ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

なんとか逃げ切りできんのか

2022年06月19日 | コンサドーレ
等々力で憲剛とPK対決。バーに当てて失敗したミスターに鎌倉殿がひと言。



あってはならないことだが、あんな選手こんな選手
試合後に同じ言葉を浴びせたくなった現地サポも多かったと察する。

等々力に 藩士になじみの 顔並び ゴール許した 顔もおなじみ

水曜どうでしょう軍団襲来(SDGs)の企画のせいで、妙な磁場が作用したのか、
「双方の10番が相手の得点をアシスト」という珍しい前半になった。

ただ、後半の知念の負傷交代以降は、

ケイ痛んだっけ ユウ入っちゃって もうドッピエッタさ

そんな展開になってしまった。ネタに走らないと振り返る気も起きない

なお、札幌がJ1に戻った17年からの川崎戦13戦(19年ルヴァン杯決勝含む)
を振り返ると、小林悠は6季連続&出場した全12戦でゴール その数14得点
<ベンチ外だった唯一の試合が20年11月の札幌2対0@等々力

今年9月で35歳になるベテランFWにとって、
「出たら取れるお得意さま」と化している現状が悔しくてならない。

  • U21アジア杯
3位決定戦:日本3対0豪州 パリ五輪アジア予選の第1ポッド確保。
ただ、今大会で初めてスタメン出場した大嘉は不発に終わる。
大嘉と交代出場後に、最初のシュートでダメ押しの3点目を挙げた
藤尾とは明暗を分けた格好になった。
  • ホークス
首位攻防3連戦の第2戦は3対1で連勝。首位に返り咲いた。
ウノゼロで逃げ切りを図った9回に、頼みのモイネロが失点。
いやな雰囲気になったが、延長10回に周東が松井から驚きのサヨナラ2ラン。
松井夫人(福岡出身・17年開幕戦の始球式に登板)はさぞ複雑な心境かと。

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