ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

本日の喜怒哀楽

2014年04月24日 | 日記・その他

23日夜のテレ朝「怒り新党」の新三大がまさかの神取忍ケンカマッチ

北斗戦、ブル戦ときて、天龍戦とオチも見事だった。

まじめにケンカマッチを選ぶとしたら、「心を折る」という名言を生んだ

86年のジャッキー佐藤戦も外せないが、映像の権利関係が面倒だったのかな。

なお、番組内でマツコが「女子プロレスはこんなに怖い試合ばかりじゃないのよ」と

フォローし、華やかな試合をする第一人者として、豊田真奈美を挙げていたが、

個人的には井上京子も挙げておきたい。

マンさん、ギンガに6対10の黒星。箱庭球場とはいえ、計9本塁打の馬鹿試合。

プロ13年目の投手が3本塁打を浴び、ルーキーより早く降板とは情けないぞ>寺原

トウカイトリック急死orz 春の天皇賞に8年連続で出走した名ステイヤーが

引退直後に骨折で予後不良とは・・・12歳で天国行きは早過ぎる。

来月の天皇賞は、トリックのサイン追悼馬券を買おうと決めた。

ACL1次グループ終了。

川崎3対1蔚山 広州2対1横浜M 広島1対0Cコースト 山東1対2C大阪

川崎・広島・C大阪がそれぞれグループ2位で決勝Tに進んだ。

決勝Tの初戦の相手は、川崎がFCソウル、C大阪が広州、

そして、広島が小野を擁するWシドニー

森保一×トニー・ポポビッチの広島OB監督対決という点でも楽しみだ。

なお、グループ最終戦で小野の得点を含む5対0で貴州を虐殺したWシドニーは、

26日にAリーグのセミファイナル、広島に敗れたCコーストとの大一番に臨む。