ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

失意のガーナ戦

2018年05月31日 | サッカー

日大アメフト部への関東学連の処分が決まったが、騒動の余波の心配がひとつ。

放映中の「キャプテン翼」で次回から登場する日向小次郎のキャラ設定である。

「明和のサッカーはどんなことをしてでも勝つサッカー」

「どうしてもとめられない相手は反則をおかしてでもとめていいんだ」

といった一連のシーンがマイルドに改変されそうな不安がある。

「牙のぬけおちたおりの中の虎」は見たくないが、はたして。

さて、虎ならぬジャガーをベンチで飼い殺しにした西野ジャパンだが、

ガーナに0対2の完敗

3バック・Wボランチ・1トップ2シャドー・・・札幌と同じ布陣に変えたら、

セットプレーから先に失点し、反撃に出たところをGKからの縦ポン一発で撃沈。

展開までも先の神戸戦にそっくりでやんのwww

選手個々のコンディションはこの時期が底だと考えたいが、

やはり西野氏に「短期間のサルベージ」は無理なように思える。

きょうはW杯代表23人が発表されるが、札幌OBでもあるバルサのうどん屋

また「しょーもな」と嘆かれそうだねえ。


  • ホークス

6対3で阪神に連勝。4カードぶりの勝ち越しを遂げる。

3対3で迎えた6回に、塚田今季1号ソロ&今宮2号2ランで突き放した。

今宮は3安打4打点の大暴れ。甲子園では「明豊の怪童」と化すなあ。

  • 新日本郡山大会

Bブロック5日目。Aブロックと同じ展開にwww

クッシー・ヒロム・リー・スカルが3勝2敗。

田口・SHO・セイビン・デスペが2勝3敗。

両ブロックとも6月の後楽園2連戦まで引っ張りそうな気配。


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