伊藤綾子の次は川田裕美にアタック。
なぜ真壁はセントフォース所属の女子アナを狙い続けるのか?
オカダが局アナGET濃厚で焦りがあるのかねえ
それはともかく、本日の大一番の浦和戦を語る。
相手はここまで7戦5勝1分け1敗。勝ち点16の首位。得点21はダントツ1位。
開幕から5戦連続で失点していた守備陣も最近2戦は無失点。
ACLも予選グループ突破に王手をかけており、上り調子なのは間違いない。
ラファエル・シルバとズラタンの両外国人に、誰が呼んだかKLMを配した前線。
柏木や関根、阿部らを擁する中盤もスキなし。
一方の札幌はここまでアウエー3戦3敗。ホーム札幌ドームでは4戦無敗だが、
勝ち点GETと引き換えにFWが1枚ずつ離脱してゆく呪いが解けぬorz
おかげで菅の経験値がみるみる上昇しているが・・・
浦和のtoto支持率が8割を超えるのも無理はない。
この一戦で勝ち点をもぎ取るとしたら、カウンターかセットプレーによる先手あるのみ。
そこで、前線の手薄さを逆手に取り、思い切ってシンジのスタメン起用を提言する。
KLMに対して「フェイエの至宝」をぶつけるオランダ対決に持ち込め
・・・というのは冗談で、シンジに期待する点は二つある。
- 攻守のつなぎ役として、得点に直結するパスを供給する
- 「福森の左足」に「シンジの右足」を加え、セットプレーの得点の可能性を上げる
むろん守備に不安はあるが、そこは「かつてのホーム」でプレーする喜びが埋めるかと。
札幌・浦和の両OBにして、シンジの盟友でもある田畑の激励も期待
先手が取れたら「もう1人の浦和OB」河合投入で逃げ切ろう。
いずれにせよ、さいスタから勝ち点を持ち帰れたら万々歳と考えているが、
一方で「異次元の弱さ」を誇った12年を振り返り、
唯一のアウエー勝利を挙げたのがさいスタだったという記憶も消えぬ。
あの一戦で浦和サポが自軍に浴びせたブーイングの豪雨を再び味わいたいが、はたして。
物持ちが良い浦和サポの「おまえはもう死んでいる」横断幕も楽しみに現地に赴く。
事前審査をパスできるかがちょっと心配だけど・・・
- ホークス
4対3で楽天に白星。延長12回満塁の好機にデスパイネがサヨナラ犠飛。
福田のボーンヘッドとか、本多の再三の逸機とかもあったが、
選手一丸で粘り強く戦った末につかんだ白星を喜ぶ。