始まり、7月は東京ドームで始まる。というわけで、7月の行動予定。
- 1日(月)鷹の祭典・ソフトバンク×日本ハム(18時・東京ドーム・4人全員)
- 27日(土)隅田川花火大会(19時・両国界隈・4人全員)
14日(日)の東京V戦@味スタ&20日(土)松本戦@アルウィンといった
個人的にも行きたかったアウエー戦はきわめて申し訳ないことに断念となった
現在のところ、8月25日(日)の水戸戦@ケーズスタもかなり厳しい
とにかく7、8月の仕事が忙しく、自由に休みが取れない状況が続く。
また、3号も三者面談だ模試だ学校見学会だと、夏休みを控えて、
進路絡みの週末の予定が本格化してきた。この夏は我が家の正念場である。
- コンフェデ杯
決勝はブラジル3対0スペイン 無敵艦隊が轟沈の憂き目に。
ブラジルのみなさん、聞こえますかー!! おめでとー!!<デモ参加者を除く
それにしても、PKを外すわ、退場者を出すわ、ジュリオ・セザールは当たりまくりだわ、
スペインは「何をやってもダメな日」だった。逆に言えば、ブラジルは来年の反動が怖いが
まあ、「大会初戦でベストメンバーの日本≒お疲れの決勝で10人のスペイン」と
分かったことが、今大会の収穫だった。
- ナビスコ杯
準々決勝第2戦は、仙台2対3川崎 浦和1対1C大阪 柏0対1広島 横浜M3対1鹿島
準決勝に進んだのは川崎・浦和・柏・横浜Mとすべて関東。鹿島は3連覇ならず。
- JFL
讃岐1対0横河 長野0対0藤枝 町田1対1仙台 ロック2対0大分
首位讃岐、クラブライセンス申請に後半戦初戦の白星で花を添える。
2位長野はスコアレス。監督を代えた3位町田も痛恨のロスタイム弾を食らって引き分け。
ロックは上田ほんこんが2得点の活躍。延岡でホーム2勝目&14位浮上。
- 宮杯プレミア
中断明けの初戦で三菱養和にウノゼロ負け。首位の流経大柏に離される痛い黒星。
白星を飾って、良い流れで本日のクラブユース選手権の抽選に臨みたかったが。
- ホークス
打者13人で7得点の猛攻。第1戦のリベンジを許して首位ロッテに連敗。
帆足の炎上後は、山下とか星野とか若手の経験値を上げる試合に成り果てた。
習志野高出身の山下が地元で初めてマルチ安打を記録したのがわずかな救い
この流れで、山田を先発に武田勝に勝つのは・・・ちょっと厳しいなあ。
- NOAH後楽園大会
まず29日の亀戸の無料イベントの様子を紹介。
GHC王者のKENTAのファッションは・・・夏向きとは思うが、王者としては微妙かも。
2号は「ちょいブス」と評していたwww
この格好が怒りを買ったワケではなかろうが、メーンの4対4キャプテン・フォール戦は
7日にGHC王座に挑む丸藤に、タイガーフロージョンでフォール負けを喫した。
- 全日本両国大会
現在の態勢で最後の大会。メーンの三冠戦は諏訪魔が秋山をラストライド葬。
次の挑戦者には潮崎が名乗りを上げた。
世界ジュニア戦は金丸が、アジア・タッグは鼓太郎・青木組がそれぞれ防衛した。
まあ、NOAHの時もそうだったが、退団する人間にベルトは渡らないよね・・・
その意味で、武藤派とされる海外遠征中の真田とGAORA・TV王座の関係が気がかり。
白石全日本とGAORAの契約はどうなっているのかな?