2002年J1の「札幌対広島」 道内ではかなりのサポが見た模様。
無念の道外のサポ向けにハイライト動画を置いておく。
残念ながら、卓人のレッグラリアートはカットされているが。
さて本題。いまだに15年の3連単2070万円馬券の記憶が強烈な
「荒れるGⅠ」ヴィクトリアMを予想する。
一番人気はGⅠの7勝目を狙う6枠12番アーモンドアイ
現役最強牝馬のこれまでの実績を考えると文句なし・・・と言いたいが、
昨年の秋天を制してからの歩みが、どうにもツキに恵まれない。
香港カップは熱発で回避。有馬記念は9着惨敗。
今年の初戦に選んだドバイターフも新型コロナ禍で中止になった。
きのう16日の雨の影響も気がかり。はたして絶対視できるのか・・・
ワタシはアーモンドアイを軸にせず、以下の4頭をフラットに絡める構え。
3枠5番プリモシーン 4枠7番ダノンファンタジー
5枠9番セラピア 8枠16番ノームコア
プリモシーンは昨年2着。ノームコアは昨年の勝ち馬。
このレースは近年は「リピーター・レース」の傾向が強いので。
ダノンファンタジーは好走例が多い「前走・阪神牝馬S」(4着)。
3連勝で阪神牝馬Sを制した8枠18番サウンドキアラの
ローテの厳しさを敬遠し、18年2歳女王の復活を期待する。
ここからラッキーライラックのように本格化してほしい。
セラピアは単に「ララアの娘」だからwww
さらに、16日の京王杯SCを見る限り、差し馬より先行馬が優位とみて。
京王杯SCはダノンスマッシュが逃げ切り勝ち 鞍上のレーンはプリモシーンに乗る
3連複5・7・9・12・16のBOX10通りに400円ずつ総額4千円投資
昨年のオークス馬の1枠1番ラヴズオンリーユーは半年ぶりの実戦が心配。
なお、逃げ馬の前残りを警戒して、
7枠13番トロワゼトワル 8枠17番コントラチェック
この2頭の複勝も500円ずつ保険として押さえておく。