5月のドームのリベンジをきっちり許す完敗で2位浮上が完全消滅。
8番を 継ぎしFW 2得点 魂降りたか これぞ奥の手
奥の追悼試合で背番号8が大暴れとは・・・磐田には出来すぎの展開。
前半はよくしのいだが、パウロンの早すぎる交代がじわじわ効いた印象がある。
順位も13位に急落。ただ、PO圏との勝ち点差はまだ6に留まる。
J2は残り5戦。明日にでも「ファイナル5」の展望をまとめる。
- J2
大宮1対2徳島 首位大宮、この終盤で今季初の連敗
千葉2対2大分 0対2から追いついた千葉、辛くもPO圏の6位浮上
水戸2対0東京V 6戦未勝利の東京V、PO圏から陥落
- J3
町田1対0相模原 町田が「武相決戦」を制して2位キープ
長野2対1琉球 長野が逆転勝ちで3位追走
なお、今節お休みの首位山口は、次節の長野戦に引き分け以上で2位以内が確定。
- JFL
仙台0対0八戸 鹿児島1対0ロック 奈良3対0岡崎 横河0対2沼津
東北対決はスコアレスに終わる。年間4位を争うJ3ライセンスを持つ
3クラブは、いずれも白星を得て勝ち点3を上積み。
- 全社
本日19日の準々決勝4戦の顔合わせは以下の通り。
阪南大×アミティエ京都 加古川×東京23 和歌山×刈谷 三菱水島×青森
関西覇者の和歌山と東海覇者の刈谷が対戦する。
よって、この4戦の勝者が地域決勝大会の切符を手にできる
4クラブが勝ち進んだ関西の優位が目立つが、今治にウノゼロ勝ちした青森も光る。
ちなみに、青森には河端、東京23には堀田と、元札幌の選手が在籍している。
なお、北海道覇者の札幌蹴球団は和歌山に0対5と惨殺された。地決は大丈夫か?
- Jユース杯
札幌U182対1水戸ユース 宮の沢で2回戦突破。
25日の3回戦の相手は横浜Mユース。クラブユース選手権のリベンジを期待。
- JRA
ミッキークィーンが牝馬二冠を達成。
やはりこのレースは「オークス→ローズS」の王道ローテの馬が信頼できる。
・・・だからと言って、ヒモにも同じローテの馬を連れてこなくてもorz