カウンターサービスが終了してしまいました。

何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



おばちゃん達の楽しい夜なり〜







夫さん、今日は滋賀県大との合同卒論発表のため、6時に起きて彦根へ向かいました。
働くよね〜。
って!無茶なスケジュール組み過ぎやって。

さて、先日のじゃんぼおかん会食の記録をしときます。
彼女がウチに来る時にはしゃぶしゃぶという決まりだったんだけど、も留守だし外で食べちゃおうと「一井」に行って来ました。
蕪いくら寿司、よもぎ麩田楽、ずわい蟹黄身焼、氷頭なます、菜の花辛子和え、長芋寒梅、カラスミ大根。
お雛さんの器、可愛いのう。
蕪のお漬物を巻いた寿司も好きだったし、自家製のカラスミも美味しかったなぁ。
ずわい蟹が案外太くていいもんだったのも嬉しかったわ。
椀もの。
大好物の蟹真丈でした。
もう少しふわふわの真丈が好きだけど、蟹の香りのいい椀でした。
お造り。
鯛の昆布〆、ホタテ、マグロ。
鯛の昆布〆がねぇ、ねっとりしてて美味しかったわ〜。
鯛の昆布〆いうたらコレよね。
煮物。
白魚と蟹の玉締め、筍と三つ葉。
筍がいい香りでねぇ。
そういや、こんな香りしてたな。
季節なんだねー。
玉子がもう少しふわふわしてて(どんだけふわふわが好きやねん!)、白魚の存在感が薄かったらなぁ。
って!それ全否定やん。
いやいや、お出汁は美味しかったんやで。
焼き物。
マダカのそら豆ソース焼。
あまり個性のないマダカにそら豆のペーストがよく合ってた。
ふっくら焼けてたしね。
うん、コレは好きなやつでした。
揚げ物。
海老と筍の真丈揚げ、かぼちゃ、獅子唐。
コレはね、上品なさつま揚げ?
玉ねぎがめっちゃ主張してた。
ええ意味で庶民的でしたな。
お料理は以上。
〆のご飯。
私、ここのご飯好きなんだよね。
味も硬さもどストライク。
ちりめん山椒をもう少し奮発してくれると嬉しいなぁ。
って!もう少し、と文句が多いのう。
デザート。
ほうじ茶プリンと高そうなイチゴ2粒でした。
ここのデザートは、ちゃんと作ってて本当によく出来てると思う。
和食屋さんのがっかりデザートとはちょっと違うのよ。
あー、美味しかった。
ここは品数は多いんだけど、一つ一つの量が少ないのね。
以前なら足りないかったでしょうけど、今はちょうどええです。
おばちゃん2人、誰に遠慮することなく喋って飲んで、食べました。
↑カウンターだったんだけど、他に客がいなくて貸切状態だった。
楽しい夜だったなぁ。
40年前からやってることは全然変わってない?
ハハハ。
さ、ひと頑張りしましょ。


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