大谷・負け・負け・負け・負け・大谷・負け・負け・負け・負け・負け・大谷
最近のエンゼルスの戦績を見ると、往年の「権藤・権藤・雨・権藤」が重なるwww
さて本題。5月の「1対6」のリベンジがかかる今夜の柏戦を語る。
相手はここまで21戦10勝3分け8敗・勝ち点33の5位。
5月の対戦時の勝ち点1差が9差に広がり、水をあけられた感がある。
ただ、札幌戦以降も清水・神戸を下した柏だが、その後は3連敗と急失速。
10日に鳥栖をウノゼロで下して4連敗を阻止したが、
13日の天皇杯・神戸戦は飯倉のフィードから終盤に痛恨の失点。
リーグ戦の雪辱を許した。
加えて中2日 この柏に対して、札幌は中5日の優位を生かしたい。
特に5月の対戦を欠場した柏OBの菅野や
筑波大後輩の森のドッピエッタを眺めるしかなかったミネトモ、
そして、退場の憂き目を見た福森の奮戦に期待する。
相手の攻撃陣は、E-1の代表に選ばれた細谷や、サヴィオ・森に加えて、
最近5戦で3得点と調子を上げてきた武藤に注意を要するか。
浦和時代のミシャの教え子のひとりであり、恩師との対戦にモチベは高いと察する。
柏は京都と同じく、リーグ戦のみならずルヴァン杯でも対戦した。
京都とはお互いのホームで白星を分け合い2勝2敗。
対照的に、柏とはお互いの敵地で白星を分け合い札幌の1勝2敗。
ならば、今夜の日立台で何が待つかは、自明の理と考える
ネルシーニョ対ミシャの「0が付かない」ジンクスもある。存分に撃ち合うがよい
- 天皇杯
9月7日の準々決勝4戦の顔合わせが決定。
福岡対甲府 神戸対鹿島 京都対磐田か東京V C大阪対広島
今夜の鹿島対神戸は前哨戦の様相に。19年大会決勝の再戦でもある。
なお6日の鳥栖戦・今夜の名古屋戦と「相手のコロナ感染拡大」で
今月2度もリーグ戦が流れた川崎だが、川崎も鳥栖も名古屋も天皇杯敗退。
ゆえに、この7日に代替試合1戦を消化するのではないか。
- カーリング
敦賀爽太選手はその姓に覚えがあったので調べたら、
やはり98年長野五輪代表の信人氏のおいだった。
まずはおじに続く五輪出場が目標になるか。
鈴木実倫(みのり)選手は中部電力の女子選手と名前の読みや生年が同じ。
面識はあるのかな・・・同じ読みには他にも歌唱力抜群の女性声優もいる
<ウマ娘「アグネスデジタル」マクロスΔ「フレイア・ヴィオン」の中の人
イジられたこともあるかも。