ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

生き残り成功

2013年10月21日 | コンサドーレ

若い道産子が活躍した磐田戦から一転し、道外出身のベテラン・中堅が魅せた。

500戦 自ら祝砲 打ち上げて 末広がり背に 衰えを知らず

市船の一年後輩が先ごろ引退を表明したので、「オレもそろそろ・・・」とか

考えているんじゃないかと心配していたが、まだまだ元気な様子で素晴らしい。

6位長崎との勝ち点差6はそのままだが、5位徳島とも勝ち点差6になって、

上位3連戦を間近に、モチベーションがバリバリ上がる状況になったことを感謝する。

感謝と言えば、札幌の白星もあって、ノーマルtoto3等が当たった

繰り越し金が出ていなかったので、当ブログに予想を掲載しなかったが、

「札幌×山形」には問答無用のシングル「1」をマークしていたことは言うまでもない。

正直、最下位相手にホームで負けたJ1クラブや引き分けに終わったJ2クラブ

恨み言がないわけではないが、それ以上に赤黒の勇者の奮戦に感謝する。

札幌の7位浮上&シングル「0」的中に貢献した愛媛にも感謝を述べる

当選金3260円の使い道は・・・ひとつ考えがあるので、明日にでも発表する。


  • J2

神戸7対0松本 首位神戸、7選手で7得点の大虐殺。札幌サポには奇妙なデジャヴ

千葉6対0熊本 こちらはケンペスのハット&森本が久々のゴール。千葉が4位浮上

徳島0対1横浜FC シュート3本の相手に痛恨の黒星。徳島、長崎に並ばれる5位に

  • JFL

長野5対1町田 讃岐1対0相模原 YSCC0対0ロック

首位長野が4位町田に、2位讃岐が3位相模原に白星。

この結果、5節を残して2位讃岐と3位相模原・4位町田の勝ち点差が11に広がり、

次節の26日にも讃岐のJFL2位以上が確定する可能性が出てきた。

26日は讃岐はアウエーで町田と直接対決。相模原はホームで「門番」ホンダを迎撃。

なお、ロックは悪天候の三ツ沢でYSCCから勝ち点1を奪取。見に行けずにすまん。

  • 全社

ベスト8に勝ち上がった地域王者は盛岡、福井、FC大阪、ヴォルカの4クラブ。

山口も新日鉄大分を3対1で下して、準々決勝に駒を進めた。

なお、本日の準々決勝で盛岡と福井の対戦が決まったため、

山口は浦安SCを下して4強入りを果たせば、地域決勝大会の全社枠を獲得する。

  • 天皇杯4回戦

きのう18時からの抽選生中継をNHKBSで視聴。

札幌は誰も引いてくれないままに、甲府との対戦が決定。

天皇杯の甲府戦と言えば、06年準々決勝@ユアスタを思い出す。

甲府、札幌、隣県の山形サポが集まった岳也の奇跡の引退セレモニーが懐かしい。

ゴール裏にいたので、加賀のスーパーボレーの決勝弾も鮮明に覚えている。

うん、なんか白星のイメージが沸いてきたぞ・・・って、何故に熊本で対戦なのよ?!

  • JRA

エピファネイア、雨の淀で5馬身差の圧勝。福永は待望の牡馬クラシック初勝利。

ワタシは不良馬場を見越して、前述の2頭を軸にした3連複全頭流しに切り替えたが、

軸をマジェスティハーツではなく、バンデに改めるべきだったと反省。

ただ、「伝説の新馬戦」の馬連を当てたので、収支のマイナスは少なくて済んだ。

このレースで福永が落馬した時はヒヤヒヤしたなあ


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