ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

J1戦力分析/その16・鳥栖

2019年02月16日 | サッカー

札幌U18の大和蓮を2種登録。「大艦巨砲2トップ」に一歩近づいた。

連合艦隊イレブンの実現に、山形から加賀健一を呼び戻せ。そして日向小次郎だ(錯乱)。

さて戦力分析もラスマエを迎えた。昨季のダブルの再現を願いつつ、このクラブを語る。

【鳥栖/6月22日14時・厚別】

監督:ルイス・カレーラス=新任

主なOUT

GK権田(ポルティモネンセ)DF吉田(名古屋)金(全北現代)

MF河野(東京Vレ)FW田川(FC東京)池田(フェルダU・レ)

主なIN

GK大久保(鳥栖)DFニノ・ガロヴィッチ(ディナモ・ミンスク)

カルロ・ブルシッチ(アシュドッド)

MFフアン・イサック・クエンカ・ロペス(レウス)原(新潟)

主な新人:GK金(輔仁高)MF樋口(鹿屋体大)FW石井(鳥栖U18)

ホームスタジアムの名称が「駅前不動産スタジアム」に変更。

監督の姓から「ココイチとのコラボ」が実現。

とどめは芸能人一家が生んだDFと元AKBの結婚。なんだ、杉〇コーチじゃなかったのか

話題満載のオフになった。一方で、その陣容を見ると、

トーレスと金崎が残留し、イバルボが復帰し、

クエンカが加わる凶悪な前線はかなりの脅威。まずは名古屋との開幕戦に注目する。

しかし、権田や吉田豊、5季に渡って主力を務めたミンヒョクが去った守備陣が心配。

新戦力のクロアチア人DFがどれだけフィットするか。

「ゴールを重ねて失点を補う」というのは、北辺のJクラブにも通じるコンセプトだが・・・


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