「SUNAシート」を「SUWAシート」と空目して、
「うん? ジミー・カゲトラがどーした?」と勘違い。ワタシも老いたな。
さて、明日はオークス。5枠10番ハープスターが牝馬二冠達成なるか。
注目度の高さから、本日14時の時点ですでに1.3倍の人気を集めている。
こんなレースでは2・3着馬の複勝馬券が美味しそう。
というわけで、以下のデータを見てほしい。
- 13年:1着→オークス3着、2着→オークス2着
- 12年:2着→オークス3着
- 11年:3着→オークス2着
- 10年:1着→オークス1着、2着→オークス3着
これはフローラSで出走権を得た馬の本番の戦績である。
桜花賞直行組がワン・ツー・スリーを決めた09年より後、
フローラSは馬券の圏内に入る馬を送り込んでいる
(10年のサンテミリオンはアパパネと同着の1着)。
5年連続の好走を信じて、フローラS上位の3頭。
2枠3番マイネオーラム 4枠8番サングレアル 7枠14番ブランネージュ
以上の3頭の複勝に1千円ずつ総額3千円を投資
中でも、ブエナビスタの半妹サングレアルには頑張ってほしいなあ。
主戦騎手の岩田康誠が5枠9番ヌーヴォレコルトに乗り換えたが、
「あんな男は見返してやれ」と、特に後藤浩輝シンパは思っているに違いない。
- マンさん
ゴモラを4対2で下して交流戦3連勝。デホが逆転3ランと久々に四番の仕事。
なお、今季初勝利の千賀は、五十嵐先輩に何か盛大におごるように。
ただ、反撃の口火を切る激走を見せた内川の途中交代が心配だ。
それにしても、内海がいまだ勝てず、中継ぎ4投手が派手に5失点とは。
ゼロに敗れたベリアル陛下が、まさに惨劇の巨人