グダグダですなり～

何やし、めっちゃ体が重いわ～。 全身浮腫んでる気がする。 眠くて眠くてしょうがないし、春って、何でこうほっこりせん（イマイチな意）のやろなぁ。 こんなグダグダなのに、今日はキリ番のお菓子の仕込みをしておりました。 ↑タルトとスコーンをあとは焼くだけにした。 ついでに、クッキー壺補充のためにココナッツサブレを焼きました。 見えないでしょうけど、ココナッツをふんだんに使った贅沢なサブレなのよ。 私が作るお菓子の中で、5指に入るくらい出来がいいと思う。（笑 ふふふ、自分が好きだってだけかも。 でもね、型抜きクッキー類って、地味な割に手間が掛かるじゃない？ 作る工程を想像するだけで気持ちが萎えちゃう。 エイヤッ！と立ち上がらないと、始められないのよね。 ハイ、ものすごく力を入れて立ち上がりましたよ。（笑 そらもう！ぎっくり腰を起こしそうな勢いでね。 ハハハ。 さて、昨日服を試着をしてたら、複数の店員さんに「スタイルいいですねー」と言われたのよ。 何だかこの「スタイルがいい」という言葉に違和感を感じてねー。 素直に喜べばいいんだろうけど、そうもいかなくてね。 そら、若い頃に言われてたら、ちょっといい気持になってたかもしれないんだけど、今はさぁ、ヒドイもんなのよ。 胸も下がって萎んで（笑、お尻はペッちゃんこ。 もしかせんでも、「スタイルがいい＝痩せている」ってことなのか？ うむむ～、あまり嬉しくない。 前にね、朝丘雪路さんが「何十年も体重が変わらない」と自慢げにおっしゃってたんだけど、明らかに体型は・・・だったのよ。 それを見て、体重キープも難しいかもしれないけど、体型キープはもっと難しいものなのね、と思ったの。 ええ、今見事に吐いた唾が返って来てますわ。 煽てられて調子に乗ってたら、えらい目に遭いますな。 ほんと、言葉って難しいよね。 だって、「スタイルがいい＝痩せている」なら間違ってないけど、本来のスタイルがいいとはちとかけ離れたスタイルだもん。 ハハハ。 そうそう。 言葉と言えば、小保方さんの「ねつ造」とはまたショッキングな言葉だよね。 この場合、「ねつ造」って言葉の使い方は、正しいんだろうか。 ＞事実でないことを事実のようにこしらえること。 うーん、どうなのかなぁ。 あの業界では、「ねつ造」の定義に当てはまるのかなぁ。 写真の使い回しや切り貼りの話を聞くと、悪意があろうとなかろうと「ねつ造」と言われてもしょうがないのかなぁ。 ま、本人は悔しいだろうね。 でも、今の「写真の使い回しも加工もしちゃいけないと思わなかったんだもん。嘘じゃないもん、本当だもん」 はちとダサイのう。 あなたが本当に優秀な研究者なら・・・ ここは一つ、嘘つき呼ばわりした人達を「ほら、本当だったでしょ？」と見返して欲しいもんだわ。 早々に降りた人に後悔させてやりなよ。 「ちっちぇえ～」と嗤ってやりなよ。