天皇杯の初戦の相手になったtonan前橋。
99年~01年に群馬在住だったワタシには「図南SC」の方がなじみ深い。
この時期は、古株のサポには懐かしい鳥居塚伸人(前橋商OB・元札幌)を軸に、
国体出場や関東リーグ昇格を遂げた飛躍の時期だったと記憶している。
その後はザスパの台頭に伴って、県リーグに降格し、雌伏のシーズンが続いたこと。
トップには現在、伸二と同じ「黄金世代」の氏家や元札幌U18の長沼が在籍していること。
その程度しか知識がない。
サテとなると、関東リーグ2部で現在ブービー9位であることや、
主力兼コーチのFW関根秀輝が室蘭大谷→道都大の道産子であることしか分からん。
要するに、展望を語るだけの材料がない
ただ、真夏の関東リーグ2部後期の合間に連戦に臨む相手に対して、
こちらはターンオーバーを駆使し、ホーム厚別で迎え撃てる優位な状況にある。
90分で決着を付けられなければ、BS生中継で全国に赤っ恥をさらすと知るべし
- 9月以降の日程
J2第30節以降の詳細な日程が発表。
9月の群馬戦、10月の水戸戦、11月の東京V戦は問題なく行けそうだ。
福岡戦・・・都内から日帰り可能か・・・でも、日帰りじゃ福岡を満喫できないからなあ
とりあえず、10月の千葉戦の会場を変更させるべく、さらにホークスを応援する。
- マンさん
レオに11対3の逆転勝ち。先発全員17安打と打線が爆発して3連勝。
猛打賞のデホ・明石、2打点のギータもさることながら、
本多の代役の金子が、地味ながらも「俺がやる」を実践しているのが素晴らしい。
- ドラゲー後楽園大会
メーンのドリーム戦が「ハルク×MBの1対4マッチ」というムチャクチャな形式。
当然のごとく、ハルクが沈み、土井がベルト強奪。
土井が暫定王者という格好になり、17日の大田区大会で
改めて土井×ハルクのドリーム戦が行われることが決まった。
大田区大会では他にも、Tホーク・エイタ組×もっちー・キッド組のツイン戦や
フラミータ×谷やんのブレイブ戦、CIMA×パンチ冨永のノーDQ戦などが控える。