ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

帝王賞の予想

2023年06月28日 | ギャンブル


さる26日に待望の入手。13年・15年の勝ち馬GETを
吉兆と考えて、今夜の交流GⅠ帝王賞を予想する。

出走12頭のうち中央馬が7頭。この7頭が予想の中心になる。
ただ、「ふたりの世界@ダート2000」を歩んできた
チュウワウィザード(昨年2着)とオメガパフューム(同3着)が
そろって引退し、今年は新たな軸馬を探さなくてはいけない。

ワタシが選んだのは以下の4頭。

1枠の2頭。1番テーオーケインズ2番クラウンプライド
昨年Vの4枠4番メイショウハリオ
東海S・アンタレスSを含むダート5連勝中の6枠8番プロミストウォリア

1枠の2頭は昨年から以下のような「ふたりの世界」を築きつつある。
  • 22年JBCクラシック(盛岡)テーオー1着・クラウン2着
  • 22年チャンピオンズC(中京)テーオー4着・クラウン2着
  • 23年ドバイWC(メイダン)テーオー4着・クラウン5着
ウシュバテソーロVに隠れたが、ドバイWCは十分に健闘したと言える。
ここも上位争いに絡んでくるのでは。
メイショウハリオは昨年の勝ちっぷりよりも、
レモンポップの3着に敗れた今年のフェブラリーSを評価した。
スタートで致命的なつまづきをやらかしながら3着に入線した地力を買った。

3連複1・2・4・8のBOX4通りに500円ずつ総額2千円

昨年のチャンピオンズCを勝った7枠10番ジュンライトボルト
ドバイWCの15着大敗から、どれだけ立て直せたか気がかり。
馬主(不動産会社リベレステ元社長)が出資法違反容疑で逮捕という
凶報もあったので手を出しにくい。

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