錦織の全米4強はとてつもない快挙。でも、その先も見てみたい。
さて、「海外での活躍」と言えば、楽しみにしていた
伸二×大谷の対談も、かなりの「伸二による海外のススメ」だった。
ベギリスタインやペトロビッチの思い出にまで言及するとは。
対談を終えた大谷が早速、ビリヤードの練習を始めたのではと妄想。
少し気にかかるのは、この対談を終えたハムの選手が調子を崩しがちなこと
<二軍落ちとか、試合終了を招く三振からの守備妨害とか
大谷も「10勝&10本塁打」の偉業が目前だが、3日の楽天戦は
被安打2ながら負け投手に。終盤戦の落とし穴にはまらないように祈る。
東京ドームのソフトバンク3連戦で先発が濃厚なので、タカキチとしては複雑だが
- マンさん
セブンとの首位攻防3連戦第3Rは2対0で連勝。ゲーム差を再び3.5に。
吉村が連夜の適時打、内川が本塁打を含む猛打賞と勝負強さを発揮。
先発の武田は5回まで毎回四死球を与えながらも6回無失点の粘投を見せた。
金子千&西に挑んだ3連戦を2勝1分けとは望外の結果。
ただ、こちらも錦織と同じく「まだ何も終わっていない」ことを忘れずに。