ロッテのナベシュン、21日に登録抹消されたとは知らなかった(恥)。
さて、その21日の雪で中止になったJFLの福島×ロックは
5月22日(水)正午開始というサポには厳しい代替日程が決まった。
J2の松本×東京Vの代替日程も、双方のサポは気がかりだろう。
集客を考えると、夏休み期間の平日夜の開催が望ましいだろうが、
山あいの地で梅雨時や夏場のナイターは、選手の消耗度を考えると避けたいかも。
やはりGW明けの5月の平日夜開催が濃厚と考える。候補の日取りは4つ。
- 8日(水)
- 15日(水)
- 22日(水)
- 29日(水)
このうち、8日は6日(月・祝)開催から中1日になるのでペケ。
残る日取りは、いずれもナビスコ杯予選リーグと重なり、同日開催がありそうな。
ただ、22日開催の場合、東京Vは3戦連続アウエーとなって、不公平感が否めない。
29日開催の場合、次節が6月1日の土曜開催のため、中2日×2の厳しい日程になる。
ここは残る15日の代替開催を期待したいところだ。
「期待したいところ」というのは、東京Vが19日(日)にアウエー札幌戦に臨むゆえ。
日程面のアドバンテージを得られるならば、セコいと言われても、期待せざるをえない。
- ホークス
双方の先発が初回に合わせて6四球をかまし、2失点&3失点を喫した時は
どんな馬鹿試合になるのかとハラハラしたが、意外にもその後はゼロ行進。
11三振&散発3安打の「不思議の勝ち」で借金完済。大隣はようやく今季初白星。
二番手・千賀は1回1/3を投げて奪三振3。
徐々に終盤のイニングを安心して任せられるようになってきた。
緑には気の毒ですが、日本の中心とやらにあるクラブなので、
たまには長距離遠征の連チャンを味わってもらいましょう。