9日夜のTBS「情熱大陸」に登場した脳神経外科医の瀧澤克己氏。
倶知安出身で2号と同じ学年だったとか。
8日にひとつ年を取った2号だが、同期の活躍ぶりに感心していた。
さて本題。今季JFLの前半戦を振り返る。上位陣の順位は以下の通り
<☆は昨年9月にJ3ライセンスが発給されたクラブ
- ホンダ・勝ち点24・得失10
- 仙台:勝ち点24・得失7
- 滋賀:勝ち点23・得失3
- 岡崎:勝ち点22・得失4
- 新宿:勝ち点22・得失0
- 三重☆:勝ち点21・得失7
トップ2はホンダ&仙台の「古株の門番」
3位滋賀と5位新宿はJ入りを目標に掲げているが、
ホームスタジアムなどの諸問題もあり、ライセンスの行方は定かではない。
一方で、昨季ライセンスを受けたクラブは6位三重が最高順位
以下は7位青森(勝ち点20)9位大分(同19)11位高知(同18)と続く。
後半戦は、これらの4クラブにとって「トップ5」が厚い壁になりそうだ。
ただ、首位から12位武蔵野まではまだ勝ち点6差。さらなる混戦が予想される。
- ホークス
鷹の祭典@大阪は、西武に1対2の惜敗。
8連敗中だった相手に白星を献上したうえ、ロッテにも抜かれて3位転落。
そして、あす12日は昨年17失点の大敗を喫した鬼門・北九州に赴く。
鷹の災展 いよいよ極まる
特に1点を追う9回1死一、三塁のサヨナラ機に、
牧原大の良い当たりが源田に好捕された時はさすがに落胆した。
久留米(旧・田主丸町)の実家が豪雨で浸水し、打席では併殺打含む4の0。
きのうは牧原大には厄日だったとしか・・・