あすの元・朝青龍への「3人目の挑戦者」は元・琴光喜と発表
<現役時代の対戦は28連勝を含む朝青龍の36勝9敗。うーむ・・・
さて本日は、年末恒例の我が家の十大ニュース
- 10位:「新本格30年」綾辻行人さんと久々の再会
「十角館の殺人」刊行30周年に、新宿のサイン会でご対面。
ちょうど一週間前の天皇誕生日が57歳の誕生日でもあった。
ちなみに、宮部みゆきさんも同年同月同日生まれ
- 9位:日本人レスラーがWWE「一軍」に次々と昇格
シンスケ・ナカムラがスマックダウンに。アスカがロウに。
トザワも205とロウを掛け持ちして、一時はクルーザー級王者に。
そして、遅ればせながら、ヒデオ・イタミもNXT卒業。
ロウのリングで、フィン・ベイラー(プリンス・デヴィット)と組んだ。
- 8位:隅田川花火大会に4年ぶりのリベンジ
13年と同じく、雨にたたられたが、何とか中止にならず。
「浦和撃破&ホークス60勝」のW朗報の夜を飾る大輪は格別だった。
- 7位:みなもと太郎「風雲児たち」正月時代劇に
改めて思う。「時代がオレに追いついた」 元日夜が楽しみだ。
「真田丸同窓会」に加えて、みなもと太郎御大も自ら出演とか。
- 6位:小久保ジャパン無念。WBC準決勝敗退
改めて思う。松田が終止符を打ったのが、タカキチとして何とも悔しい。
ところで、小久保引退~稲葉の音頭で胴上げ/稲葉引退~松田の音頭で胴上げ
・・・東京五輪後に、まさかの「松田ジャパン」誕生かも。
- 5位:ハリルジャパン歓喜。ロシアW杯出場決定
改めて思う。豪州に勝っておいて、ホントによかったわ。
シリア戦や大陸間POに送られていたらと考えると、ゾッとする。
- 4位:3号が高校卒業。ますますオタとして充実
何とか卒業を果たし、現在は新宿区の服飾系専門学校へ。
高校時代よりも服装がやや派手になったかと思ったが、
11月の文化祭で「こりゃ3号は地味だわ」と考えを改めたwww
アキバでバイトも始めて、ますますオタとしても充実。
専門学校の入学式では、帰路で偶然に松野家長男に出くわし、
セブン放映50周年のウルフェスでは、フルハシ&アマギ隊員に出くわし、
キュウレンジャーのスピンオフ作品の発売イベントでは、
サプライズ・ゲストの大塚明夫さん(チャンプの中の人)登場に失神。
オタ運にも恵まれた一年だったようだ。
- 3位:ソフトバンクと札幌をハシゴ。久々の札幌遠征
日本ハムに黒星。新潟に引き分け。観戦成績は散々だったが、
「投手・大谷」の雄姿や、その大谷相手の上林弾、ヘイスのFKがおがめた。
美味しいモノもたらふく食べられて満足している。
- 2位:ソフトバンク日本一奪還
心残りは内川2千本安打とギータ100打点の未達成のみ。
来季はサファテ250セーブと合わせて、お祝いづくしの連覇を望む。
古谷の一軍登板も少しだけ期待する。
- 1位:札幌が16年ぶりJ1残留。望外の11位終了
3月の三ツ沢でバブンスキーのゴラッソ被弾を目の当たりにした時は、
こんな穏やかな心境で年の瀬を迎えられるとは夢にも思わなかった。
J1残留達成 この幸せだけでも「良い一年だった」と断言できる。
- 全日本少年サッカー大会
決勝は札幌1対2C大阪 残り5分で逆転を許して悔しい準優勝。
「浅沼対鳥居塚」の監督対決に驚いた。よみがえる97年JFLの記憶。
- 東京シティ競馬
東京大賞典はコパノリッキーがGⅠの11勝目を制して有終の美。
ワタシの馬券は結局、コパノリッキーを軸に、
5枠10番インカンテーションも加えた3連複10通りに。
的中はしたが、見事にど低めツモでガミったorz 東西金杯はもう少し頑張る。