ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

週末のギャンブル~toto編

2021年10月08日 | ギャンブル
東京・埼玉で震度5強 W杯予選でサウジに敵地でウノゼロ負け
昨夜はこちらもあちらも心配になる大揺れだった。不安を押し殺して、
4300万円超の繰り越し金を狙い、今週末のノーマルtotoを考える。
  • FC東京対名古屋 2 FC東京は鹿島の二の舞かも
  • C大阪対浦和 1 「等々力の奇跡」で浦和は運を使い果たしたかも
  • 新潟対山口 0 ゴメス主将を名塚山口がいぢめる「オレンジ対決」
  • 甲府対琉球 1 琉球は9月の4連敗を含めて5戦勝てず
  • 山形対秋田 1 東北隣県対決は山形の意地に期待
  • 大宮対金沢 02 勝ち点2差の下克上・その1
  • 磐田対北九州 0 今節のギャンブル・その1
  • 松本対栃木 10 勝ち点2差の下克上・その2
  • 京都対相模原 0 今節のギャンブル・その2
  • 町田対千葉 1 南関東対決は順位通りに
  • 東京V対岡山 102 勝ち点5差の中位対決は予想放棄
  • 水戸対群馬 1 今季最後の北関東対決。水戸は1勝を挙げたい
  • 愛媛対長崎 2 長崎の勝ち点60台を期待
ダブル2口・トリプル1口の総額1200円投資

J2は残り10戦。「終盤戦はボトム勢の執念を重視するべきか」
と唱えた矢先に、トップ3がすべて降格圏と対戦する節に当たった。
さらに、14位大宮(勝ち点33)から最下位愛媛(同29)まで、
下位は勝ち点4差に9クラブがひしめく大混戦になっている。
残留圏の18位金沢(同31)と愛媛は勝ち点2差しかなく、
展開次第では、白星・黒星ひとつで順位が大きく入れ替わる。

この状況を踏まえ、「トップ3を不穏に ボトム勢をダンゴに」
想定した予想を心がけた。トップ3と対戦するボトム3クラブは、
  • 北九州:8月からの9戦で2敗のみだが、アウエー7戦未勝利中
  • 相模原:8月からの9戦で2敗のみだが、アウエー5戦未勝利中
  • 愛媛:4月の第9節からホームで勝てず
という状態なので、「磐田・京都が引き分け&長崎勝ち」と予想。
そして、この予想に基づき、14位大宮以下を勝ち点34以下に抑えた。

一方で、ルヴァン杯は「名古屋対C大阪の決勝」を単純な形で想定。
19年決勝で札幌の3バックをそれぞれ担った
ミンテとジョセフが対戦相手として向かい合う姿を見たいと思う。
全体では、かなりバクチに走った予想なので、投資総額は控えめに。

  • ホークス
西武に0対7の完敗。10月は1分け5敗と白星なし。
うち4敗は無得点orz 昨夜の試合も元気なく2安打に終わり、
6月以来勝ち星が無かった松本航に今季初完封・10三振を献上した。
  • 新日本広島大会
Aブロック6日目。飯伏はロアをカミゴェで下して、
ザックは裕二郎をサブミッションに捕らえて、それぞれ5勝目。
石井はO・カーンをブレーンバスター葬。
鷹木は矢野をラスト・オブ・ザ・ドラゴンで沈めた。
石井、鷹木、O・カーン、KENTAが4勝として上位2人を追う。

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