1枠1番レッツゴードンキの二冠か。7枠14番ルージュバックの復権か。
それとも伏兵馬の台頭か。今年のオークスはいろいろ悩ましい。
悩ましさの根源にあるのは、超スローで決着した先月の桜花賞だろう。
これほどオークスの参考にならない桜花賞も珍しいのではないか。
考えれば考えるほど迷宮にハマり込みそうなので、
「世界のY2J」がラブ・コールを贈ったこじはるの3連単を素直に買うか
という気にすらなっている。
ただ、気にならない馬がいないワケではない。
唯一の「重賞未勝利のキンカメ産駒」1枠2番マキシマムドパリ
桜花賞除外の無念を晴らしてほしい5枠10番ミッキークイーン
そして、もうこーなったらトコトンついていく5枠9番コンテッサトゥーレ
少なくとも上記の3頭の複勝馬券は必ず買う構えだ。
馬体が戻れば、4枠7番キャットコインも。クイーンCの上位馬はオークスでは侮れない
こんな予想では不完全燃焼なので、あす改めてキチンとした予想を記す。
- 1号
交流戦前のフォーゼ3連戦の第1Rは、5対6で無念のサヨナラ負け。
7回に一挙5得点で、大谷の開幕7戦7勝の球団新記録をつぶしたと思ったら、
8回に中田翔の一発で、バリオスの18戦連続ホールドのプロ野球新記録がパーに(泣)
- 新日本後楽園大会
ベスト・オブ・スーパーJrが今年も開幕。優勝候補の一角の田口を外道が下す波乱。
まあ、波乱とは実力者の外道に失礼とも思う。このシリーズ、台風の目になるかも。