ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

相席3回目

2014年09月05日 | コンサドーレ

錦織の全米4強はとてつもない快挙。でも、その先も見てみたい。

さて、「海外での活躍」と言えば、楽しみにしていた

伸二×大谷の対談も、かなりの「伸二による海外のススメ」だった。

ベギリスタインやペトロビッチの思い出にまで言及するとは。

対談を終えた大谷が早速、ビリヤードの練習を始めたのではと妄想。

少し気にかかるのは、この対談を終えたハムの選手が調子を崩しがちなこと

<二軍落ちとか、試合終了を招く三振からの守備妨害とか

大谷も「10勝&10本塁打」の偉業が目前だが、3日の楽天戦は

被安打2ながら負け投手に。終盤戦の落とし穴にはまらないように祈る。

東京ドームのソフトバンク3連戦で先発が濃厚なので、タカキチとしては複雑だが


  • マンさん

セブンとの首位攻防3連戦第3Rは2対0で連勝。ゲーム差を再び3.5に。

吉村が連夜の適時打、内川が本塁打を含む猛打賞と勝負強さを発揮。

先発の武田は5回まで毎回四死球を与えながらも6回無失点の粘投を見せた。

金子千&西に挑んだ3連戦を2勝1分けとは望外の結果。

ただ、こちらも錦織と同じく「まだ何も終わっていない」ことを忘れずに。


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